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批判と環境に関するOSATOのブックマーク (244)

  • EM菌の報道から | KOYASUamBLOG2

    朝日のネットニュースに、「EM菌」という微生物が川の水質浄化に効果があると青森の中学校で教えているが、科学的には疑問だとされていると書いている。 私は、ニュースの報道で一番重要な部分は「あいまいな効果を「事実」と教える教育に、批判の 声も上がっている。」と書いている部分だと思う。 EM菌が水質浄化能力があるかないかについて、第三者機関による検証がされていないようだから効果なしの妥当性が高そうだ。放射能除去能力があるなどと言い出されると、これは荒唐無稽の部類に属する話しとなりそうだ。関心のある機関は検証したらいい。 問題はそこではない。報道に引用されている次の指摘の中に重要な点の一面がある。「長島雅裕・長崎大教育学部准教授は「疑わしい事柄を真実と教えれば将来、生徒が疑うべきものを疑えなくなる恐れがある。来は多様な対策が必要な環境問題を、EM菌だけで対処可能と思わせることも、思考停止につなが

    EM菌の報道から | KOYASUamBLOG2
    OSATO
    OSATO 2012/07/13
     「それぞれの領域やアプローチを他の所に転用することには慎重でなければならない。」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    OSATO
    OSATO 2012/07/07
     とらねこ日記の記事がここでも紹介されてます。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    OSATO
    OSATO 2012/07/07
     ごもっともなツッコミであります。
  • EM菌、納豆菌のような微生物剤について: 池の浄化 アオコや悪臭の改善 ㈱UTK 

    昨日ヤフーニュースにも朝日新聞記事として掲載されましたが、2004年から 「EM菌を川にまくと、綺麗になる」として、で青森県が小中学校に無償提供して、 こども達がその活動をしている。とのことでした。 記事では、EM菌が水質浄化には効果がないと判断している幾つかの自治体や大学 教授のコメントが載っており、EM菌の浄化効果は否定的な内容が主でした。 私のこのブロブでは、以前から記載していますが、EM菌の水質浄化はない、 というより、一層水質を悪化させる要因の方が多いと判断しています。 私も仕事柄、「水質浄化法」としてEM菌を投入している、池を知っていますし 実際に確認もしています。 知る範囲では、何年実施しても何の変化もなく、EM菌がなくなったら撤退となって いるところもあります。何か実施方法が悪かったのか分かりませんが。 最近では納豆菌が有名になりましたが、それ以外でも多くの「微生物剤」がネ

    OSATO
    OSATO 2012/07/04
     「この浄化剤を使ったら、またたく間に綺麗になります。というのは「うそ」か「劇薬」です。」<ごもっとも。
  • M野: ツイッターのEM菌騒動

    ツイッターでEM菌での環境浄化が話題になっている。もちろん否定的な意見が多い。 たいへんやっかいな話しだ。まずこのバックには世界救世教が関係している。この宗教は魂の浄化というのがテーゼになっている。その上で肉体の浄化と言うものも考えている。このために対する意識が高く、化学肥料や農薬を使用しない自然農法が推奨されている。 この中で、琉球大学の比嘉教授が発見した乳酸菌と酵母・光合成細菌のコロニーが注目された。どのような条件でも安定して存在するバイオシステムがこのコロニーにあると言う。そのコロニーで汚染物質の浄化が出来るのではないのかと教団が目をつけた。魂の浄化、肉体の浄化、国土の浄化と教団の活動範囲が広がってゆく。 ただこれとは逆に、比嘉教授の発見は散々な目に遭う。まず学会から否定される。そしてタイやオランダでの研究報告で、撒いても撒かなくても同じという結果になる。タイに至っては、酵母

  • 【EM菌 「効果疑問」 検証せぬまま授業】報道前夜までの出来事を含むまとめ

    朝日新聞長野剛記者のEM菌の記事が話題になっています。 今回一部が明らかになりましたが、EMはその実態がほとんど知られていません。 EMに関心を持っていただくため、記事が書かれたキッカケを含めてまとめました。

    【EM菌 「効果疑問」 検証せぬまま授業】報道前夜までの出来事を含むまとめ
    OSATO
    OSATO 2012/07/04
     よくぞやってくれました。
  • 朝日新聞デジタル:「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業 青森 - 社会

    「EM菌」という微生物を川の水質浄化に用いる環境教育が、青森県内の学校に広がっている。普及団体は独自理論に基づく効果を主張するが、科学的には効果を疑問視する報告が多い。県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利用を後押ししている。あいまいな効果を「事実」と教える教育に、批判の声も上がっている。  EM菌は乳酸菌や酵母などの「有用微生物」を配合した微生物資材。農地の土壌改良用に開発されたが、水質浄化や健康飲料としても利用されている。環境保全の市民活動や有機農法を行う農家に広がっている。  県教委によると、昨年度、環境教育の一環としてEM菌を使用した小中学校は県内に7校。ほかの複数校でも使用例がある。多くは、EM菌を地域の川にまくことで「きれいになる」と教えている。 ■「非科学的だ」  県東青地域県民局は2004年から、管内の希望校にEM菌を無償で提供し、実践を支援している。提供開始

    OSATO
    OSATO 2012/07/03
     やっと、ようやっとマスコミがこういう記事を出す様になったか(涙)。遅かりしではあるが。
  • 2000 ℃ (?) でも生存する EM 菌? | スラド

    ストーリー by reo 2012年06月18日 12時20分 残念だったな、それは摂氏じゃない 部門より 大阪日日新聞の記事で有用微生物群 (EM 菌) を用いた河川浄化の啓発活動について述べられているのだが、これがひどい。 一番の突っ込み所は「地球上で最初に生まれた生物が光合成細菌。2000 度でも死にません」というところ。摂氏 2000 度となると大体の金属・無機化合物の融点を超えてしまうのだが、有機物で構成される細菌が耐えるなんて普通は考えないだろう。 あまりにもひどすぎるのでTogetter によるまとめも作られている。 2008 年の JAMSTEC のプレスリリースによると、インド洋の深海熱水環境から分離された超好熱メタン菌 メタノピュルス・カンドレリの 116 株が 122 ℃までの高温下でも増殖可能であることが発見されており、これが最も高温で増殖が可能な生物であるとされて

    OSATO
    OSATO 2012/06/21
     ツッ込みコメ多数。
  • 黒い物質、今度はAERAに登場

    以前「「南相馬市内からプルトニウム検出」のその後」http://bit.ly/KrGbeI というまとめを作った手前捨て置けず、急いでまとめました。

    黒い物質、今度はAERAに登場
    OSATO
    OSATO 2012/06/17
     「「土壌に固着しているセシウムを、わざわざバイオ系に持ち込んで生物循環に入れるな」という指摘に目から鱗。」<同感。今まであまり考えなかった視点でした。
  • 組織として信頼を得るためにできることとは - アグリサイエンティストが行く

    第2回 ひやあつカフェ「農と自然の関わりについて」 (サイエンスカフェ・ポータル) 【サイエンスカフェ情報】第2回 ひやあつカフェ「農と自然の関わりについて」(8/30) (Science and Communication) ケノーベルからリンクのご案内(2014/07/22 08:50) (ケノーベル エージェント) 続・カリフォルニア米の「リアル」 (はてなビックリマーク) 国立民族学博物館(関西モフ会) (『digital ひえたろう』 編集長の日記★雑記★備忘録) [雑記]リスク? (はてなビックリマーク) ツイッターのオフ会に行ってきた (きよの隠れ家) 舞台裏レポート (at the crossroads) [リテラシー]カリフォルニア米の「リアル」 (はてなビックリマーク) バイク履歴 (山形ミクラスの日記) 今年(平成24年)3月20日に京都で「日の農業と環境シンポジウ

    組織として信頼を得るためにできることとは - アグリサイエンティストが行く
    OSATO
    OSATO 2012/05/02
     「できるだけ早いうちに営農指導員なりの技術者が問題点に気がついて、軌道修正をしてくれることを願うばかりである。」<同感です。それにつけてもプログラムの凄まじさよ(^^;)。
  • 「ナノ銀」へのコメント(2012/04/26) — Y.Amo(apj) Lab

    【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 2011/08/11に、マイナビニュースに「ホタルの再生技術が放射能汚染水を浄化する!?--"ホタル博士"が提唱」という記事が出た。 内容を見た限り、放射能汚染の原因となるRIを吸着して取り除く装置のようである。開発者は、記事によると「同システムを発案したのは、東京板橋区のホタル生態環境館の館長を務める、阿部宣男氏。」。 阿部氏によると、ナノ純銀粒子には、銀イオンが飛び出しても瞬時に元の金属の状態に戻る特異性があり、その際に発生する電気的エネルギーの電位差は1600mV以上となり、放射性物質のマイナスイオンをナノ銀のプラスイオンで瞬時に吸着できるという。 取材を受けて記者に説明したものが

  • 放射能問題における「バカの壁」 - 農と島のありんくりん

    ゴミ焼却からバイエタの3回目の予定でしたが、少し違うことを書きます。 放射能問題は、もはや養老孟司先生のいう「バカの壁」になりつつあります。 流行語ともなったので、ご存じの方も多いと思いますが、「バカの壁」とは、自分の回りに「壁」を作った状態の人たちの思考状態を指します。 同じような「壁」を作った人たちとだけのコミュニケーションしか存在せず、その内部だけでどんどん煮詰まっていきます。 そしてやがて「壁」は高くなり、少し前までは品基準値を300ベクレルでは高すぎる、半分以下にしろと叫んでいた人たちは、100ベクレルになったとたん、いや5ベクレルでも危ない、もはやゼロベクレルしかない、という風にエスカレートしていきました。 私は、ゼロベクレルを唱えるある人から、「原発事故前まではゼロなのだから、5ベクレルだって5倍、いや無限倍に脅威が増大したのだ」と言われた時には、返す言葉もありませんでした

    放射能問題における「バカの壁」 - 農と島のありんくりん
    OSATO
    OSATO 2012/04/26
     「ある特定のケースを全体にあてはめて普遍化するような考え方は、放射能被害の全貌を見誤ります。」<紹介されているmonakaさんのコメントも良いですね。
  • EM菌による放射能除染、このインチキ: 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ

    Tさんから以下の投稿が寄せられました。  Subject: EM菌とは違うと思うのですが?? 微生物を活用して土を浄化するのは海外の研究機関でも行われています。進んでいるのはフランス系カナダでの粘菌の利用です。ダイオキシンで汚染された土に粘菌を撒くと、一度に80%ぐらい除去してくれるのです。 ↑ これって微生物は放射能も効果あるんですかね? 大槻からの回答  ダイオキシンなどの除染に粘菌を使うことと、EM菌で放射能除染 をすることはまったく違います。放射線は原子核壊変によって出てく るものですから、微生物がこれを処理するためには、メガ電子ボルト、 あるいはそれ以上のエネルギーを使う必要があります。微生物は到底 そのような高エネルギー処理は出来ません。ダイオキシンを無害化す るのは分子レベルの壊変ですから、それに必要なエネルギーは0.1 電子ボルト以下のエネルギーです。このように除染のための

    OSATO
    OSATO 2012/04/24
     ブクマするのにこれほど躊躇した事はない(^^;)。←これを言いたかったためだけのブクマ。
  • 捏造に予防原則を適用せよ - ( →_→) 『捏造なう』 - buveryの日記

    先日、私が、『福島のプルトニウムは無視して良い』と考えるわけという記事の中で、『プルトニウムフェチ』の人がいると書きましたが、その人の名は上杉隆と言います。彼の書く放射線関連の記事は、ほとんど間違っていると私は評価していて、それは、別に驚く事ではありません。 しかし、今度ドブレイユさんが引用されているzakzakの記事は、『間違い』ではなく、捏造であると私は思います。それは、私にとっても驚きでした。私が捏造だと判断する理由を以下に説明します。 郡山についての間違いだらけの、しかもWall Street Journalの記者のコメントを捏造した顛末については、皆さんご存知の通り以下にまとまっています。 上杉隆、夕刊フジで捏造記事か?! http://togetter.com/li/276770 私は、上杉隆は、放射能の人体に対する影響について、単に無知であると思っていましたが、コメントを捏

    捏造に予防原則を適用せよ - ( →_→) 『捏造なう』 - buveryの日記
  • EM菌について簡単なまとめ

    同居人が「1回、EMってヤツを買ってみたいんだけど」と。 僕の中には「EM菌≒トンデモ≒詐欺」という図式しかなかったので、正直「うわああ……」とどん引きしたのだけど、考えてみれば同居人はオカルトとかスピリチュアルとか全く信じない代わりに好奇心の塊であり(多分血の代わりに好奇心が流れてる)、そういうアレでは無さそう。んで、少し調べてみて仮に何か悪いことが起きても影響が少なく、かつ良い影響があればわかりやすいものとして、「排水溝の掃除に使うなら良いよ」という条件を出して話がまとまりました。 EM菌なー… 率直に言って良く解らない、何が正しいのかも解らない状況ですが、一応調べたことをまとめておきたいと思います。僕個人としてはEM菌は胡散臭いと考えています(乳酸菌や酵母の健康増進効果以上の効果は無い)が、まとめとしてはなるべく中立を保つように心がけます。結果として褒める/貶すことにはなろうかとは思

    EM菌について簡単なまとめ
    OSATO
    OSATO 2012/04/12
     簡潔にまとまっていて良いですね。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 週刊『SPA!』記事「ガレキ処理より必要なこと【女川町の場合】」その後の展開。

    まとめ SPA!と新井哉( @araihajime )氏が被災地の声を捏造!? #JPMS6315 女川の実態と声から激しく乖離した記事をSPA!が掲載。 女川さいがいFMが逆取材を申し込むが記事を執筆した新井哉氏はブロック! 突っ込まれたら困るような偏向記事を掲載したらしい。 女川の現場の声を届けるので、復興を応援したい人はお手伝いをして下さい。 3/31 19:15 追記 その後の新井哉氏とSPA!の対応について、別のまとめへのリンクを最後に追記しました。 51296 pv 820 54 users 103

    週刊『SPA!』記事「ガレキ処理より必要なこと【女川町の場合】」その後の展開。
  • 会員との質疑応答(10):自治体のEMとの関わり - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    各地の自治体や国はEMによる環境浄化や効果をどのように思っているのでしょうか? 一般的に残念ながら都市部の自治体程、EMの取組は少なくなる傾向があります。生ごみ処理にEMボカシを使用する場合でも、EMとは言わないで「ゴミ分解剤」などと言うようになって来ています。産業界からの要請(圧力)で、固有名詞を使わないようにしていると思えます。困ったものです。随分前に宮崎県の口蹄疫事件では、当時の山田農相の要請でEM活性液を全エリアに撒いてい止めた実績があるにも拘わらず、役所や大手メディアはEMの効果を認めようとしない暴挙に出て唖然としたことがありました。 結局、山田農相からEM開発者の比嘉照夫教授や団体に感謝状が贈られ一件落着。今度の原発事故の放射能対策も同様で、セシウム137除染に効果があっても、認めようとはしない。チェルノブイリ事故での臨床例をロシア公的機関・研究責任者が提示しても信用しない。

    会員との質疑応答(10):自治体のEMとの関わり - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    OSATO
    OSATO 2012/03/22
     NPO側しか見ていませんね。行政がやっている河川清掃作業や下水事業にはまるで着目なし。「目線が違うのです。」<鏡を見て言いなさい。/「EM活性液を全エリアに撒いて食い止めた」<一部のEM農家だけです。
  • がれき受け入れ、徳島県の説明が核心を突く | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    環境省が、震災被災地のガレキ処理について、全国の自治体に協力を呼び掛けているが、反対意見を表明している徳島県が、ユーザーから寄せられた意見に対して、明確な反対理由を述べている。 質問は「60歳 男性」から寄せられ、「徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え」などというもの。 これに対しての徳島県の答えは次のようなもの(一部省略)。 【環境整備課からの回答】 徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから、その処理について、国においては1キロあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。(なお、徳島県においては,放射

  • 上杉隆氏による福島・郡山の記事の検証

    鰑 @surumeno13 あのー、水で洗った程度ではγ線はそんなにさがりませんよ。四方八方から飛んできてますから/あまりに杜撰な取材なので今から検証しますね。 / “【原発崩壊】“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない - 政治・社会 - ZAKZAK” http://t.co/xDd1QBXi 2012-03-15 17:33:24

    上杉隆氏による福島・郡山の記事の検証
    OSATO
    OSATO 2012/03/16
     そういや彼、この間の文春会見で「元ジャーナリスト」と名乗っていたっけ。