■罵声を浴びせたら柿やみかんが早く腐るのか実験するよ! http://togetter.com/li/742706 ■「罵声を浴びせたら柿やみかんが早く腐るのか実験するよ!」っていう人に質問したら… http://togetter.com/li/743770 続きを読む
法政大学人間環境学部で、擬似科学をテーマにしたセミナーが開かれました。講師は長崎大学教育学部・長島雅裕准教授です。私も長島先生のセミナーを受講したいです。
ふと気付いたんで、こんなんよんでみた。 科学的合理性に著しく反する図書を図書館はどう取り扱っているのか : 聞き取り調査を手がかりに / 岡部 晋典 , 中林 幸子. -- (Library and information science (68), 85-116, 2012) んー(  ̄▽ ̄) 全体として有意義かつオモシロなんだけど、細部に難があるなぁ。 あと前提のいくつかのうち、学問の3分類のうち自然科学とほかの人文社会系とちがう取り扱いをするとことは、わちきは納得せんが、まあ、これは価値の問題だからしょうがない。 細部の難の最大のものは、じつは『水からの伝言』の分類の付け方という図書館情報学でしかできない技術的なところ。 せっかく価値判断をなるべく留保して問題発見的なアプローチをとっているのに、あたかも『水からの伝言』を4類におかないのが正しいということを前提にしてるのが透けてみえち
2013年1月27日、毎日キレイとYahoo!から記事が削除されました。削除理由が公表される事を期待します。
KokyuHatuden @breathingpower 私の感想ですが「水からの伝言」は言霊に類似していると思います。また波動により伝わる情報という説は「霊魂の不滅」と類似していると思います。「水からの伝言」は馴染み深い宗教概念に科学用語を被せている様に思います。 2013-01-06 15:02:05 ナカイサヤカ💉💉@【検証】新型コロナ デマ・陰謀論 @sayakatake @breathingpower ニセ科学の一大分野に科学によって証明された信仰というのがありますね。現代科学では証明されないって言う人は、科学のお墨付きにも心を寄せていることが多いです。 2013-01-06 15:06:02
水からの伝言に続き、桃からの伝言があるというストーリーですが、正直… 言葉にならない。 実は、職場の定例ミーティングの持ち回りスピーチで「水からの伝言」が紹介された時に初めてその存在を知り、あまりの内容に愕然として「みなさんの中で今の話を科学的な実験結果だと考えていらっしゃる方はおいでですか(震え声で」などと言って議論を始めてしまった苦い経験がある。 私を除く全員が「科学的な実験結果なんでしょ?」という認識でいたことが今でも信じたくない現実だった。仮に半々ぐらいで「そんなオカルトありえません」という人がいたら、その後の議論はせずに済んだかもしれない(いや、それは自分自身を過大評価しているだろうか)。 「12人の怒れる男」のようなカッコイイ展開になったのならドヤ顔で語るところだが、結果はそうではなかった。というか、こっちは大真面目に議論しているのに相手は「こんなミーティングの持ち回りスピーチ
*9月29日追記 ×「婦人」→ ○「夫人」です。 *10月2日追記 訂正しました。 ご指摘くださってありがとうございました。 yuri @syoyuri 安倍晋三氏の場合は夫妻で江本勝(水からの伝言)が懇意だし、http://t.co/ncPagjkZ 夫妻だけでなく「安倍の父が波動を調べて頂いた」http://t.co/3R7IWoteとあるから、もっと根本的なところで「親学」や「TOSS」にはまる要因があったかもしれない。 2012-09-27 08:26:31 社団法人日本物理学会 日本物理學會誌 「水からの伝言」をめぐってOn "Message from Water" 「『ありがとう』などの『よい言葉』を見せたり『美しい音楽』を聴かせたりした水は凍らせたとき美しい結晶を作るが,『ばかやろう』などの『悪い言葉』を見せた水は凍らせても結晶を作れない」というのが「水からの伝言」という物語
講義 北大が行っている科学技術コミュニケーター養成ユニットというものがあるのですが、そこでニセ科学研究(?)で名高い菊池誠さんが講義をなさるということなので聴講してきました。前日飲み会だったので二日酔い気味でしたが…。 まずはニセ科学の定義やケーススタディから入り、そのグレーゾーンにある分野の取り扱いや科学者としてのニセ科学との対応やその限界、ニセ科学信奉者との対話の方法論などに関したお話で、非常に面白い講義でした。講義メモをちょっと残しておきます。論旨が間違ってるように感じられたらご指摘いただけると嬉しいです。 これ以降の内容は、僕が講義を聞いてメモしたことが元になっています。誤解や理解が未熟な点もあるかもしれないことを断っておきます。 総論ニセ科学の定義「科学であるように装っているが、実は科学ではないもの」疑似科学、似非科学、トンデモなど様々な類義語があり、それぞれニュアンスが微妙に
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