タグ

代替医療とblogに関するOSATOのブックマーク (419)

  • 『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』

    ホメオパシーを信頼していた皆さん、 この一ヶ月ほど、ホメオパシーを取り巻く状況に激しい動きがありました。山口のK2シロップの件で亡くなられた赤ちゃんのお母さんの提訴に関する報道に端を発し、各種メディアがホメオパシーを批判的に取り上げ、つい最近は「学者の国会」とも呼ばれることのある日学術会議の会長がホメオパシーを全面否定する談話を発表し、多くの医療系団体が賛同を表明するに至りました。この状況に動揺され悩んでいる方も多いかと存じます。そのような方に、ぜひ聞いていただきたいことがあります。少し長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。 【ホメオパシーを始めた初心は?】 さて、あなたがホメオパシーを始めるきっかけは、なんだったでしょうか。「自然な感じ」がいいと思った方もいれば、重い病気や難病をなんとか治したかったからという方もいらっしゃることでしょう。人それぞれ、様々な動機があるのだろうと

    『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』
    OSATO
    OSATO 2010/09/03
     さすがです。
  • ホメオパシーは正統なものです - 私は私だけのみかた

    ホメオパシーという200年の伝統を誇る「療法」があります。 ホメオパシーが成立するための基原理が二つあります。 類似の法則 似たものは似たものを生み出す。結果は原因に似る。 感染の法則(接触の法則) 接触した物は影響を与え合う。また、かつて互いに接触していた物は、その後物理的な接触が無くなったとしても、引き続きある距離を置きながら互いに作用し合う。 ホメオパシーはこの基原理を以下のように応用して使います。 まず感染の法則を「どんなに離れたとしても」を「どんなに薄めたとしても」に拡張します。まあ自然です。 類似の対象として 「経口投与する西洋医学の薬」と「レメディ」 「ワクチンや減感作療法」と「レメディ」 「鍛えて強くする」と「レメディの継続投与」 を選びます。 するとこうなります。 「世間では毒であるもの」や「病気の原因であると考えたもの」を水によって大幅に希釈しても性質が感染するので

    ホメオパシーは正統なものです - 私は私だけのみかた
    OSATO
    OSATO 2010/09/02
     最後は皮肉が効いてますね。
  • 夜の虹を渡れ ホメオパシーについて〜その後の意見

    以前のエントリで「ホメオパシー」という代替療法についてちょっと書きました。 他の方々のブログにも色々と書かれています。 問題は、やはり「新生児にビタミンKを与えずにレメディを与えて新生児が死亡した」という事件で この事件をきっかけに「代替医療だけを治療に使うのは危険」という意識が高まったことでしょう。 これを受けて「日学術会議」という団体が、異例の会見を発表しました。 この「日学術会議」という団体は、記事によると 科学者の中の科学者が集まる日の『頭脳集団』だそうです。 朝日新聞8月25日のトップの記事 「ホメオパシー 効果否定」と大見出しを付けて 「医療現場に自粛要請」と続けています。 記事より… 「日学術会議は24日、『科学的根拠は明確に否定され、荒唐無稽』とし、 医療従事者が治療で使わないよう求める会長談話を発表した」 「会長談話では『ホメオパシーが医療関係者の間で急速に広がり

  • ●ホメオパシーについて考える(2) - 最前線の子育て論byはやし浩司(2)

    09年7月に書いた原稿を再掲載します。 ++++++++++++++++++++ ●ニセ科学(pseudo science) In Japan very strangely most of the young people believe that each man’s personal character is decided by the blood type. It is only one of pseudo science, which widely spread throughout Japan. ++++++++++++++++ 家具屋の店員に、重い家具を搬入してもらった。 そのとき、私が「こんな家具、地震で倒れたら、たいへんだなア」と、ふと漏らすと、そ の店員は、こう言った。 「重いから、倒れません」と。 私は、その言葉を聞いて、あっけに取られた。 血液型による性格判定につい

    ●ホメオパシーについて考える(2) - 最前線の子育て論byはやし浩司(2)
  • ホメオパシーと感染症 その1 - 感染症診療の原則

    先日ひとばんに約1万アクセスがあったのは、2ちゃんねるでリンクがあったからのようでした。下ネタも書いていないのに(!)おかしいな・・・・と編集長と話していたのですが。 ---------------- ホメオパシーの有効性うんぬんはすでに結論が出ていますので、承知で趣味で使う成人のリスクテイク(経済的負担含め)はさておき、他人に勧めたり(販売したり)というのは問題でしょうね。 そして、「来受けるべき医療を妨げるリスク」ことも問題(医療ネグレクト)。 昔々、ナイチンゲールは次のようにいっているそうです。 「・・・(略)その「丸薬」は、どうしても善行を施して満足したい人たちが必要とする一粒の愚行なのであろう。というわけで、どうしても他人に薬を与えたいという女性には、ホメオパチーの薬を与えさせるとよい。さしたる害とはならないであろう。」。『看護覚え書―看護であること・看護でないこと』(現代社)

    ホメオパシーと感染症 その1 - 感染症診療の原則
  • 日本看護協会にがっかり(訂正あり) - 保健師のまとめブログ

    追記(2010.9.2) 記事の下の方で、日統合医療学会と日看護協会との関係を指摘している部分がありますが、日看護協会に確認したところ 「統合医療学会が(関連学会のリンクに)入れているだけ、協会と統合医療学会が連携しているわけではありません」 「当協会が統合医療学会と関係があるので、ホメオパシーや(日学術会議)会長談話についてコメントをしていないわけではないです」 とのことでした。疑ってしまい、ごめんなさい。 元の文 「ここ最近のホメオパシーについての流れ」も参照。 日学術会議の会長談話で、ホメオパシーについて医療機関および医療従事者の使用について「科学的根拠は明確に否定されている」「通常医療から患者を遠ざけてしまう」と全面否定されました。この翌日以降、医師会や薬剤師会、さらにはホメオパシーなどの代替医療に走っていた助産師会まで、主な医療系職能団体・学会が「会長談話に賛成」との声

    日本看護協会にがっかり(訂正あり) - 保健師のまとめブログ
  • ここ最近のホメオパシーについての流れ - 保健師のまとめブログ

    (その都度変更かけていきます) 2010.7.9 報道 ビタミンK2シロップを投与しなかった助産師が提訴される 2010.7.9 助産師会 「東洋医学・代替医療等に関する会の見解(PDF)」を発表(現在削除済み) 2010.7.31 朝日新聞 記事「問われる真偽 ホメオパシー療法」 2010.8.10 助産師会 ビタミンk2投与に関する会の見解(PDF)を発表 2010.8.11 ホメオパシー医学協会 「朝日新聞 Be report 「問われるホメオパシーの真偽」における取材と報道姿勢の問題」を発表 2010.8.11 朝日新聞 記事「代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む」 2010.8.13 ホメオパシー医学協会 「朝日新聞の誤解を招く報道に対しての見解」を発表 2010.8.17 ホメオパシー医学協会 朝日新聞社とのやりとりを公開 2010.8.24 学術会議 ホメ

    ここ最近のホメオパシーについての流れ - 保健師のまとめブログ
    OSATO
    OSATO 2010/09/01
     これは見やすい、よく分かります。
  • 薬九層倍どころではない、ホメオパシーの「レメディ」 - 弁護士山口貴士大いに語る

    癒しフェア2010 in 東京に行ってきました。 ホメオパシージャパンのブースが出ており、レメディーを販売していました。早速、 36バイタルエレメントキット を買ってみました。 定価1万4700円の2割引き(癒しフェア価格)ということで、1万1760円でした。 高い!ちなみに、領収書は手書きでした。手書きの社名部分は最初空白で、そのまま渡されたのですが、作成者不明の領収書では困るので、その旨を伝えたところ、スタッフの人が手書きをしてくれたものです。 領収書が手書きなのはいいのですが、 先ほど紹介した36バイタルエレメントキットの写真には写っていない成分表示のところを見てましょう。 ちょっと見難いのですが、 ●名称:砂糖  ●原材料名:テンサイ糖  ●内容量:54.0g(1.5g×36) ●原産国:フランス ●輸入者:ホメオパシー研究所株式会社 静岡県熱海市伊豆山1170-17 と書いてあ

    薬九層倍どころではない、ホメオパシーの「レメディ」 - 弁護士山口貴士大いに語る
  • 熊本 臨床心理士の私的スピ系備忘録 ホメオパシー推進者がよく使うロジックに反論してみる。

    県熊市に在住ながらも、仕事ではあっちこっちに出回っています。たまに心理臨床的なことも書きますが、中心はドライブの記録や日々の雑感です。 mixiでピュアリーさんが「ホメオパシー信者がよく使うレトリックとそれに対する批判方法まとめ」を書いていました。 私も自分なりにまとめてみたいと思っていたので、ピュアリーさんや様々なブログなども参考にさせてもらい、書き連ねてみました。 コアな信奉者相手への説得には役立たないでしょうが、その信奉者から身を守るためには有効かも知れません。 何か不備があれば修正していくのでご指摘下さい。 【ホメオパシーには200年の歴史があり、効果がなければこれほど使われ続けるはずがない】 まずホメオパシーの信奉者には現代医学(特に薬品)を否定する人がいますが、もし現代医学が間違っているのなら、なぜこれほどまでに広がっているのでしょう? 製薬会社や医師がデマを流し続けたか

  • ホメオパシーを考える - 杜の里から

    8月25日、朝日新聞に日学術会議がホメオパシーを否定する談話が掲載され、以来ここしばらくホメオパシー関連の話題を巡っております。 そこでは当然肯定派否定派それぞれの意見が飛び交っており、私自身としては一応否定派に属するものの、肯定派の意見の中にも考えさせられるものがいくつかありました。 そこで今回、門外漢ではありますが感ずる所をここに書かせていただこうと思います。 日学術会議の金澤一郎会長による談話では、ホメオパシーは科学的には完全に否定されるものであり、医療現場で医師が、【医療行為として】使用したり薦める事を禁じています。 それでもこの談話をよくよく読んでみると、注意書きの最後の部分で、ホメオパシーについて十分に理解した上で、自身のために使用することは個人の自由です。 とも述べられております(強調は引用者によります)。 これは何を意味するのでしょうか。 肯定派の人達の拒否反応のブログ

    ホメオパシーを考える - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2010/09/01
     書いてみました。ツッコミ歓迎。/ID:ublftboさん、あ、車のお祓いはうちの地域では当たり前の事なのでつい…(^^;)。確かに、あの写真をシュールに感じる人もいるようですね。
  • ホメオパシーの希釈の法則はそもそも間違いだったかも

    ホメオパシーの始祖たるSamuel Hahnemannは、マラリアの特効薬キニーネを大量に服用したら、マラリアとよく似た症状がでたことから、ホメオパシーを思いついたことになっている、しかし、実際の服用量は通常の治療もしくは予防用1回の服用量にすぎず、経験した症状もキニーネ過敏症の症状だったのではないかという説がある[via Kuri_kurita]。[Dr William.E.Thomas MD: "Hahnemann's allergy to Quinine" (2002/03/04) on AngelFire] THE BASIS OF HOMEOPATHY (ホメオパシーの基礎) ホメオパシーの根的教義である「Similia Similibus Curentur(似たものが似たものを治癒する)」をHahnemannが最初に思いついたのは1790年、彼が45歳のときに、Cullenの

    ホメオパシーの希釈の法則はそもそも間違いだったかも
    OSATO
    OSATO 2010/08/31
     根本教義がそもそも間違っていた可能性。
  • マクロビと食養をホメオパシーに絡めて批判します - とラねこ日誌

    ホメオパシーの問題点とホメオパシー団体の主張の危険性が世間で話題になっているウチにホメオパシーとマクロビについて類似点を指摘し、問題の俎上に載せたいな、と考えております。その前にちょっと整理しておきたい部分があるので簡単に説明させていただきます。 ■マクロビと養 どらねこはマクロビオティックについて、栄養学的に誤った考えや医療忌避に結びつきかねない主張について批判してきましたが、少し紛らわしいのが『マクロビ』と『養』の関係ではないでしょうか。養というのは、石塚左玄の主張する事療養法を根原理とする事療養法で、マクロビもこの中に含まれます。どらねこはマクロビではない『養』についても併せて批判を行っております。どらねこがマクロビという名前を挙げることが多いのは、一般への浸透具合や過激な主張が目立つからであり、『養』についてもマクロビと同様、妥当性の無い主張であると考えております。

    マクロビと食養をホメオパシーに絡めて批判します - とラねこ日誌
  • ホメオパスの成功体験が悪性リンパ腫を見落とさせた - NATROMのブログ

    リスクの大きさの感じ方は、代替医療に親和性のある人との間に大きな隔たりがあるようだ。新生児にビタミンKを投与しなければ、頭蓋内出血等で死亡する確率は2000〜4000分の1である。私を含めて、ほとんどの医師は、無視できないリスクと考えるだろう。だけど、そうでもないと考える人もいるようだ。 看護師敗訴だと仮定する。支払うべき損害賠償額は請求5640万円の1/4000すなわち1万4100円が妥当だろう。*1 医師のほとんどは、大学病院などの大きな病院で研修をはじめる。入院が必要な病気、生きるか死ぬかという病気、大学病院に集まるような稀な病気から診る。風邪や下痢といった「簡単」な病気からはじめて、だんだんと難しい病気を診ていくのではない。確かに、風邪や単なる下痢は「簡単」な病気である。特に治療しなくても、いや、間違った治療をしてすら、自然に治る。しかし、「簡単」な病気の中から、「稀な」病気を見つ

  • 皆さんはホメオパシーの起源を誤解しています – 考える人たち

    OSATO
    OSATO 2010/08/30
     分かりやすくまとめられていますね。参考として推進者側の解説も。>http://ホメオパシー.koshinavi.info/history.html
  • 今こそホメオパシーの図書館分類を見直す時 - 火薬と鋼

    偽薬以上の治療効果がないにも関わらず広まっている代替療法・ホメオパシーについて、日学術会議が否定の会長談話を出してから様々な動きがみられる。 談話: 「ホメオパシー」についての会長談話 - 日学術会議 (PDF) 報道: http://www.asahi.com/national/update/0824/TKY201008240373.html アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル 談話の公開後、日医師会、日医学会、日歯科医師会、日歯科医学会、日獣医師会、日獣医学会、日薬理学会、更に日助産師会もこの談話に対して賛同を示しており、医療におけるホメオパシーの価値の否定が初めて広く一般に曝け出された。 ここで一つ提案したいことがある。 ホメオパシーの図書館における扱いについてだ。ホメオパシーは日図書館では日十進分類の492.3(化学療法. 薬物療法)に分類され

    今こそホメオパシーの図書館分類を見直す時 - 火薬と鋼
    OSATO
    OSATO 2010/08/29
     その通り! 支持します。
  • ホメオパシーだけでなく - とラねこ日誌

    ■ホメオパシーについての学術会議会長談話への賛同 日助産師会のウェブサイトに8月26日、次のような文章が掲載されました。 「ホメオパシーへの対応について」日、報道関係者へ公表いたしました これが当該文書へのpdfリンク http://www.midwife.sakura.ne.jp/midwife.or.jp/pdf/homoeopathy/homoeopathy220826.pdf 文より引用 「ホメオパシー」への対応について 今般、日学術会議金澤一郎会長は8月24日付けで「ホメオパシー」の治療効果は科学的に明確に否定されており医療従事者が治療に使用することは厳に慎むべき行為という談話を発表されました。日助産師会はその内容に全面的に賛成します。 日学術会議の会長談話を受け、日助産師会は助産業務へのホメオパシー使用を会員に対して行わないよう徹底する事を表明しました。 「ついに

    ホメオパシーだけでなく - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2010/08/29
     マクロビは普段の生活場面に入り込んでくるからホメオパシーより始末が悪いかも。
  • ホメオパシーのこと(2) : 有機化学美術館・分館

    8月29 ホメオパシーのこと(2) 前回よりの続き。 このようなわけで事件以来ネットでもホメオパシー叩きが盛り上がり、ウィキペディアなどもここのところ記述が急速に先鋭化しつつあるようです。しかしホメオパシーを信奉する人たちに、「学術会議の談話」や「科学的臨床試験の結果」を見せつけ「どうだお前らは間違っている、今すぐその信仰を捨てろ」と迫って効果があるかというと、たぶんそうではないだろうという気がします。 ホメオパシーのなど見てみると、200年の歴史があるだけあって、とうてい虚構と思わせないだけの壮大な体系が構築されていることに驚かされます。また多くの有名人の信奉者を抱え、自然への回帰と薬漬けの現代医療に対する批判という、病に苦しむ人の心を動かす物語をも備えています。治療に使われる各種のレメディも、ハイペリクム(オトギリ草)、メルクリウス(水銀)、アコナイト(トリカブト)、カレンデュラ(キ

    ホメオパシーのこと(2) : 有機化学美術館・分館
  • ホメオパシーのこと(1) : 有機化学美術館・分館

    8月29 ホメオパシーのこと(1) さてここのところ、ホメオパシーに関する話題がマスコミやネット上をにぎわせています。山口県におけるビタミンK2不投与による乳児死亡の一件をきっかけに報道が盛り上がり、ついに日学術会議の金澤一郎会長が「ホメオパシーは荒唐無稽」とその効果を真っ向から否定する談話(PDFファイル)を発表、これが朝日新聞一面トップで扱われるほどの事態になりました。 筆者は個人的に、ホメオパシーについて関心があり、数年前からウォッチしていました。医薬研究に長く携わった者として思うところを、つらつらと書いてみます。 ホメオパシーは、水で極度に薄めた成分を砂糖玉に染み込ませたもの(レメディと呼ばれる)を投与し、体の抵抗力を引き出すという治療法です。問題はその薄め方で、よくあるレメディでは100倍希釈を30回、すなわち1060倍にも希釈していますから、元の成分は1分子たりとも残っていま

    ホメオパシーのこと(1) : 有機化学美術館・分館
  • 彼らが反論をやめたとき。ホメオパシーのこれから。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 彼らが反論をやめたとき。ホメオパシーのこれから。 白衣系の人の責任。自覚の欠如。 学術会議のホメオパシー全面否定を、いかに評価するか。 【速報】学術会議がホメオパシー全面否定 賢いママが選んだ「よい医療」=ホメオパシー?。 死が見えない時代とホメオパシー。 なかよし学級と

    OSATO
    OSATO 2010/08/29
     学術会議は医者が〔医療行為〕として使うのを禁止したのであって、個人で使う分には自己責任の立場。気分転換の飴玉ぐらいの気持ちで使われておしまいというのが理想だが、あちらはそうは思わないだろうな。
  • いんちき引用 Again

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    いんちき引用 Again
    OSATO
    OSATO 2010/08/29
     さすがです。