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軍事と技術に関するOKU_s62のブックマーク (11)

  • 「イカ」から赤外線カメラすらだますことが可能な迷彩服が誕生予定

    By The National Guard イカやタコは皮膚の色を変化させて周囲の環境に擬態する能力を生まれながら持っており、これを参考に科学者が周囲の環境に合わせて色が変化するシートを開発していたりするほどです。カリフォルニア大学アーバイン校のAlon Gorodetsky氏率いる研究チームでもイカに着目して新しい迷彩技術の開発が進められているのですが、ここで開発されている迷彩技術は普通のものとはひと味違ったもので、なんと赤外線カメラをだますことができる技術であるそうです。 Squid-inspired ‘invisibility stickers’ could help soldiers - YouTube ヤリイカはさまざまな環境に完璧に溶け込むことができる生物です。 そんなヤリイカの皮膚を参考に、新しい迷彩技術の開発に取り組んでいるのがカリフォルニア大学アーバイン校のAlon Go

    「イカ」から赤外線カメラすらだますことが可能な迷彩服が誕生予定
  • 米海軍が1発100円のレーザー砲発射実験を公開、強力な破壊力もプレステ感覚で操作可能

    レールガンなどの次世代兵器の開発を進めるアメリカ海軍が、2014年10月に新型のレーザー兵器「Laser Weapon System(LaWS)」の発射実験を行いました。ついにその発射実験の様子がムービーで公開され、LaWSの威力が明らかになりました。 Laser Weapon System (LaWS) - YouTube これが最新のレーザー兵器「LaWS」 ペルシャ湾沖で停泊するアメリカ海軍の輸送揚陸艦「USS Ponce(ポンス)」にLaWSを搭載して実験は行われました。 海に向けられたLaWS ターゲットを発見 LaWSの発射をじっと見守る乗組員 なんと、手にはこんな形のコントローラー……。 行くよー ロックオン レーザー発射! レーザー発射と同時に炎を上げるターゲット 金属片が飛び散っているのが分かります。 ターゲットに搭載されたカメラの映像はこんな感じ。 爆撃された瞬間は大き

    米海軍が1発100円のレーザー砲発射実験を公開、強力な破壊力もプレステ感覚で操作可能
  • 米ロッキード、10年以内に小型核融合炉実用化へ

    [ワシントン 15日 ロイター] - 米航空防衛機器大手ロッキード・マーチンは15日、核融合エネルギー装置の開発において技術面の画期的進展(ブレークスルー)があり、10年以内にトラックに搭載可能な小型の核融合炉を実用化できると発表した。 開発チームを率いるトム・マクガイア氏は記者団に対して、これまでの作業を通じて出力が100メガワット(MW)で、現在存在するものより約10倍小さく大型トラックの後部に入れられるほどの核融合炉が製造できるめどが立ったと説明した。

    米ロッキード、10年以内に小型核融合炉実用化へ
  • 【やじうまPC Watch】 中国で時速5,800kmの潜水艦を実現する技術が開発中

  • 榴弾 - Wikipedia

    M107 榴弾 榴弾(りゅうだん、High Explosive、HE)は、兵器の1つであり、狭義には砲弾の種類。爆発によって弾丸の破片が広範囲に飛散するように設計されている。 広義には21世紀現在は成形炸薬弾である対戦車榴弾や粘着榴弾など、着弾時に火薬の効果を用いる砲弾や砲弾に限らず爆弾の内部に炸薬を詰めたものも指すとしての意味合いでも多く使用されている[注 1]。 陸上兵器や艦載兵器で使用されている火砲の砲弾は、ほとんどが榴弾と徹甲弾に大別できる[注 2]。徹甲弾が高速飛翔する自身の持つ運動エネルギーによって目標を破壊するのに対して、榴弾は内部の火薬が炸裂することで、弾殻が破砕され、その破片が広範囲に飛び散り、目標に突き刺さって打撃を与える[注 3]。これは攻撃対象の違いにより、徹甲弾は戦車や艦船など、装甲された目標の装甲板を破壊するために使用されるのに対し、榴弾は散開した兵士や軽車両、

    榴弾 - Wikipedia
  • 技術史からみた西南戦争 | Kousyoublog

    中岡哲郎「近代技術の日的展開 蘭癖大名から豊田喜一郎まで (朝日選書)」に日近代技術史から見た西南戦争について端的にまとめられていて面白かったので、簡単に紹介しておきたい。同書については同じく中岡哲郎「日近代技術の形成―“伝統”と“近代”のダイナミクス (朝日選書)」、石井寛治「日の産業革命――日清・日露戦争から考える (講談社学術文庫)」とともに日近代の持続的経済成長(いわゆる「日の産業革命」あるいは「後発工業化」と呼ばれる)の過程についてなんらかまとめたいと思っているので後日がっつり紹介するつもり。戊辰戦争が終わり、明治新政府は富国強兵のスローガンの下、士族の解体から徴兵制の施行に至る国民軍の形成過程を突き進むことになるが、同時に各地に兵器工場の開設が計画された。明治三年(1870)に開設された大阪砲兵工廠もその一つで、後に東京砲兵工廠と並ぶ二大砲兵工廠へ発展していく。さて

  • ギリシア火薬 - Wikipedia

    アラブ海軍に対して使用されたギリシア火薬(『スキュリツェス年代記』の挿絵より) ギリシア火薬を充填する陶製の手榴弾、周囲のものは鉄びしである。10世紀から12世紀出土。ギリシャ・アテネの国立歴史博物館収蔵品。 ギリシア火薬(ギリシアかやく)とは東ローマ帝国で使用された焼夷兵器である。東ローマ帝国では海戦において典型的にこの兵器が使用され、これは水上に浮いている間ずっと燃え続けて多大な効果を上げた。この兵器は技術的な優位を与え、東ローマ帝国の多くの軍事的勝利において鍵となる役割を果たした。最も特記すべきはコンスタンティノープルをアラブ軍の2度に渡る攻囲から救出したことである。これにより帝国は生き残ることができた。 ギリシア火薬は西ヨーロッパの十字軍にある印象を作り出しており、ギリシア火薬という名前はいかなる種類の焼夷兵器にも適用され[1]、これらにはアラブ人、中国人、またモンゴル人によって用

    ギリシア火薬 - Wikipedia
  • 海外「日英の100年は対照的」 川崎重工が英海軍に艦船部品輸出へ

    今回は、川崎重工業製が英海軍にエンジン部品輸出へ、という報道から。 今回川崎重工業がイギリス海軍向けに輸出するのは、 海上自衛隊の護衛艦にも使われているエンジン部品。 それまで英海軍はロールスロイス plcから部品を納入していたのですが、 同社が生産を打ち切ったことから、川崎重工業に要請が。 「武器輸出三原則」によって武器と武器技術の輸出は禁じられていますが、 同じ仕様のエンジン部品が民間の発電機にも使われていることから、 「武器輸出三原則には抵触しないと政府は判断したそうです。 川崎重工業にとってはビジネスチャンスでありますが、 イギリス人にとっては悲しい現実であるようで、 コメント欄には国を憂う声すらいくつか見られました。 海外「真の勝者はどちらだろう」 英国で行われた対日戦勝記念式典に賛否両論 ■ イギリスの艦船にタービンを提供してくれる、 ロールスロイスというこっちの会社があったは

    海外「日英の100年は対照的」 川崎重工が英海軍に艦船部品輸出へ
  • わが軍の重要兵器の部品は日本製…「うそだ!」「たかが400円のスイッチだろ」 中国掲示板 : 大艦巨砲主義!

  • 日本人は自力で「ネジ」を発明できなかったらしい : 腹筋崩壊ニュース

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 00:25:11.36 ID:RhaF+Ym60 鉄砲が伝わった時にようやくネジを発見し、理解できたとのこと こんな体たらくなのに、戦国時代になると世界で最も鉄砲を保有していた 国になるってどういうことなの? 続きを読む

  • 三菱重工、ステルス実証機「心神」組み立てキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!:キニ速

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