2020-09-05 15:12 日本で長く暮らす中国人たちの意見、「日本は好きだが、すっと住み続けたいかと言えば・・・」 中国のQ&Aサイトにこのほど、「日本で長期にわたって生活することはどのような体験なのか」というスレッドが立ち上げられ、実際に日本で長く暮らしているという中国人ネ・・・・
25年前、宇宙人あてのメッセージを電波で送った日本の天文学者がいる。太陽系や人類の存在を伝えたその“電子メール”は、すでに目的の星に到着しており、知的生命がいれば解読に成功している可能性がある。早ければ2015年に、地球に返事が届くかもしれない−。宇宙人との「メール交換」は果たして実現するだろうか。(長内洋介) ★見つかった原画 宇宙人にメッセージを送ったのは、東大東京天文台(現国立天文台)の助手だった平林久さん(64)と同教授だった森本雅樹さん(75)。出版社から「子供たちに夢を与える企画」を依頼されたのがきっかけだ。1983(昭和58)年8月、旧暦の七夕に合わせて、「彦星」として知られる恒星「アルタイル」に米国から電波信号を送った。 信号を解読すると、13枚の画像が現れる。平林さんが描いたこの原画は長く所在不明になっていたが、昨年秋、森本さんが顧問を務める兵庫県立西はりま天文台で見つか
萎淫鬱怨苛牙潰傲挫塞斬恣嫉呪凄嘲妬貪罵蔑冥闇拉慄。 呪文のような漢字群を見ていると、荒涼とした心象風景が広がってくる。まるで、今の世相が映し出されるかのように。どれも、常用漢字表に追加される予定の191字の中に入っている。逆に明るいイメージの漢字は、「錦」や「爽」「鶴」「瞳」「虹」くらいしか見あたらない。 81年に当用漢字表から常用漢字表へ移行した時、こんなことはなかった。追加された95字の中に暗いイメージの漢字は少なく、むしろ「蛍」や「猫」「朴」「癒」「悠」など心なごむ字が目につく。 作家の出久根達郎さんは文化審議会国語分科会の漢字小委員会で委員を務めている。「審議の最中は気づきませんでしたが、本当に暗い漢字が多い。拉致の『拉』もあり、現代を象徴しています。私たちが日常よく目にする字が常用漢字になるのでしょう」 小委員会で「鯨」が「鯉(こい)」と「鯛(たい)」を逆転した話が出たこ
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