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クラクラと研究に関するOSATOのブックマーク (53)

  • 内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ

    内閣府チームによる研究開発プログラムにおいて科学的手法に問題があったことが日経済新聞のサイトに掲載された(日経産業新聞4月12日付)。 ■内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰  :日経済新聞 「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上がった新田ゼラチンや日アロマ環境協会などの代表者に賞状を送り成果をたたえた。 コンテストの狙いは脳の健康に効果のありそうなべ物や生活習慣などを見つけることだ。企業などからアイデアを募り、山川PMらが開発した脳活動の指標をもとに、アイデアを試した時の脳の変化を測る。脳の健康に効果のありそうなものを表彰するという内容だ。今回が2回目でコラーゲンペプチドの摂取、ラベンダーのアロマハンドマッサージが表彰された。 山川PMらは1月には、製菓大手の明治と高

    内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ
    OSATO
    OSATO 2017/04/14
     「もっと根本的なところで科学的な常識に沿っていない。」<ガッテン科学と呼びましょう。
  • 新・夢に生きる 第112回 ユニバーサルビレッジ国際会議 比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第112回 ユニバーサルビレッジ国際会議 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2016/12/11
     「その量子もつれの強弱をチェックするには、オーリングテスト等々の方法、フーチパターン、ダウンサイジング、その他、占いに使用される様々な器具等が使われます」<正木一郎博士もこの世界に…?
  • 反論 (放射能汚染分野) - 自由研究 - d3forum - マイクロバイオームとともに楽しく豊かな人生を!/EMプラットフォーム

    反論 (放射能汚染分野) 投稿ツリー EMバッシングに反論 (go, 2014/12/1 7:47) 反論 ( 農業分野 ) (go, 2015/1/24 13:54) 反論 (水質浄化分野) (go, 2015/2/23 19:12) 反論 (放射能汚染分野) (go, 2015/3/29 20:02) このトピックの投稿一覧へ 既に福島などから「EMは放射能汚染に効果がある」との報告が多数公開されているが、 「微生物に放射能汚染など解決できない」など、次のような批判がある。 ・光合成細菌は太陽光しか利用できないので放射線は吸収できない ・微生物ごときに放射能は低減できない ・放射能の作物への吸収抑制はカリ肥料によるものである ・EMの飲用で放射能のダメージなど防げない ・EMは放射能への不安に付け込む商法である しかし、これら批判の多くは、誤った認識によるものであり、以下反論したい。

    反論 (放射能汚染分野) - 自由研究 - d3forum - マイクロバイオームとともに楽しく豊かな人生を!/EMプラットフォーム
    OSATO
    OSATO 2016/11/30
     「現在製造販売されているEMXgold商品とはメーカも製法も異なる」に関する意見→「・EMブランドは信頼できると考えたい。」<そうですか…(^^;)。
  • 臨床家のためのホメオパシーノート基礎編

    OSATO
    OSATO 2016/10/23
     『臨床家のためのホメオパシーノート 基礎編』、p.355~「振とうの科学」<いかに科学理論をこじつけようとしていたかがよく分かります。
  • EM災害復興支援プロジェクト 福島と東京で環境フォーラム EMで放射能汚染問題を解決

    東京大会には関東周辺から500人が参加 東日大震災の被災地は、今年発生から丸5年となる節目の年を迎えます。26兆円の復興予算を計上した5年間の集中復興期間が3月で終わり、その後は「復興・創生期間」として、さらに5年間の新たな段階に入るということですが、いまだに大震災と原発事故による避難者は約18万2千人(15年12月復興庁調べ)。このうち東京電力福島第1原発の事故で、故郷を失った人や自ら避難した人の数は、10万人以上と言われています。国が指定した危険区域は別にして、福島県から避難した人たちの帰還をすすめていますが、果たして、当に安全となったのかどうかは、専門家の間でも意見が分かれている状況に変りがありません。 一方、この5年間、自主的に放射能の除染を行い、自分たちの地域の再生に多くの市民やボランティアが努めてきました。そのひとつであるNPO法人地球環境共生ネットワーク(U-ネット)は、

    OSATO
    OSATO 2016/03/01
     「EMの持つマイクロコイルを通り抜けると、電子の流れが整えられるという整流効果が、EMの蘇生エネルギーの核心」<ますます磨きがかかってます。
  • 「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘

    「チェルノブイリ原発事故で4年以内に観察された甲状腺がんの多発と同様の現象が起きているが、日国内ではこのことが理解されず、何の準備もされていないので、よく準備して対策をとるべきだ」と訴えた。

    「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘
    OSATO
    OSATO 2015/10/10
     「被曝量の多い場所を見つけて滞在時間を少しでも短くすることで大きく変わってくる。不要な被曝を避ける手段が、まったくとられていない。」<放射性ヨウ素はすでに無し、甲状腺がんとはまるで関係ない話。
  • 言霊が原子転換を起こす! : 目で聴き、耳でミルミル!

    勝氏による水の氷結結晶実験。 エセ科学と散々叩かれましたが、僕はこういうのあると思っています。 想いのエネルギーを信じられない人は、音楽や芸術を味わえないんちゃうん?って思います(笑) 絵や音楽や俳優さんの芝居の技術だけを味わってるん?魂を感じないん?って不思議に感じるんですよね〜。 (参考記事→植物に意識はあるのか) 転載 ミネラルは体内では精製できないので、べ物から摂取しなければならないというのは、常識であるが真実ではないかもしれない。 なぜ、ミネラル摂取が必要なのか。 ミネラルというのはナトリウム(11Na) マグネシウム(12Mg)カリウム19(K)カルシウム(20Ca)マンガン(25Mn)鉄(26Fe)銅(29Cu)亜鉛(30Zn)など約110種類の金属元素の総称をいう。 人間の身体は水素、酸素、炭素、窒素の4元素(有機元素)とミネラルから構成されている。 人間はミネラルな

    言霊が原子転換を起こす! : 目で聴き、耳でミルミル!
    OSATO
    OSATO 2015/09/22
     懐かしい。>http://d.hatena.ne.jp/kazima/20061003 「言葉には水中で原子転換がおこなわれている可能性があるが、同様に血液中でも原子転換がおこなわれているかもしれない。」<死にます。
  • 新・高橋君,記者会見までに目を通してくれ:波動

    関連するまとめ(時系列) 都合が悪くなると黙り込む高橋宏 船橋市議との先の見えないやり取り http://togetter.com/li/735564 「フリーエネルギーを調査研究すべき」だと高橋宏船橋市議は提案していた http://togetter.com/li/737740 高橋君,記者会見までに目を通してくれ:フリーエネルギーの闇 http://togetter.com/li/743843 新・高橋君,記者会見までに目を通してくれ:波動 http://togetter.com/li/745391(まとめ) ニュートン力学と進化論を否定する高橋宏船橋市議の信じる量子物理学その他の科学技術とは何か?:http://togetter.com/li/756592 全ての日国民は読むべきだと高橋宏船橋市議に勧められた『患者革命』を読んで.:http://togetter.com/li/7

    新・高橋君,記者会見までに目を通してくれ:波動
    OSATO
    OSATO 2014/12/15
     お疲れ様でした。ちなみに江本勝の波動理論は、こちらの方が詳しいです。→http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-54699-5
  • 私(飯山一郎)に由来する植物性乳酸菌が、今回の「STAP大騒動」の“発端”になっている!と指摘され…、これに対応するために超多忙になってしもた。(飯山一郎)

    私(飯山一郎)に由来する植物性乳酸菌が、今回の「STAP大騒動」の“発端”になっている!と指摘され…、これに対応するために超多忙になってしもた。(飯山一郎) 私(飯山一郎)に由来する植物性乳酸菌が、今回の「STAP大騒動」の“発端”になっている!と指摘され…、これに対応するために超多忙になり、昨日の『文殊菩薩』は更新できなかった。お詫びしたい。 さて…、 熊大学の太田准教授が乳酸菌をつかって「多能性細胞」の生成に成功した。 で、その乳酸菌は、私(飯山一郎)の弟子が太田准教授に手渡していた! (記事) ところが、この事実を太田准教授がウソを言いながら狡猾に隠蔽するので、鷲の弟子たち(熊と福岡に在住)が調査をしたところ、「理研絡み」であることも分かってきたのである。 日は、その辺の「機微」について説明したい。 さて…、 「世界の名だたる研究者が再現しようと試みてもうまくいかない」というS

    私(飯山一郎)に由来する植物性乳酸菌が、今回の「STAP大騒動」の“発端”になっている!と指摘され…、これに対応するために超多忙になってしもた。(飯山一郎)
    OSATO
    OSATO 2014/04/12
     あーはいはい分かりました。お次は比嘉さんの番かなぁ~。
  • 川田薫先生の発表内容が明らかになりました。|第14回JPHMAコングレス「愛とサイエンスの融合ホメオパシー〜愛は無敵〜」

    OSATO
    OSATO 2013/12/01
     「世界で初めて無機物から生命を誕生させることに成功した生命誕生実験」「生命体が誕生した瞬間をとらえた貴重な映像」「魂が重さを持つことをラットの実験により証明した実験」<中々に香しそうである。
  • スズメ8さんが酵素ジュースで実験してみた

    スズメ8 @Hornet_B 酵素ジュースを作ろうとしてましてね。4人の協力者を得てですね。みんなに同じびんをくばりまして、同じような果物と、あと、濃度を替えて、お砂糖を配りまして、毎日かき混ぜてもらいます。温度をそろえるために、インキュベーターを35度に設定して、真夏のクーラーなしの状態を想定します。 2013-08-08 20:05:53 スズメ8 @Hornet_B で、漬けてから2日後、4日後、7日後、10日後についてそれぞれサンプルを採取して、清涼飲料水の試験をする方法の中で、国に定められた方法(公定法といいます)に準じたやりかたで、大腸菌群、一般生菌数、あとブドウ球菌について測定します。 2013-08-08 20:08:01

    スズメ8さんが酵素ジュースで実験してみた
  • http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai1.htm

    月刊「波動」平成12年10月号  高尾 征治 ・ 里中 耕也 紙3月号でご登場頂いた高尾先生。誌上では「科学と精神の世界の統合を目指して」という紙のテーマにふさわしい理論をはじめ、それに符合する革新的な生命科学に関するご意見を発表された。 さらに、紙主幹江勝や波動クリエイティブセンター大橋代表の里中耕也氏らと連名で、それに関わる3件の学術講演発表を、ご自身が所属される専門の学会、化学工学会などで矢継ぎ早に行い、新学説を世に送った。 新学説は、紙主幹江勝が10年余に及ぶ波動と水と生命に関する研究とりわけ氷結結晶写真集「水からの伝言」からも重要なヒントを得て、従来科学の学説上の4大エネルギー矛盾(筋収縮・酵素・触媒・常温核融合に関わる未知のエネルギー)をまとめて解くだけでなく、生命(遺伝子)創造のエネルギーにもつながり、今後の動向が注目される。 そこで、新学説の提唱者の高尾征

  • 「ニワトリって錬金術師なの?」とある医師の元素転換 - とラねこ日誌

    布施純郎さんという医師の方がツイッターで発言した内容が最近よくTLに流れてくる。 天然のビタミンCと合成のアスコルビン酸は全く別であるとか、グルタミン酸ナトリウムは甘みを呈する物質であるなど色々と興味深い内容の発言が多い。 ■微生物で元素転換? 最近は、微生物による放射能除洗関連で元素転換がおこると述べたところ*1、について、そんな事は起こらないとの反論があり、原素転換*2が起こることについて徐々に認められつつある*3と、再反論を行っている。 その論拠として示した例が、どらねこにとってとても馴染みのあったもので、思わず「ギョッ」としてしまったのだった。 https://twitter.com/Drponchi/status/374478191110262784より @tasketss こういう実験が明らかになりつつあります。「ニワトリにカルシウムを全く与えないと、殻のない卵を産むようになっ

    「ニワトリって錬金術師なの?」とある医師の元素転換 - とラねこ日誌
  • Twitter / Drponchi: こういう実験が明らかになりつつあります。 ...

    @tasketss こういう実験が明らかになりつつあります。「ニワトリにカルシウムを全く与えないと、殻のない卵を産むようになったが、カルシウムは遮断したままカリウムを与えると、カルシウムの殻に包まれた卵を産むようになった。ニワトリの体内で原子核融合が行われている。」

    Twitter / Drponchi: こういう実験が明らかになりつつあります。 ...
    OSATO
    OSATO 2013/09/02
     「ああ~、それね。」「ハイハイハイハイ。」「お前は本業だけやってろ。」「え~? 教えてよぉ~。」
  • 波動の作物生理学

    メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

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    OSATO 2013/08/06
     しまった、見つかってしまった!w
  • 臨床環境医学 - NATROMのブログ

    化学物質過敏症といって、農薬や物添加物といった化学物質や、重症になると電磁波によってもさまざまな症状が引き起こされるとされる病気がある。私は、■化学物質過敏症に関する覚え書きで述べたように私は化学物質過敏症という概念に懐疑的なのだが、それもこの疾患概念を主張している人たち(臨床環境医)は、どうも自然科学についての理解がいまいちであるからなのだ。有名どころでは、週刊金曜日編「買ってはいけない」の著者に臨床環境医がいる。政治的な目的のために意図的に過激な発言をしているってのならともかく、彼らはマジなように見える。 日の臨床環境医学の第一人者として、北里大学医学部名誉教授で、北里研究所・臨床環境医学研究センター長で、日臨床環境医学会理事長ある石川哲氏があげられる。厚生労働省の室内空気質健康影響研究会のメンバーにもなっている。石川氏によるを読んでみたが、ちょっとそれはどうなのよという記述が

    臨床環境医学 - NATROMのブログ
    OSATO
    OSATO 2013/06/12
     まあ科学者だろうと名医だろうと所詮一人の人間ですからねぇ…。「専門バカ」という言葉もあるぐらいだし。
  • 飯山一郎のLittleHP - ◆2013/04/27(土)2 たまらないトイレ

    飯山一郎のLittleHP - ◆2013/04/27(土)2 たまらないトイレ
    OSATO
    OSATO 2013/06/04
     酸性液に鉄を浸せば溶けてサビが落ちるというのは、小学校の自由研究レベルなんですけど…。>http://www.cokky.ne.jp/tochinsweb/jikken/sabitori.htm
  • 環境マネジメントとスピリチュアル・マネジメント

    KokyuHatuden @breathingpower 東洋大学経営学部 石井薫教授の講義日記。EM、ホメオパシーのみならずニセ科学全般を教えている様ですね...。ニセ科学批判クラスターの皆さん、ご一読願います。 / “講義日記: 2012年5月” http://t.co/WBU5vJcw 2013-02-14 22:10:17 トヨボット @toyobot_jp RT @breathingpower: 東洋大学経営学部 石井薫教授の講義日記。EM、ホメオパシーのみならずニセ科学全般を教えている様ですね...。ニセ科学批判クラスターの皆さん、ご一読願います。 / “講義日記: 2012年5月” http://t.co/jEV07hBD 2013-02-14 22:20:01

    環境マネジメントとスピリチュアル・マネジメント
    OSATO
    OSATO 2013/02/16
     そもそもこの人の言う「環境マネジメント」って何?
  • 朝ごはんの良さをカガクで証明した本は科学的なのか? - とラねこ日誌

    (この記事は以前運営していたブログどらねこ日誌に2009年07月01日掲載したものを加筆・修正したものです) 一応、品生活科学に携わる身のどらねことしては、トンデモ育が跋扈するの指を咥えてみているわけにはまいりません。確かに朝ごはん運動には懐疑的ですが、体質的に問題が無ければ積極的に朝べてもらいたいなあ、と思っておりますし、朝に余裕を持てるような生活環境するべく政策面からの支援を期待したいところです。 でも、朝ごはんが健康に良いと喧伝するのであれば、科学的根拠が欲しいところですよね。そんな時、丁度良いを見つけてしまいました。 『科学が証明する新朝のすすめ』香川靖雄著 女子栄養大学出版部 2007年刊 さあ、このをしっかり読んで『トンデモ理論に基づく育や朝ごはん運動』をやっつけちゃうぞ、そう意気込んで読み始めたどらねこでしたが、『はじめに』を読んだ時点で早くも違和感を抱いて

    朝ごはんの良さをカガクで証明した本は科学的なのか? - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2012/12/24
     「読んでいて既視感に襲われることが度々ありました。」<ほんに…(^^;)。
  • Ver.2 » 高大連携でマイナスイオン:八戸大学

    デーリー東北の記事より。 マイナスイオン観光マップ改訂版作製へ(2012/10/26 16:00) 八戸大などは、十和田八幡平国立公園・奥入瀬渓流のマイナスイオン発生状況をまとめた、観光マップの改訂版の作製に取り組んでいる。19、20の両日は学生らが、雲井の滝など渓流の名所を訪ね、専用の計測器で数値を測定した。 現行のマップは2009、10年度に作製した。今回は高校生の感性も取り入れようと、光星学院高校と、青森県立十和田西高校観光科の生徒も加え、6人編成でフィールドワークに臨んだ。 一行は十和田湖畔子ノ口から遊歩道を散策し、滝や流れなどの人気スポットでマイナスイオンの数値を計測、動画も撮影した。 改訂版は12年度中に完成させ、ホームページなどで公表する予定だ。フェイスブックなどソーシャルメディアにも対応する。(工藤文一) 2011年版のマップはすでに公開されている。さらに、八戸大学学

    OSATO
    OSATO 2012/10/26
     「学部のサイトを見た限りでは喜んでるだけで、深刻さを理解しているように見えない。」