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2012年8月4日のブックマーク (4件)

  • 『久しぶりの比嘉先生との面談』

    共鳴磁場株式会社アイ・エイチ・エムのオフィシャルブログです。意識、波動、水に関する情報を日々お届けいたします。 先日、久しぶりにEM菌の研究者の比嘉先生にお会いしました。 久しぶりにお会いした比嘉先生は、 以前よりも若くなっていると感じるくらいにお元気でした。 震災以降、またEM技術が脚光を浴び、 福島などの被災地ではEM技術が活用され、 様々な側面で復興に貢献をされているようです。 比嘉先生自身も被災地に精力的に訪問され、 講演等を行っているとの事で、 「福島はEM技術で蘇る事が出来る。」と 力強く宣言をされておりました。 今までは私と同じく一部の科学者の方々から足を引っ張られたり、 邪魔をされたりしたようですが、 蓄積された科学的データ並びに世界中で使われているという実績、 そして今回の放射能問題に対する効果、 この日が誇る物の技術の広がりはこれからもっともっと大きくなると思います

    『久しぶりの比嘉先生との面談』
    OSATO
    OSATO 2012/08/04
     「ヒッグス粒子が発見されましたが、あれは波動の原点的粒子です。」<科学者よ、怒れ。
  • インチキを教えることを正当化するEM擁護の主張 — Y.Amo(apj) Lab

    朝日新聞青森総局の長野剛記者が7月3日付と11日付の2回にわたって青森版に書いたEM批判記事には、琉球大学名誉教授、名桜大学教授でEMの開発者、比嘉照夫氏の「談話」が2度使われた。その「談話」は、比嘉教授に取材の申し込みを一切せずに、ネットから引用して「談話」風に仕立てていたことが分かった。引用した「談話」は、ぶつ切りで意味が十分に伝わらないものになっていた。 朝日新聞の記事というのは、7月3日と7月11日に出されたものである。asahi.comのサイトを見に行ったら移動したのか見えなくなっていた。メモのために引用しておいたので、それを使うことにする(7月3日と7月11日 )。 「談話」と書かれているのは、7月3日の記事で EM菌の効果について、開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は「重力波と想定される波動によるもの」と主張する。 7月11日の記事で 開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は、効果は

    OSATO
    OSATO 2012/08/04
     apjさん厳しいなぁ…(^^;)。ただEMプール掃除は効果ありと思われます。しかし、「清掃が生き届いた清潔なプール」が次では「EMによる清潔なプール」となってるのがEMのロジック。清潔にしたのは掃除した生徒達です。
  • アピタル_内部被曝通信~福島・浜通りから/坪倉正治_たぶん最高値と思える事例について

    坪倉正治 前回のブログでご紹介しましたように、ほとんどの子供で検出が無くなってきています。成人での検出率も下がり傾向です。これら自体は喜ばしいことなのですが、気をつけなければならない事例も散見されます。 とある70歳代の男性がWBC検診を受診しました。結果はセシウム134と137あわせて約20000Bq(!)/bodyという結果でした。2012年7月時での検査にも関わらず、です。 奥様も一緒に受診されました。結果は合計で約10000Bq/bodyという結果でした。体重あたりに直しても、300Bq/kgとなります。 いくつかの病院での検査を拝見させていただいておりますが、今まで私が日で見たことある中で最高値。ベラルーシなどの報告書で散見されるような値でもあります。 実はこの方は、とあるご夫婦からの紹介でした。その2週間ほど前に別の夫婦が受診され、夫がセシウム合計14000Bq/body、奥

    OSATO
    OSATO 2012/08/04
     これは気をつけなくちゃねぇ。
  • EM批判記事へのさらに驚くべき批判 - 杜の里から

    7月3日と11日の朝日新聞青森版に載ったEM批判記事に対し、DNDメディア編集長の出口俊一氏(以下出口さん)が25日にDND上で批判を行いましたが、8月1日、「朝日のEM批判記事検証:青森からの現地報告」と題して2回目の批判記事を掲載しました。 早速読んでみましたが、今回は出だし早々で目が点になってしまいました。 前回の批判では、出口さんが比嘉照夫氏(以下比嘉さん)の言説をまるでご存知でなかった事が明らかになったのですが、今回は更に、そこに書かれている内容そのものすらまるで調べようともせず、ただ比嘉さんの言葉をまるまる受け入れているだけという事が確認されたのです。 問題の部分を引用します(強調は引用者によります)。引用した元の文章は、比嘉氏が2007年にゲストでスピーチしたもので、スピーチのテーマが「EMや波動はエセ科学か」だった。根拠のない批判を繰 り返す国立大学の准教授を例に挙げて、比

    EM批判記事へのさらに驚くべき批判 - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/08/04
     やはり書かざるを得ませんでした。でも当人の目に触れる事などあるのかしら?