Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
「Björk Digital」は、アーティスト・ビョークの音楽と、最先端のテクノロジーの融合により、音楽体験を拡張する実験的なVRの展示プロジェクトです。会場では、世界の映像クリエーターやプログラマーとのコラボレーションにより実現した、ビョークによる新たなVR作品を体験することができます。 独自の世界観と音楽に、先端のテクノロジーを取り入れ、常に新しい表現を実験し続けるビョーク。彼女は、生まれたばかりのVRを、ライブでもCDでも実現できなかった、自分と鑑賞者を親密につなぐツールであり、新しい音楽体験をもたらすシアターだと考えています。 本展「Björk Digital」は、愛する人との別れという、きわめて個人的な感情から生まれたアルバム「Vulnicura」をVR作品化し、展示しながら、VRと音楽の可能性を探る進行中のプロジェクトです。加えて、自然と音楽の構造や仕組みをテーマに、全曲をアプ
現在位置 トップ > 教育 > 大学・大学院、専門教育 > 小・中・高校教育に関すること > 私学助成の充実 > 大学等関連 > 私立大学研究ブランディング事業 > 平成28年度私立大学研究ブランディング事業における「計画書」及び「事業調査回答票」の提出について(通知) 28高私助第2号 平成28年5月30日 文部科学大臣所轄各学校法人理事長 殿 文部科学省高等教育局私学部私学助成課長 蝦名 喜之 (印影印刷) 平成28年度私立大学研究ブランディング事業における「計画書」及び「事業調査回答票」の提出について(通知) 文部科学省では、学長のリーダーシップの下、優先課題として全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学・私立短期大学に対し、経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援する「私立大学研究ブランディング事業」を平成28年度より実施します。 ついては、貴法人が設置する大学
メッセージングアプリSnapchatは、1日あたり約1億5000万人が利用しており、Twitterよりも人気のアプリとなっている。Bloombergが米国時間6月2日に報じた。 これに対してTwitterは、デイリーアクティブユーザー数が1億4000万人に満たないとBloombergは推定している。Bloombergは、この比較において、アナリストによる見積もりを平均化した数値を用いている。 Snapchatの12月のデイリーユーザー数は1億1000万人で、若者層での人気によりユーザーベースの拡大が見られていると、Bloombergはこの件に詳しい人物の話として報じている。 米CNETは、Snapchatにコメントを求めたが直ちには回答を得られていない。Twitterはこの報道に関するコメントを拒否している。 Twitterは、月間アクティブユーザー数が3億1000万人だが、1日あたりのユ
昨日の夕方に<自分が悪い場合でも謝らなくても済む方法>というテレビ番組の放送があると聞いて、首を長くしてその時間を待った▼失敗しない人間はいない。それでも謝らなくてもよいとは何とも魅力的な番組ではないか。会社でつまらぬミスをしては上司に叱責(しっせき)される。家庭において生ごみを出し忘れ、妻にうんざりされる。この技術を覚えれば、謝る日々とはおさらばである▼こんな場合を例にその方法を教えていた。絶対にやると言っていた約束を一方的に破る場合の対応である。耳を疑った。そんな場合に謝らないで済む方法などあるはずがない▼ところがである。その方法はあった。講師によると、まずは絶対に「約束を破った」と認めてはならないという。約束を破るのではなく、新しい判断とか、異なる判断をすると言い換える。なるほど間違いを認めなければ、謝る必要もない▼もし約束を守れば、世界の破滅が待っていると恐怖を煽(あお)るのも相手
哲学的思考の“奥義”をお伝えする前に、今回は、その一歩前の思考法についてお話ししたいと思う。 ポイントは二つある。かつて『勉強するのは何のため?――僕らの「答え」のつくり方』(日本評論社)という本にも書いたことなのだけど、ここではまたちょっと別の角度から、改めて述べることにしたいと思う。 一つは、「一般化のワナ」に陥らないという話。もう一つは、「問い方のマジック」にひっかからないという話だ。 今回は、まず前者についてお話ししたい。 1.一般化のワナ “経験”に要注意 はじめに、次のようなテーマについてちょっと考えてみよう。 僕たちの社会には、生まれた家庭のちがいによって、その後の社会的地位に大きな差が出てしまうということがある。 たまたまお金持ちの家に生まれたおかげで、幼いころからさまざまな教育の機会に恵まれ、大きな社会的成功を収めることができた人たちがいる。でもその一方には、たまたま貧し
[For English version, CLICK HERE] 元CIA エドワード・スノーデン生インタビュー スノーデン氏がニコニコユーザーからの質問にも答えます! 監視の“今”を考える~ムスリムとの共生を考えるシンポジウム~ テロに関するニュースが日々流れる中、 イスラム教徒(ムスリム)の方々に対する視線は厳しさを増し、 世界各地での強引な捜査が問題となっています。 日本でもムスリムに対する尾行や監視がなされていたことが、 インターネット上に流出した警察の捜査資料によって判明しています。 9.11以降、テロ対策という名目で、 監視のターゲットとされてきた世界中の人々の生活。 その最先端を走ってきたのは、アメリカのCIAなどの国家機関です。 第一部では、極限まで突き進められた監視の実態を暴露した、 ロシアに亡命中の元CIA職員 スノーデン氏とインターネットでつなぎ、 国家による監視の
今や「IoT」(モノのインターネット化)や「AI」(人工知能)が検索最上位ワードの一つであることは疑う余地がない。しかしながら、IoTやAIについてはテクノロジーやサイエンスの側面から興味本位に語られることは多いものの、これらが企業の事業経営やマーケティングにどのようなインパクトを及ぼすのか、ビジネス視点で真剣に議論されることは意外に少ないのではないだろうか。 エクスペリエンス・デザインの専門家の立場から、この5月18日に『IoT時代のエクスペリエンス・デザイン』(ファーストプレス)を上梓し、このテーマに果敢に切り込んでみた。 近未来のエクスペリエンスの予測と改善提案 結論から先に言うと、今後、IoTが浸透することによって、既存のサービス業はもちろんのこと、全ての製造業は新しいかたちのサービス業へと業態変革を迫られる。なぜならば、今後はお客さまと企業がデータを媒介にして長い時間つながり続け
1969年度卒 「母校をたずねる」は今月から、東京都立新宿高校(新宿区内藤町)編を連載します。日本を代表する大繁華街の一角にある同校は、政治や文化など幅広い分野で時代のリーダーを輩出してきました。初回は、平和や環境問題などへの幅広い発言でも知られる音楽家、坂本龍一さん(64)=1969年度卒=が、その高校時代を語ります。【賀川智子】 小学2年で引っ越した世田谷区(東京都)では、当時、「新宿高に行く」というのはある種のステータス。当時の世田谷は田んぼに蛇がいたり、ツクシが生えていたりする自然あふれる場所。そんな田舎の子にとって、新宿という大都会に通うことは大きな変化でした。 この記事は有料記事です。 残り2369文字(全文2658文字)
まち・ひと・しごと創生基本方針2016 1.地方創生をめぐる現状認識 ◎人口減少の現状 ⇒ 平成27年の総人口は1億2,711万人で、平成22年時(前回国勢調査)に比べ94万7千人の減少。 合計特殊出生率は1.46となり、平成26年から上昇。年間出生数も若干増加し100万5,656人。 ◎東京一極集中の加速 ⇒ 平成27年に東京圏へ約12万人の転入超過(前年比約1万人増)。 ◎地域経済の現状 ⇒ 有効求人倍率や賃金、就業者数など雇用面で改善も、消費の回復が大都市圏で先行するなど 地域経済はなお低迷。全国的に人手不足が顕在化。 2.地方創生の本格展開 全国で47都道府県、平成27年度までに1,737市区町村の地方自治体において地方版総合戦略が策定され、地方創生は 「戦略策定」から本格的な「事業展開」の段階。一億総活躍の取組と相互に連動しながら、下記の取組を進める。 3.各分野の政策の推進 4
1.日時 平成28年5月23日(月曜日) 13時00分~15時00分 2.場所 文部科学省 旧庁舎6階 第二講堂 東京都千代田区霞が関3-2-2 3.議題 論点整理を踏まえた総則の改善・充実及び今後の学習評価の在り方について その他 4.配付資料 資料1 「論点整理」以降に議論が深められた事項(例)(1) (PDF:4667KB) 資料1 「論点整理」以降に議論が深められた事項(例)(2) (PDF:4520KB) 資料1 「論点整理」以降に議論が深められた事項(例)(3) (PDF:3724KB) 資料1 「論点整理」以降に議論が深められた事項(例)(4) (PDF:2317KB) 資料2-1 次期学習指導要領改訂へ向けた検討の進捗状況について (PDF:54KB) 資料2-2 学校段階等別部会の議論の進捗状況(1) (PDF:4203KB) 資料2-2 学校段階等別部会の議論の進捗状況
ホンダは2日、人工知能(AI)を研究・開発する新拠点を9月に東京・赤坂に開設すると発表した。従来は埼玉県内などで研究してきたが、新拠点は都内という立地を生かして大学や研究機関などとの連携を強化する。 研究成果は、人間のような「判断」「学習」が必要になる自動運転やロボット技術などに活用する。 研究開発子会社の本田技術研究所が設立する。研究員は社内に加え、外部からも迎える予定。ソフトウエアや通信などの研究者らと連携を進め、技術の補完や相乗効果を目指す。 ホンダは視覚・聴覚の認識や脳科学など先端研究の拠点を埼玉や米国、ドイツに展開している。新拠点はAIに特化することで、自動運転やロボット技術の高度化を進める。 AIをめぐっては、トヨタ自動車が1月に米シリコンバレーに新会社を設立し、5年間で10億ドル(約1100億円)を投じるなど開発競争が激しくなっている。
1.日時 平成28年3月25日(水曜日)13時30分~15時30分 2.場所 文部科学省 東館3階 講堂 (東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 「最終報告(案)」について その他 4.出席者 委員 (座長)安西祐一郎委員 (委員)荒瀬 克己,浦野 光人,岡本和夫,恩藏 直人,金子 元久,香山真一,河野真理子,小林 浩,佐藤東洋士,佐野 元彦,長崎 榮三,長塚 篤夫,南風原 朝和,羽入佐和子,日比谷潤子,宮本久也,山極壽一,山本廣基の各委員 (文部科学省)土屋事務次官,前川文部科学審議官,藤原官房長,関政策評価審議官, 小松初等中等教育局長,常盤高等教育局長,杉野私学部長,伯井初等中等教育局審議官,義本高等教育局審議官,松尾高等教育局審議官,河村国立教育政策研究所長,瀧本総務課長,増子会計課長,小林国際教育課長,今井初等中等教育局高校教育改革プロジェクトリーダー,新田高等教育局主任大
「米国の卓越した大学院における博士課程の教育研究環境を整備・維持する制度的・財政的メカニズムに関する調査研究」 国立大学法人広島大学(平成27年4月24日~平成27年6月30日) 「大学院における「第2次大学院教育振興施策要綱」等を踏まえた教育改革の実態の把握及び分析等に関する調査研究」 株式会社リベルタス・コンサルティング(平成27年7月1日~平成28年2月29日) 「法科大学院教育におけるICTの活用に関する調査研究」 学校法人中央大学(平成27年9月15日~平成28年3月31日) 「我が国における大学教育の分野別質保証の在り方に関する調査研究」 独立行政法人大学評価・学位授与機構(平成27年9月16日~平成28年3月31日) 「大学教員の教育活動・教育能力の評価の在り方に関する調査研究」 株式会社リベルタス・コンサルティング(平成27年9月4日~平成28年3月31日) 「経済的理由に
1.日時 平成28年5月24日(火曜日)17時~19時 2.場所 文部科学省 3F1会議室 3.議題 専門職大学院制度の現状・課題について その他 4.配付資料 資料1 専門職大学院制度の見直しについて(論点整理) (PDF:551KB) 資料2 現地視察における主な指摘事項 (PDF:549KB) 資料3 法科大学院特別委員会における主な指摘事項 参考資料1 個人の能力と可能性を開花させ、全員参加による課題解決を実現するための教育の多様化と質保証の在り方について(答申素案)(実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する特別部会(第16回)資料1(平成28年5月10日)) (PDF:554KB) お問合せ先
2.場所 一橋大学一橋講堂 特別会議室101、102 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター1階 一橋大学一橋講堂 特別会議室101、102 3.議題 所得連動返還型奨学金制度について その他 4.配付資料 資料1 所得連動返還型奨学金制度有識者会議(第8回)議事概要 資料2 今後検討すべき事項について (PDF:151KB) 資料3-1 貸与制限に係る現行制度について (PDF:79KB) 資料3-2 平成26年度 新規採用者の年代別件数 (PDF:31KB) 資料3-3(1) 新所得連動返還型制度に関する周知について(年間スケジュール) (PDF:89KB) 資料3-3(2) 「新所得連動返還型奨学金制度(チラシ)」(PDF:2491KB) 資料3-4 日本学生支援機構 貸与人員等について (PDF:21KB) 資料3-5 有利子奨学金の財政構造について(平成28年度予算)
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1.日時 平成28年5月13日(金曜日)16時30分~18時 2.場所 文部科学省旧庁舎4階 文教施設企画部会議室 3.議題 平成28年度国立大学法人等施設整備費予算及び第4次国立大学法人等施設整備5か年計画について 大学における施設整備及び施設マネジメントの取組事例について 平成29年度国立大学法人等施設整備の方向性及び平成29年度国立大学法人等PFI事業の考え方について その他 4.議事要旨 (○:委員、◎:大学、●:事務局) 事務局より挨拶 ● 国立大学等の施設は、人材育成のみならず、イノベーション創出や地方創生を支える重要な基盤。本検討会では、その基盤整備の大きな方向性を御議論頂くものであり、委員の皆様におかれては、本検討会における事業評価に日頃よりお力添えをいただき感謝。 今年3月に「第4次国立大学法人等施設整備5か年計画」を文部科学大臣決定し、国立大学には、安全・安心や機能強化
1.日時 平成28年5月30日(月曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省「第二講堂」(旧庁舎6階) 3.議題 個人の能力と可能性を開花させ、全員参加による課題解決社会を実現するための教育の多様化と質保証の在り方について(答申)(案)について 第3期教育振興基本計画の策定について その他 4.配付資料 資料1-1 個人の能力と可能性を開花させ、全員参加による課題解決社会を実現するための教育の多様化と質保証の在り方について(答申)(案)(1/2) (PDF:3372KB) 資料1-1 個人の能力と可能性を開花させ、全員参加による課題解決社会を実現するための教育の多様化と質保証の在り方について(答申)(案)(2/2) (PDF:723KB) 資料1-2 第一部 社会・経済の変化に伴う人材需要に即応した質の高い専門職業人養成のための新たな高等教育機関の制度化について(概要) (PD
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