Pandaboard: Pandaboardをアクリル板でサンドイッチにし、簡単なケースとしたところ。 SDカードはデジカメで使っていたものを流用しています。 週末を利用して『Pandaboard』にUbuntu10.10をインストールし、地デジ録画環境を構築しました。 Pandaboardは最新のAndroidタブレットに使われているCPUが載っていて、まずまずの速度で消費電力が抑えられています。これまではATOMプロセッサが載ったパソコンにUbuntuを入れて、同様の環境を構築したのですが、ファンの音が気になったり、ちょっぴり消費電力も気になったりしていたので、存在を知ってすぐに購入したのでした。 詳細は後日書いてみるとして… MonsterTV HDUSという少々古い地デジチューナーを2つ接続しました。最も気になっていたのが録画時のCPU占有率ですが、UDPで送信しながらファイルに記
1月後半くらいに注文していたPandaBoardがようやく届いた。今回はAndroid入れる人が多数だと思うけど僕は迷わずUbuntuなんである。 BeagleBoardとの違い。 高解像度表示ができる(1680x1050のディスプレイにつないだら普通にDbyDで表示されたのでびっくりした。多分1920x1080くらいまでOKなのだろう) CPUはOMAP4になったのでCortexA9デュアルになった。 RAMが1GB(でもMarverickだと460MB+256MBまでしか使えないとかちょっとよくわからない状況みたいだ。それでもBeagleBoardと比べるとすごいパワーアップだ) オンボードでいっぱいついている(シリアル・有線LAN・無線LAN・BT。BeagleBoardではシリアルのつなぎかたがわからない人がたくさんいたりしたのかな?「これでは良くない」と思われたのだろうか) ボー
編集部から:本連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、本人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。今回は、瀧田氏のネットスケープ入社時代を取り上げる。初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。 前回、米国と日本を行ったり来たりしながら、ネットスケープ米国本社の開発部門でクライアント製品の国際化やQA(品質保証)の仕事に奔走していた当時の瀧田氏の様子を紹介した。聞けば聞くほど、当時の多忙ぶりは尋常ではなかったようだが、何と瀧田氏はこの慌しい時期に、結婚もしているのである!! 当時の瀧田氏は、“数カ月間米国に滞在してはほんの数日だけ日本に帰国し、またすぐ米国にとんぼ返り”という生活を送っていた。その、ほんの数日間の帰国のタイミングを計って、日本で結婚式を挙げたと言うのだ! 1997年の11月のことだ。これはまさに驚異とし
日本ビクター改めJVCケンウッドがビデオカメラ『Everio』シリーズの新製品を発表。今回のEverioは、ハイクラスのVシリーズとエントリーのEシリーズの2シリーズ5機種。ペットの顔を認識して、動画撮影中でも自動で静止画を撮影する“ペットショット”機能を新たに搭載した。また、ワンボタンで液晶輝度を落して、操作音を消音できる“マナーモード”を新機能として採用。学芸会など、撮影中の液晶の光や操作音がジャマになるようなときに便利だ。 ●Vシリーズ
Ubuntu Weekly Topics 2011年12月16日号Preciseの翻訳開始・non-PAEカーネルの今後・12.04に向けた各種作業・Upstart 1.4・UHS・Ubuntu Magazine Vol.05のPDF公開・UWN#245 Preciseの開発 翻訳作業の開始 Preciseでも翻訳作業が始まる時期になりました。Ubuntuの翻訳はLaunchpadのRosetta(Webインターフェース)上で行われており、誰でも参加できます。必要なものは、Launchpadのアカウント(Ubuntu Oneのアカウントと共用)と英語とubuntuの知識と、一定の慎重さだけです[1]。英訳されていない箇所を見つけたら、翻訳案を登録してみましょう[2]。翻訳のガイドは日本語はこちらから利用できます。 Ubuntuの翻訳はリリースの2~3週前まで続きます。興味のある方は参加
Develop UI, add features like auth and storage, connect to real-time data sources, deploy, and scale to millions of users. No cloud expertise required. Deploy an app frontend with easy Git-based workflows and support for any server-side web framework. Zero-config Next.js and Nuxt deployments offer global availability, reliability, and lower latency from the Amazon CloudFront Global Edge Network in
AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz
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「このままではエクサスケール実現にフーバーダムが必要」──NVIDIAが語る“GPUの必然性”:GTC Asia 2011(1/4 ページ) 若い技術者の熱気を感じるGTC Asia 2011 NVIDIAが主催する「GPU Technology Conference Asia 2011」(GTC Asia 2011)が、中国の北京で12月14~15日に開催された。グラフィックス描画以外のGPU応用は、ここ数年で急速に立ち上がった市場で、きっかけは2006年にNVIDIAが発表した開発支援環境「CUDA」だ。汎用化されたGPUを利用して計算を高速処理し、システム全体でより高い計算能力を得ようと試みている。コンシューマ向けPCでも、動画編集や画像処理などで能力を発揮するが、特にスーパーコンピュータによるハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)分野での活用が期待されており、こうした技術
ネットレーベル「Maltine Records」によるイベント『プチャヘンザ!』が、12月22日に東京・六本木のスーパーデラックスで開催される。 「ストリート」をテーマに掲げる同イベントは、海外からアメリカ・ミルウォーキーの白人ラッパー「JUICEBOXXX」を招いて開催。破天荒なパフォーマンスで知られるJUICEBOXXXは、2010年にはPUBLIC ENEMYの全米ツアーにも抜擢されている。 一方国内からは、アダルトグッズの「TENGA」が送る清純派HIP HOPアイドルユニットtengal6、若手トラックメイカーtofubeatsや、RE:NDZとfu mouによるユニット「ennui luv」、三毛猫ホームレスら多彩な顔ぶれが集結。さらに、onnacodomo、VideoBoy、RE:RE:RE:mojojo、大月壮のVJ陣がイベントを彩る。 チケット予約は現在受付中。また、Yo
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概要 このスタイルガイドには、ソフトウェアを翻訳する上で知っておくべき情報を記載しています。例えば、翻訳すべき場所、翻訳すべきでない場所、複数形(plural)の扱いといった、Launchpad Translations(Rosetta)や翻訳ツールを使った翻訳作業を行う上で気にするべき事柄を詳しく説明しています。 Launchpad Translationsの使い方やヒントなどは記載していません。そのような情報が必要であれば、「Launchpad上で翻訳を行うには」などをご覧ください。 各言語の翻訳品質を高めるためにも、新規に翻訳をしようとする人はこのスタイルガイドに従うようにしてください。 なお、この文章はLaunchpad HelpにあるGeneral Translation Guideを元に、日本語翻訳者向けに加筆・修正を行って掲載しています。 翻訳の品質を確認する基本的な方法 翻
OmegaT は、 Windows、 macOS、 Linuxで動作するフリーの翻訳メモリアプリケーションです。そして、プロ翻訳者向けのツールです。OmegaT は、自動的に翻訳するわけではありません(これを行うソフトウェアは「機械翻訳」と呼ばれます。OmegaTは一部の機械翻訳プログラムまたはインターネットサービスに接続して利用できます) OmegaT は、自由なソフトウェア(free software)です。つまり、ユーザーが自由にダウンロードでき、わずかな制約の下で使えます。ユーザーは、自由にコピーし、他の人々に配布することもでき、さらに自分のニーズにあわせて改変することもできます。フリーソフトウェアのより詳細な説明は、Free Software Foundation のWebサイトにあります。
UbuntuのMainコンポーネントに含まれているアプリケーションは、Webベースの翻訳システムであるLaunchpad Translations( https://translations.launchpad.net)を使って翻訳することができます。 翻訳に参加するには、Launchpadのアカウントが必要です。ページ右上の「Log in/Register」をクリックしてアカウントを作成することができます。詳しい手順については、「Launchpadに参加するには」をご覧ください。Launchpadの利用規約に同意し、Launchpadのアカウントを取得すれば、誰でも翻訳を提案することができます。ただし、提案された翻訳文をアプリケーションで使われるように設定するためには、後述するUbuntu Japanese Translatorsチームに加わる必要があります。 翻訳を始める上での注意点
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