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批判と環境に関するOSATOのブックマーク (244)

  • 省エネ!最新ニュース|省エネ、エコ、節電に関するニュース -省エネ・エコ・節電に関するニュースを毎日配信いたします。-

    1か月以内を目標とし、社内でEMの宣伝に手を貸す事になる記事の掲載についての問題提起をする旨を7月30日のツイートで発表した斗ケ沢氏は、8月20日のツイートで「EM菌報道に関する提言」を提出したことを報告した。 「EM菌報道に関する提言」ではまず、EM菌についての記事が主に地方版で年間10件ほど掲載されており、その大半は「河川浄化のためにEM菌を投入」といった記事であり、批判的な記事は少ない(過去5年間に掲載された50件中わずか2件)という現状を記しました。 私の「提言」では、「なぜ報道すべきではないのか」について、2点をあげました。第一に、EM菌が河川やプールの浄化に効果があるという科学的証明がないこと、比嘉照夫氏が「科学的検証はまったく必要ない」と第三者による科学的検証を拒否していることです。 「なぜ報道すべきではないのか」の第二の理由は、EM菌が企業の商品にほかならないことです。通常

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    OSATO 2012/08/23
     ここでこんな具合に紹介されるとは思ってもみませんでした。今後の展開要注目。
  • 毎日新聞記者・斗ヶ沢秀俊 ‏(hidetoga) さんによる「EM菌報道に関する提言」の本社への提出

    子どもや市民団体による「EM菌河川投入」活動を、新聞等が無批判に美談として取り上げてはいけない理由が的確に述べられています。

    毎日新聞記者・斗ヶ沢秀俊 ‏(hidetoga) さんによる「EM菌報道に関する提言」の本社への提出
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    OSATO 2012/08/20
     教育分野もですが、推進している議員さんも問題にしないと。彼らは市民に対してマスコミ以上に何も言えてなかったのです。票があるから。
  • 義務教育を濫用するアサザ基金の詐欺行為 - Limnology 水から環境を考える

    霞ヶ浦では昭和55年以降、COD(赤線)で示される水質は悪化していません。下水道(緑の線)が普及することで、人口(青線)が増えても湖に流入する負荷が増えていない為です。 しかし今年度、全国100万人の中学生に配られる地図帳には、アサザには水質浄化機能があって、霞ヶ浦流域の子ども達がそれを植えたから水質が悪化していないという、デタラメな内容が示されています。 ビオトープ設置校の図は、茨城県の資料ではありません。アサザ基金のデータがそのまま使われています。 (アサザ基金のホームページで2011年10月までフリーにダウンロードできた資料から) そしてアサザ基金は2011年6月10日、まだ印刷にもなっていないこの地図帳について、「アサザプロジェクトが流域全域まで及んでいることがよく分かる地図となっております」との宣伝記事を掲載しました(3月1日付記事)。 一方でアサザ基金は保全関係のメーリングリス

    義務教育を濫用するアサザ基金の詐欺行為 - Limnology 水から環境を考える
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    OSATO 2012/08/19
     似たような事例をよぉ~っく知ってます。
  • なぜEMが効かないのか?(前編) - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 前回エントリーで私は、「批判する人が行うのは「EMの全否定」ではありません。 」と述べました。 その舌の根も乾かぬ内に、いきなりこんな「釣り」の様なタイトルを掲げるとは、おまえは何を考えているのだ? とお思いでしょう。 でもこう言っているのは、私ではないのです。 EMという微生物資材は、「EM研究所」、「EM研究機構」、そして沖縄県那覇市に拠を持つ「サン興産業」の三社が製造・販売しています。 実はこのタイトルは、この「サン興産業」のHPにある、「サン興産業メッセージ」という項目のタイトルなのです。 ではEM製造メーカーである「サン興産業」がわざわざ自社のサイト中に、なぜこんなEM否定ともとれるメッセージを敢えて書かなくてはならなかったのか、今回はこの事について考えてみる事にします。 サン興産業のこのメッセージ内容を詳細に見てみ

    なぜEMが効かないのか?(前編) - 杜の里から
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    OSATO 2012/08/18
     これは後編のプロローグに過ぎません。
  • 放射能の影響でチョウに異常が生じたとする大瀧准教授、ホメオパシーセミナーでかく語りき - Not so open-minded that our brains drop out.

    時事通信が報じた*1ように琉球大学の大瀧(松)丈二准教授らのグループは、福島第一原発の事故に由来する放射性物質の影響によりチョウの一種ヤマトシジミに異常が生じているとする論文を発表した。論文はオープンアクセスの科学雑誌Scientific Reportsに掲載され、ウェブで誰でも閲覧できる状態になっている。以下がその論文へのリンクである。 The biological impacts of the Fukushima nuclear accident on the pale grass blue butterfly : Scientific Reports : Nature Publishing Group 論文の信憑性について 信憑性についての考察は下記に詳しい。 ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+ また、Twitterでも以下のような議論がなされている。

    放射能の影響でチョウに異常が生じたとする大瀧准教授、ホメオパシーセミナーでかく語りき - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 震災ヘドロも除去できて、体にも良い『EM菌』の真実 - AkicanBlog

    ヘドロの除去に活躍するEM菌 3.11の震災以降、津波によるヘドロの除去やプールの清掃にEM菌が大活躍しています。EM菌を散布した田畑は、他の田畑と比べてヘドロの分解がとても早く、ドジョウ等の生物が生息できるようにまで改善したようです。 表示できません|河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS NotFound | @S[アットエス]つなぐ!楽しむ!しずおかライフ | 静岡新聞SBS 404 Not Found|【西日新聞】 そんなEM菌だが、ニュースに取り上げられるなどして再び脚光を浴び、ある問題が再び露呈されました。 そもそもEM菌とは? ネットで調べるとしても、EM菌について解説しているサイトは非常に多いのですが、EM菌は科学的に論証されているわけではない擬似科学なので、一番信頼できるサイトだっとしても『有用微生物群 - Wikipedia』しかありません。 Wiki

    震災ヘドロも除去できて、体にも良い『EM菌』の真実 - AkicanBlog
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    OSATO 2012/08/14
     「目的によって、配合される菌が異なるような、そんなものを総称してEM菌と言ってしまっていいのでしょうか。」<意外と大事な視点。注意するのは、「EM菌」という菌は存在しないという事。
  • 有用微生物は活用すべきだが、比嘉ブランドのEMは勧められない - macroscope

    われわれの生活は微生物に依存しているところがある。とくに、有機物を分解し、なまごみを堆肥にしてくれる微生物が有用であることはまちがいない。そのような有用な微生物を選んで育てる活動は奨励したい。しかし、「有用」は、どういう目的に有用かをあわせて考えなければ意味がない。あらゆる目的に有用などというものはない。 ところが、「有用微生物群」、英語を略して「EM」というものが万能であるかのような宣伝がされることがある。これは、名桜大学教授(もと琉球大学教授)の比嘉照夫氏の提唱によるものだ。 Wikipedia語版の「有用微生物群」 (2012-08-11現在) の初めの部分には次のように書かれている。 有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、EM、Effective Microorganisms)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。

    有用微生物は活用すべきだが、比嘉ブランドのEMは勧められない - macroscope
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    OSATO 2012/08/13
     「その根拠をはみ出して万能であるかのような言説を含むようになったとき、公的機関は支援を止めなくてはいけなかったのだろう。」
  • EMに罪はない - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 朝日新聞にEM批判の記事が載ってから、にわかに周辺状況が騒がしくなってきました。 そして朝日新聞のみならず、今度は毎日新聞の斗ヶ沢秀俊氏記者もEM報道に警鐘を鳴らす様にする事がtogetterにまとめられています。 ただ、ここに集められた意見などを読んでみますと、中には、と言うより多くの人達は、EMそのものをすべて否定している様に私には見えてしまいます。もしそうだとするならば、それは大きな間違いです。 前回エントリーの中では参考として挙げましたが、以前書いたエントリー「EMへの疑問(3)~EMは「ニセ科学」か?~」で私は、 ただ単純な「ある」「ない」、「善い」「悪い」、だけで論じてしまう事は、結局批判する側もニセ科学信奉者と同様の考えに陥ってしまう危険があると思うのです。 と述べました。そしてその思いは今でも変わっておらず

    EMに罪はない - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/08/06
     批判する側へ、敢えて厳しく意見しました。要はしっかりせぇよという事で。
  • 朝日新聞がEM(有用微生物群)に否定的な記事を掲載

    朝日新聞が河川浄化等さまざまな効果があると言われているEM(有用微生物群)に対し、四日市大学松永勝彦教授による否定的な意見を掲載しました。 記事はこちらです(朝日新聞(三重県版),2011/05/28付):http://mytown.asahi.com/areanews/mie/NGY201105270021.html 念のため付け加えておくと、朝日新聞や他の新聞はプール清掃等でのEM使用を肯定的に伝えたこともあります。 続きを読む

    朝日新聞がEM(有用微生物群)に否定的な記事を掲載
    OSATO
    OSATO 2012/08/05
    2011年5月28日中部版の記事に対する反応。
  • 「善循環の輪」通信 第206号 (pdf)

    NPO地 球 環 境 ・共 生 ネットワーク発 行 「善循環の輪」 通信 第206号 平 成 23年 8月 18日 〒105-0014 東 京 都 港 区 芝 2-6-3 三 宅 ビル4F TEL:03-5427-2348 FAX:03-5427-5890 ホームページ http://www.unet.or.jp メールアドレス info@unet.or.jp 朝日新聞は、5 月 28 日朝刊地方欄(中部版)において、「EM が赤潮発生を誘発する恐れがある」とする四日 市大学・松永勝彦教授の見解を報じました。 松永教授の見解は、生物的な考察や実地検証など一切行わず化学的な分析結果のみで判断しており、著しく公 平性に欠いた主張といえます。 件報道に対し、関係者の動揺を払拭すべく、科学的反証と EM 活動者への激励を込めて比嘉照夫教授からメ ッセージをいただきましたので、次ページに紹

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    OSATO 2012/08/05
     2011年5月28日に朝日新聞中部版に掲載された、四日市市内のEM浄化活動を疑問視した松永勝彦教授談話記事と、比嘉さんによる反論。
  • EM批判記事へのさらに驚くべき批判 - 杜の里から

    7月3日と11日の朝日新聞青森版に載ったEM批判記事に対し、DNDメディア編集長の出口俊一氏(以下出口さん)が25日にDND上で批判を行いましたが、8月1日、「朝日のEM批判記事検証:青森からの現地報告」と題して2回目の批判記事を掲載しました。 早速読んでみましたが、今回は出だし早々で目が点になってしまいました。 前回の批判では、出口さんが比嘉照夫氏(以下比嘉さん)の言説をまるでご存知でなかった事が明らかになったのですが、今回は更に、そこに書かれている内容そのものすらまるで調べようともせず、ただ比嘉さんの言葉をまるまる受け入れているだけという事が確認されたのです。 問題の部分を引用します(強調は引用者によります)。引用した元の文章は、比嘉氏が2007年にゲストでスピーチしたもので、スピーチのテーマが「EMや波動はエセ科学か」だった。根拠のない批判を繰 り返す国立大学の准教授を例に挙げて、比

    EM批判記事へのさらに驚くべき批判 - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/08/04
     やはり書かざるを得ませんでした。でも当人の目に触れる事などあるのかしら?
  • poplaciaさんによる「熊森協会の「見過ごす事のできない主張」」連続tweetまとめ

    アサイ(poplacia)さんによる日熊森協会に関する連続tweetまとめ。アサイさんの前にtweetされてる方が探せなかったので、編集権を開放しておきます。(編集権クローズしました 2012/08/01) お願い:「お気に入り」にしたことをtweetするときは、@を外してください。(2013/05/11)

    poplaciaさんによる「熊森協会の「見過ごす事のできない主張」」連続tweetまとめ
  • 何故、いわき湯本温泉ホタルプロジェクトでの、ホタル幼虫放流自体が問題なのか。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)

    『http://www.f-hotaru.jp/about/』のニセ科学的な問題*1、それだけが問題なのではありません。 アクアマリンふくしまの人の指摘『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記*2』は、生物環境のことを考えたときに、実は重大な問題を指摘している、という上でも、重要なのです。 ブログ上での内容という事で、私は、実はブログ記事でも指摘事項は少なく留めている、と思っています。人のブログ終了宣言の記事なので、実際のホタル幼生放出の問題は抑えて語られています。 実際に、ホタルの幼生放出自体には『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記』で指摘されている問題があります。 熊川水系のDNAを持つゲンジホタル300匹が湯川調節池に放流 分子生物学の進歩により、遺伝子の解析が進む中で、ようやく他地域からの生物の放流を極力、行わないように注意を払う

    何故、いわき湯本温泉ホタルプロジェクトでの、ホタル幼虫放流自体が問題なのか。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)
    OSATO
    OSATO 2012/07/30
     ホタル放流問題の重要部分。イベントとしての安易な放流には大きな落とし穴が。
  • EM菌についてのまとめサイト

    最近よく耳にして、色々な分野で活躍しているEM菌についてまとめてみました。意外と知られていないところでも使われている「EM菌」 そのEM菌について、このサイトでは分かる範囲で様々な効用やどういったものなのかといった事まで初心者の方にもわかりやすく解説していきます。 世の中には自分たちの知らない事なんてものがたくさんあります。 私がEM菌という存在を知ったのもつい最近でした。 そこで、そのEM菌というものがどういったものかを自分で知るためにも色々調べ、聞いたりした内容をこのサイトにまとめてみました。 最近では大地震だけではなく、原発関連の事もあって、放射能問題なども身近な問題として常に多くの人が考えています。 EM菌はそういった事への対応や対策としても、役に立つといった事を聞いたり耳にしたり見かけたりという事があります。 そういった事についても、色々と調べたEM菌関連の情報をサイト内

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    OSATO 2012/07/29
     EMについての妥当なまとめ。これだけならば今ほど叩かれる事はなかったのに。ただ、このまとめサイトの詳細については不明。
  • [DNDメルマガ]vol.468 朝日新聞が比嘉照夫氏の談話をWebから無断引用の疑い

    ・朝日新聞青森総局、長野記者のEM批判記事の虚妄 ・「非科学的」との批判記事、その大半が電話取材のお粗末 ~連載~ ・橋正洋氏の第3回「ガラパゴスのカメの憂」 山城宗久氏の第45回「これからの七夕」の巻 DNDメディア局の出口です。毎朝、それほど気に留めることもなくさらっと読み流す新聞記事、記事中の談話が少し不自然だなあ、とか、このデータの取り方はおかしい、などと感じる読者は、相当の読み手であってめったにいない。が、ひとたび書かれる身になって、目を凝らして活字を追うと、そこは驚愕の世界が待ち構えている。なんじゃこりゃ、と思わず口走ってしまうか、これも、あれも違う、と不意な記事の仕上がりに飛び上って、怒り心頭に発してしまうか、いずれにしても穏やかではいられない。 だから、いつも繰り返し警告を発しているのです。取材の意図を確かめずに安易に取材に応じてしまうと、うっかりしゃべったことが、こ

    OSATO
    OSATO 2012/07/26
     DND編集局長出口俊一氏による朝日新聞EM記事への批判。盲信する人の典型的な思考形態がここに。
  • うそを語らせる:Chromeplated Rat

    例によってほぼリンクしたいだけのエントリになるけど。アクアマリンふくしまの復興日記の復興ブログの終了についてと云うエントリを読んだ(7月いっぱいで公開を停止するみたいなので、ちょっと悩んだけど魚拓へもリンク)。 題である生物多様性に関する問題、と云う部分については、残念ながらちゃんと論じるだけの素地がぼくにはないので、元のエントリに書かれていることに付け加えられることもないのだけれど(かなうものならば、梨さんの力を借りられないものか)。 「生物多様性」の問題とは別に私が問題だと思っているのは「ホタルは0.5μSv/hの放射線を浴びると光らなくなる」と主催者は主張し、ホタルが復興に結びつくと信じてプロジェクトを行っている点です。現状東北のこの界隈の人間はどんなことでもやって収益に結び付けないと喰っていけない、みたいな身もふたもない現状もあって(こっちでも書いたような話)。詳細は勘弁してもら

  • “環境水族館”アクアマリンふくしま が教えてくれること、そして…

    ▼ ふくしま復興ホタルプロジェクトって? ▼ “阿部宣男先生”(東京都板橋区ホタル生態環境館 館長)が仰ってることって? ▼ メディアの問題 ▼ “トリック”…そもそも掲示している写真が。。 ▼ 放射能云々以前に、ホタルの生態環境のハナシ 続きを読む

    “環境水族館”アクアマリンふくしま が教えてくれること、そして…
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    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

    OSATO
    OSATO 2012/07/17
     「行政が薦めることは、一般利用者には効果のお墨付きになる。」<ここが一番のポイントですね。EMはこうして【評判だけ】が広まっていったのです。
  • 「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業 青森: 時々刻々

    世界最高のホテルはスロバキアに by 転職の履歴書 (2012/10/26 21:30) 「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業 青森 by Nicks (2012/07/06 00:00) 「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業 青森 by 比嘉 (2012/07/04 18:05) 「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業 青森 by nao (2012/07/04 14:27) 3年たってもすぐおいしい 防災用カップ麺、試験販売 (09/16)「2030年代に原発ゼロ」新エネ政策決定 野田政権 (08/08)《いじめを見ている君へ》美輪明宏さん (08/07)〈東電会議録6〉菅総理の来訪 (08/06)〈東電会議録4〉2号機の逃し安全弁操作の経緯⇒テキスト起こし (08/06)〈東電会議録3〉3号機の原子炉建屋爆発 (08/06)〈東電会議録5―3〉退避にかかわる発言 (08/0

    OSATO
    OSATO 2012/07/13
     「単純に自分が信じ込んでいるだけの事や、十分証明されたことではないものを確定した事実として教えてはいけないでしょ。」<仰るとおり。
  • キクマコ先生のEM論理解説

    比嘉教授が郡山市で講演会を開き、福島放送から報道されました。 動揺が走る福島県の皆さんへ、キクマコ先生からのメッセージです。 (EM堆肥問題 http://togetter.com/li/316024 からの抜粋です)

    キクマコ先生のEM論理解説