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2016年6月2日のブックマーク (6件)

  • MIT石井裕教授に聞く 知性、そして生と死(後編) | ウェブ電通報

    前編に引き続き、MIT メディアラボの石井裕教授に、社会の未来を真剣に模索する電通の「5人衆」が日の知性やクリエーティビティーなどについて迫った。 知力とは質を捉える感性 山:それにしても今、何かを知っていることがえらいとされた世界から、知らなくてもググりゃあいいじゃん、という風に変わってきていて、教育の観点でも記憶するより思考能力や分析力を鍛えなくてはいけない、と考え方がシフトしている。 でも一方で、知る喜びをどんどんそぎ落としているような気もしているんです。知るということは、記憶するということではなく、新しい世界をどんどん見つけて行くことなのではないでしょうか。そしてその「知ること」に対して、少なくとも私が知っている限り、石井さんは世界で最も貪欲な人です。 山上: 知性の、「ザ・キング・オブ・貪欲」(笑)。 山当に、石井さん以上に知ることに対する貪欲さを持っている人にほとん

    MIT石井裕教授に聞く 知性、そして生と死(後編) | ウェブ電通報
    OKETA
    OKETA 2016/06/02
  • MIT石井裕教授に聞く 知性、そして生と死(前編) | ウェブ電通報

    世界最高峰の人材が集まる研究機関ともいわれるMIT メディアラボでは、「人間とテクノロジーメディアのインタラクション」を命題に多くの研究が繰り広げられている。そのMIT メディアラボで副所長を務める石井裕教授は、手で触れることのできるフィジカルな物質を、実態のないデジタル情報のインターフェースにする「タンジブル・ビッツ」の研究で世界的に名を馳せ、ミラノサローネでの作品発表、国際社会や教育など幅広いテーマでメッセージを発信するなど、常に注目を集める存在だ。今回、石井教授の来日を機に、自己の成長や社会の未来を真剣に模索する電通の若手社員を中心とした「5人衆」が、日の知性や教育などがどうあるべきか迫った。 左から、プロモーションプロデュース局・山上勇人氏、マーケティングソリューション局・坂陽児氏、石井裕教授、第1CRプランニング局・谷潤哉氏、マーケティングソリューション局・黒川翔永氏、CD

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    OKETA 2016/06/02
  • 部下が怖がる気難しい顔をフレンドリーにしたい

    かつて日には「頑固じじい」がいっぱいいた。眼光鋭く、額には深いしわが刻まれ、口を「への字」に曲げながらオレたちをいつも怒鳴りつけていた。 そんな怖ろしい「頑固じじい」でも、時折違った表情を見せることもあった。初めて誕生した孫が、かわいらしい仕草をしたときなど、緊張した表情が和らぎ、しっかり結んでいた口もとが緩んでくる。そんな顔を見て「へえ」と思ったものだ。 顔には感情を表情として表す筋肉がある このように人間は、顔に豊かな感情が現れる動物だ。そして、その表情を作り出している筋肉が「表情筋」である。顔面、頭部、首の一部にある皮膚を動かす筋肉で眼のまぶたを動かしたり、事のときに口を動かしたりする役割も担っている。 毎日、人々のコミュニケーションに重要な役割を果たしている表情筋だが、あまり酷使し続けると、やがてあの「頑固じじい」のように、顔の印象が大きく変わっていくこともある。 続きを読む

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    OKETA 2016/06/02
  • 米グーグルが鬼門のSNSにリベンジを繰り返す理由

    グーグルが新しいSNSを発表した。「Spaces」と名付けられたサービスは、小人数のユーザーグループがYouTubeをはじめとした他のGoogleサービスを、アプリを離れることなくコンテンツなどを共有できる。さらに、グループチャット機能にも力を入れている。 ここまでの説明で、「既視感たっぷり」という第一印象を抱く読者も多いと思う。少なくとも筆者自身は、FacebookやLINEなどのサービスを足して割ったにすぎないように思えた。 もう少しビジネス側に興味のある方であれば、「グーグルも懲りないなあ」という感想も挙がるだろう。SNS黎明期に「orkut」や、その後「Google+(プラス)」とサービスを投入するものの、ビジネスとして軌道に乗らなかった。サイバー空間の巨人であるはずのグーグルにとって、SNSはやはり鬼門のようである。 Gmailに代わる認証基盤を求めたか 現時点では、それほど深

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    OKETA 2016/06/02
  • 「AISASモデル」は、AI(人工知能)時代にどう変わる? | AdverTimes(アドタイ)

    次世代マーケティングプラットフォーム研究会第8回総会が5月20日にフリークアウト六木オフィスで開催された。 研究会はアドタイのこちらの記事がきっかけでできたFacebookグループでもうじき参加者が4,000名に届く研究会である。参加者は企業のマーケターやマーケティングに従事する企業、さらには学生など多岐にわたる。 テーマは数カ月に一度開かれる総会で主にメンバーの投票により決められ、今回は「AI人工知能) / ディープラーニング」となった。基調講演とパネルディスカッション及び特別講演の参加申し込みは185名を数えた。これは生活やビジネスのみならずマーケティングにもAIが入り込んでくるという意識の表れだろう。内容が豊富であるのでここですべてを紹介することはできないのであるが、今回は主に基調講演の内容を紹介することとしよう。 <第8回総会式次第> キーノートセッション:~人工知能は私たち

    「AISASモデル」は、AI(人工知能)時代にどう変わる? | AdverTimes(アドタイ)
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    OKETA 2016/06/02
  • 2016年06月01日のツイート - ツイート日記

    2016年06月01日のツイート - ツイート日記
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    OKETA 2016/06/02