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ブックマーク / labs.gree.jp (11)

  • New ニンテンドー3DS を使ってHTC Viveの品質を向上させる | GREE Engineers' Blog

    はじめまして! GREE VR Studio Lab Directorの白井博士です。 博士といってもいろいろありますが、博士(工学)ですが、(エ)=エンタメ技術かもしれません。 見開きのマンガで表現するとこんな感じの人物です。 このマンガ「創る人を創る!」の続きとして、VRエンタメ関係の研究や執筆なども行ってきましたが、研究開発を世の中にアタッチする!という「社会実装」がとても重要と決意。 2018年6月よりグリー株式会社の中の人、「GREE VR Studio LabのDirector」として日々バーチャルな研究所を運営しております。 GREE VR Studio Labでは、VR/AR/MR(これらをあわせて"XR"と呼ぶようになってきましたね)エンタメ利用のための技術開発、vTuberに関連する技術開発や品質向上、評価、他社とのコラボレーションによる未来開発、イノベーション人材の発

    New ニンテンドー3DS を使ってHTC Viveの品質を向上させる | GREE Engineers' Blog
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    OKIIZO 2018/12/12
  • 泥臭いサーバ運用自動化の話 | GREE Engineering

    こんにちは、North America事業部のLiang Fanです。このエントリーは GREE Advent Calendar 2015  10日目の記事です。 日は、以前所属していたインフラストラクチャ部のサーバ運用と自動化の話を少しご紹介したいと思います。 よろしくお願い致します。 はじめに 運用自動化と聞いて、みなさんは頭の中に何を浮かべますか?仮想化技術(docker、VM)、構成管理ツール(chef、puppet)やクラウドサービス(AWSGoogle Cloud Platform)などの答えがたくさん出てくるかもしれません。日はそれらの技術を使って、かっこいい運用自動化ができたという話ではなく、レガシー環境のサーバ運用を少しでも楽にするための泥臭い自動化の話を紹介したいと思います。 グリーのレガシー環境 レガシー環境と言っても、もう歩けない80歳のおじいさんではなく、

    泥臭いサーバ運用自動化の話 | GREE Engineering
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    OKIIZO 2015/12/10
    thinBackupプラグインはバックアップしてくれないファイルがあるぞ!!!
  • グリーを支える通知システム | GREE Engineering

    はじめに このエントリは GREE Advent Calendar 2014 24日目の記事です。 こんにちは、インフラストラクチャ部の高野(@takano32)です。 いつも社内では GitHub:Enterprise の運用、 デプロイの改善、 大規模なインフラを操作するためのツール作成、 レガシーなサーバのセキュリティ対策、 コミュニケーションツール向けシステムの構築・運用、 などの仕事をしています。節操がありませんね。はい。 そのうち、今回は「コミュニケーションツール向けシステムの構築・運用」のうち「グリーを支える通知システム」という題目について書きたいと思います。 グリーとリアルタイムコミュニケーションツール まず、通知システムについてお話する前に、グリーでどのようなリアルタイムコミュニケーションツールが利用されてきたかを簡単に説明したいと思います。 リアルタイムコミュニケーシ

    グリーを支える通知システム | GREE Engineering
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    OKIIZO 2014/12/25
  • オーケストレーション入門 - 多種多様化するサービスをConsulで連携させる | GREE Engineering

    こんにちは、インフラストラクチャ部のあだち(@foostan)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2014 19日目の記事です。昨日はにしだ(@hosi_mo)さんによるネイティブゲームクライアントの幸せな設計図でした。 今年のグリーアドベントカレンダーのテーマは「GREEを支える技術」ですが、私からは「GREEを支えるかもしれない技術」としてConsulについてご紹介します。 エントリの対象者 エントリでは、簡単なWebシステムを例にとって、Consulやその周辺ツールの基的な使い方やオーケストレーションする仕組みについて説明していきます。 なので Consulって何? Consulって便利そうだけどどうやって使うの? Consul触ってみたけど、使いどころ分からないんだけど? オーケストレーションって? と思われた方にとって良い情報源になることを期

    オーケストレーション入門 - 多種多様化するサービスをConsulで連携させる | GREE Engineering
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    OKIIZO 2014/12/19
  • GREE Tech Talk #05 ご来場ありがとうございました | GREE Engineering

    こんにちは。開発企画室の佐島です。 はじめに 5月14日(水)、グリー主催の技術勉強会GREE Tech Talkが開催されました。 5回目となる今回のテーマは「並行/並列プログラミング」。 少々マニアックなテーマで集客に不安があったものの、結果的に200名近い技術者の方々にご来場頂くことができました。 お忙しい中お越し頂いたみなさま、当にありがとうございました。 セッション概要 当日行われたセッションについて簡単にご紹介させていただきます 冒頭、弊社CTOのふじもとがご来場頂いたみなさまに並行、並列、分散プログラミングがテーマになっている「プログラミングの魔導書 Vol.3」を持っているかどうか聞いたところ、半数ぐらいの方がお持ちでした。 残り半数の人達に売れるチャンス!というのは今回の目的ではありませんが、来場者の関心の高さが伺えたところでセッションがスタートしました。 『ここから始

    GREE Tech Talk #05 ご来場ありがとうございました | GREE Engineering
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    OKIIZO 2014/06/11
  • Haskell使ってみた | GREE Engineering

    こんにちは。インフラストラクチャ部の池原です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 13日目の記事です。 グリーではミドルウェアの開発にHaskellを用いています。日は、C/C++Javaの経験はあるがHaskellは初めてだった私が、Haskellをミドルウェア開発に導入した際に戸惑った事をいくつかご紹介します。 私がHaskellを使い始めたのは1年半ほど前です。最初はOCamlに興味を持っていたのですが、すでに社内で利用者がいたこともあり、諸般の事情からHaskellを選択することにしました。 Haskellに対する私の第一印象はこのような感じでしょうか。 型システムが強力なので、つまらないバグでサービスを止める事態を避けられる。 他の関数型言語と比べて読みやすい(カッコをあまりつかわなくてもよい)。 Posix関連のライブラリが充実しており、シ

    Haskell使ってみた | GREE Engineering
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    OKIIZO 2013/12/13
  • PNG軽量化の減色と圧縮について | GREE Engineering

    このテーブルの番号は 1 Byte になっているため、0-255 の 256 個しか登録できません。そのため、画像で使用されている色が 256 個より多い場合は、なんとかして 256 個にしなくてはいけません。 この「なんとかして 256 色にする」というのが減色処理で、なるべく元の画像からの変化を分からないようにしながら色を減らしていくためのアルゴリズム実装です。(この記事では減色アルゴリズムについての説明は省略します。) テーブルを作成したら、画像のそれぞれのピクセルを RGB 形式からテーブルの何番目の色を使うかに置き換えます。 上図のように、1 ピクセルあたり 24bit 必要だった画像が 1 ピクセルあたり 8bit になったので、データサイズは大体 1/3 になります。 (パレットのデータに最大 3 Byte * 256 = 768 Byte 必要とか、同じように圧縮されないと

    PNG軽量化の減色と圧縮について | GREE Engineering
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    OKIIZO 2013/04/02
  • GREEにおけるJenkins, その1 | GREE Engineering

    はじめまして。エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回はGREEにおけるJenkinsの利用について紹介します。 Jenkinsは継続的インテグレーションの代表的なツールです。JenkinsがどういうものかはJenkinsコミュニティーの説明をみると良く分かります。 一言で言えば、Jenkinsは、容易ないわゆる「継続インテグレーションシステム」を提供し、開発者が変更をプロジェクトに統合でき、ユーザーがより新しいビルドを容易に取得できるようにします。自動化された継続的なビルドは、生産性を向上させます。 Meet Jenkinsより 継続的インテグレーションという言葉について耳慣れないというかたは、JenkinsならびにJenkinsの前身であるHudson開発者である川口さんによる解説をご覧ください。 Hudsonを使ったアジャイルな開発入門 GREEにおけるJenkinsの導入

    GREEにおけるJenkins, その1 | GREE Engineering
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    OKIIZO 2012/07/22
  • "PHP Apocalypse"を開催しました! | GREE Engineering

    どうも。GREE開発部の吉川(@tsuyoshikawa)です。 この記事はGREEエンジニアブログではありますが、PHP AdventCalender2011の12/21の回ともなっています。 去る12/17(土)に、弊社会場、主催私で"PHP Apocalypse"なるイベントを開催しましたので、それのふりかえりとご紹介をさせて頂こうかと思います。 イベントの概要 - ATND "PHP Apocalypse"とは このイベントはいわゆる技術勉強会ではありますが、直接的には過去にはてなブックマークで300くらいのユーザを集めた“PHP のよいところとよくないところ - id:k-z-h”というエントリーへのリアクションがきっかけになって起こっています。 エントリーの内容はPHPの批判が含まれるものとなっていますが、その批判自体にどうこうというより、エントリーを書いたid:k-z-h

    "PHP Apocalypse"を開催しました! | GREE Engineering
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    OKIIZO 2011/12/26
  • Rubyのすゝめ #01 - ベンチマークテストとプロセス管理編 | GREE Engineering

    いつもエンジニアブログをチェックしていただいてありがとうございます。グリー株式会社でエンジニアをしている takano32 です。 読者の方々にはプログラマやエンジニアをしている方々も多いと思いますが、みなさんは何か手に馴染んだ道具を持っていますか? グリーについて言えば「グリーといえば、PHPMySQL」というイメージをお持ちの方も多いと思いますし、実際にシステムの核心部はPHPMySQLによって機能しています。PHPMySQLはグリーに欠かせない道具となっています。 ただ、グリーで働くエンジニアひとりひとりにはやはり個性があり、手に馴染んでいる道具も人それぞれです。 Pythonで社内システム向けのクローラを作成して情報を収集している方、C言語でグリーのシステムに適合するDNSサーバやMySQLプロキシ(g2proxy)を作成している方々などさまざまなエンジニアがグリーでは働いて

    Rubyのすゝめ #01 - ベンチマークテストとプロセス管理編 | GREE Engineering
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    OKIIZO 2010/11/08
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  • グリーの大規模分散ストレージ戦略(nanofs) Vol.2 | GREE Engineering

    はじめに グリー株式会社でエンジニアをしておりますkgwsと申します。 今回は、前回に引き続き分散ストレージ(nanofs)のHTTPメソッド毎の処理を紹介させていただければと思います。 nanofsは5つのHTTPメソッド(GET、PUT、DELETE、HEAD、MKCOL)をサポートしております。今回は主なGET、PUT、DELETEの3つについてご説明させていただきます。 まずは構成のおさらい nanofsは、主に3つのプロセスで構成されております。 nanofsd(dispatcher) アプリケーションサーバからリクエストを受け取り実際に保存されているnanofsnに振り分ける 5つのHTTPメソッドをサポートしている(GET、PUT、DELETE、HEAD、MKCOL) データベース(KVS)に保存したデータの情報を送る queueに処理の指示を送る nanofsw(worke

    グリーの大規模分散ストレージ戦略(nanofs) Vol.2 | GREE Engineering
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    OKIIZO 2010/11/02
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