昨日遂にクローズドベータテストの最終フェーズ“CBE3”が開始されたAdhesive Gamesの新作メックシューター「Hawken」ですが、先ほど公式Facebookにてオーストラリアとシンガポール、そして日本へのマルチプレイヤーサーバの設置がアナウンスされました。 既に、CBE3クライアントのマッチメイキングフィルターに“Japan”の項目が含まれており、快適な回線状態でのプレイが可能となっています。これまで接続性に問題を感じていた方も改めて確認してみてはいかがでしょうか。 なお、CBE3版クライアントの導入に失敗する報告が見られる状況となっていますが、Adhesiveのアナウンスによると、新クライアントの導入に失敗する場合には、以前のバージョンを一旦アンインストールし、最新のベータクライアントを導入すると改善される場合があるとのこと。 日本サーバの開設により、国内での盛り上がりも本格