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ブックマーク / lite-ra.com (9)

  • 下村博文・元文科相に違法霊能者から献金! EM菌、親学、江戸しぐさ…下村の救い難いオカルト体質|LITERA/リテラ

    加計学園からの「ヤミ献金200万円」疑惑でいまだ説明責任から逃げつづけている下村博文・元文科相に、新たな献金問題が浮上した。なんと、霊感商法の民事裁判で「反社会的」「違法」と指摘された「自称・霊能者」から2017年に10万円の献金を受け取っていたというのだ。 下村元文科相に献金したのは、宗教法人「肥後修験総山六水院」の管長で、「霊能者・福運アドバイザー」としてテレビ出演したり多数の著書を出版してきた下ヨシ子氏。下氏をめぐっては、2012年、名古屋市の女性に「水子や先祖の未成仏霊が取り憑いている」「浄霊で魂を清めれば、災いから守られる」などと言って約6年間にわたって「浄霊」の儀式代など約530万円を不当に支払わせたとして提訴され、判決で名古屋地裁は「反社会的で違法な行為」だと認定。下氏らや法人に対し約610万円の支払いを命じた。 そのような公的に「反社会的」とされた「自称・霊能者」から献金

    下村博文・元文科相に違法霊能者から献金! EM菌、親学、江戸しぐさ…下村の救い難いオカルト体質|LITERA/リテラ
    OSATO
    OSATO 2022/07/24
     こう揶揄されていた彼が文科相の時に統一教会の名称変更が許可されたのは、今にして思えば必然だったのかもしれません。
  • 「統一教会が安倍・トランプ会談を仕掛けた」説にこれだけの状況証拠! 勝共連合機関誌も2人のタッグを絶賛 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「統一教会が安倍・トランプ会談を仕掛けた」説にこれだけの状況証拠! 勝共連合機関誌も2人のタッグを絶賛 現地時間1月20日、ドナルド・トランプアメリカ大統領に就任した。就任演説の品性のなさは予想通りだったが、演説の中身や基政策を見て改めて感じたのは、あの安倍首相との会談はいったいなんだったのか、という疑問だ。 昨年11月、安倍首相は大統領就任前の異例の“会談“をいち早く実現し、その信頼関係を強調してきた。しかし、トランプトヨタへの恫喝、TPP離脱の正式表明、安全保障と、従来の日バッシングの姿勢をまったく変えていない。安倍首相が熱望していた“早期の首脳会談”も、イギリスの首相やイスラエル首相らとの会談が次々決まっていく一方で目処もたっておらず、まったく相手にされていない状態だ。 ようするに、日メデイアがこぞって絶賛した会談は、安倍首相の人気取りのパフォーマンスにすぎなかったことが完

    「統一教会が安倍・トランプ会談を仕掛けた」説にこれだけの状況証拠! 勝共連合機関誌も2人のタッグを絶賛 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    OSATO
    OSATO 2022/07/24
     「もしそうだとしたら、我々は近い将来、とんでもないツケを払わされることになるだろう。」<まさにこの時の懸念が最悪の形で実現した訳です。
  • 「家庭教育支援法案」の裏にも…安倍政権と一体化する極右オカルト教師集団「TOSS」の正体 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今国会で自民党が提出する「共謀罪」と並び、多くの人たちのあいだから「危険法案」「戦前回帰の体制づくりでは?」としていま注目を集めているのが、「家庭教育支援法案」だ。 この「家庭教育支援法案」は、〈保護者が子に社会との関わりを自覚させ、人格形成の基礎を培い、国家と社会の形成者として必要な資質を備えさせる環境を整備する〉〈保護者が子育ての意義を理解し、喜びを実感できるようにする〉(毎日新聞2016年11月2日付)などと規定し、それに沿った基方針を国や自治体が協力する、という内容。公権力が家庭内の教育に介入することを定める法案なのだ。 しかも、この法案は、安倍首相が会長となり2012年4月に発足させた「親学推進議員連盟」が立法化を宿願としてきたもの。実際、安倍氏は当時のメルマガで、同議連についてこう記している。 〈教育来「家庭教育」「学校教育」「社会教育」の三柱で行われなければなりません

    「家庭教育支援法案」の裏にも…安倍政権と一体化する極右オカルト教師集団「TOSS」の正体 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 安倍昭恵が大宣伝していた「大麻で町おこし」の会社社長が大麻不法所持で逮捕!「家庭内野党」からの撤退に拍車 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍昭恵が大宣伝していた「大麻で町おこし」の会社社長が大麻不法所持で逮捕!「家庭内野党」からの撤退に拍車 すっかり「お騒がせ」キャラが板についた安倍総理のファーストレディ・昭恵夫人が、またしても注目を集めている。今度は、昭恵夫人が大々的に応援していた大麻加工を行う会社の代表が、大麻を所持し、大麻取締法違反の疑いで厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されていたのだ。 逮捕されたのは、鳥取県智頭町で大麻の関連商品の販売を行っていた上野俊彦容疑者。上野容疑者は大麻草の種や茎から品や衣服をつくる取り組みを行っていたが、今回、逮捕されたのは栽培していた大麻とは違うものだといい、「他人から譲り受けて吸うために所持していた」と供述しているという。 そして、この上野容疑者の大麻栽培・加工販売を高く評価し、メディアを通して宣伝していたのが昭恵夫人なのである。 まず、昭恵夫人は2015年7月3日、自身のFacebo

    安倍昭恵が大宣伝していた「大麻で町おこし」の会社社長が大麻不法所持で逮捕!「家庭内野党」からの撤退に拍車 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    フリーアナウンサーの長谷川豊が、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というブログ記事の問題で、10月3日、MCを務める『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の番組冒頭で謝罪。さらに、昨日には同番組の降板が発表され、これによりテレビのレギュラー番組がすべてなくなった。 だが、同番組で行った謝罪内容は「患者の方々、その方々を支えてらっしゃるご家族のみなさま方、関係者の方々を深く傷つける表現をしてしまったことに関しては、全面的に私のミスです」というもので、“表現は良くなかったが、主張自体は間違っていない”と今も考えているらしい。 しかし、あらためて指摘しておくが、長谷川の主張はデタラメばかりだ。そもそも人工透析患者に限らず生活習慣病と総称される疾病は先天的要因と後天的要因のどちらか一方にのみ起因するわけではないし、経済状況や労働環境など社会的要

    長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 一大ブームの「冷えとり健康法」はEM菌レベルのニセ科学!?バカ売れの重ね履き用靴下を医師が検証してみたら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    一大ブームの「冷えとり健康法」はEM菌レベルのニセ科学!?バカ売れの重ね履き用下を医師が検証してみたら… 【女という幻想をぶっ壊す!音情報サイト-messy /メッシーより】 下重ね履きをすると足裏から毒が出て、〈冷え〉とともにさまざまな病気が治る! そう謳われる〈冷えとり健康法〉を、現役医師はどう考える? 年末の記事「今年もスピ界は盛りだくさんすぎました。☆トンデモオブザイヤー2015☆決定!」にて、改めて続報を、とお知らせしておりました、専門家(=医師)による体験談、いよいよご報告です。 ※冷えとり健康法 体の冷えを追い出すと、あらゆる不調が改善するという健康法。耳鼻咽喉科の医師であった進藤義春氏によって1980年代に発案された。冷えとり健康法の考える「冷え」とは一般的にいわれる〈冷え性〉のことではなく、〈下半身は冷たく、上半身は暑い〉〈体の奥に冷えがたまり、表面が熱くなる〉とい

    一大ブームの「冷えとり健康法」はEM菌レベルのニセ科学!?バカ売れの重ね履き用靴下を医師が検証してみたら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    OSATO
    OSATO 2016/02/02
     「EM菌レベル」<これからはこれが常套句となるか?
  • 「10分のセカンドオピニオン!? 「がんと闘うな」近藤誠医師の放置療法で被害者が続出?」をちょい読み|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

    左乳房に8センチの腫瘤を自覚した50代のとある女性。医師の診断はリンパ節転移のあるステージ3A。専門家から「乳がんのステージ3Aの場合、リンパ節転移はあるが、まだ手術は可能で、積極的治療により治癒する可能性も40~50%ある」という説明を受けるべきだった──。ところが、彼女が初診を受けたのは、ベストセラー『患者よ、がんと闘うな』の著者・近藤誠医師。近藤医師の説明は、「がんで、余命半年から1年」「手術しても100%死ぬ」として、手術も抗がん剤も勧めず「放置療法」をとることになった。 7カ月後、がんは10センチ大に膨れ上がり、皮膚を破り出血するほどに。近藤医師の診察を受けると「血なんて出ていない」。信じてくれないので血の付いた下着を見せると、「血ではなく汁だ」と言い、痛みを訴えても鎮痛剤さえ処方してくれない。 別の病院で抗がん剤治療を受けてがんも6センチ大まで縮小し、手術も可能になったが、再

    「10分のセカンドオピニオン!? 「がんと闘うな」近藤誠医師の放置療法で被害者が続出?」をちょい読み|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
    OSATO
    OSATO 2015/07/27
     「もはや、信じるか信じないかという宗教レベルになっているのかもしれない。」<もはや実害レベル。好意的に取り上げたマスコミの責任も大きいかと。
  • 安倍政権が道徳教科書に採用「江戸しぐさ」がオカルト確定! でも下村文科相は責任逃れ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今月6月25日に放送された『NEWS23』(TBS)の特集が、いまネット上で話題を呼んでいる。この日、番組が紹介したのは「江戸しぐさ」。ネットでは以前から“出所があやしい代物”として疑問視する声が高まっていたが、ついにテレビもこの疑惑を取り上げたのだ。 さて、「江戸しぐさとはなんぞや?」という方に説明すると、江戸しぐさとは、〈江戸商人のリーダーたちが築き上げた、上に立つ者の行動哲学です。(中略)江戸時代は、260年以上もの間、戦争のない平和な時代が続きました。その平和な安心な社会を支えたのが『江戸しぐさ』という人づきあい、共生の知恵です〉(「NPO法人江戸しぐさ」HPより)という。注目されるようになったきっかけは、2004年、ACジャパン(公共広告機構)のCMで取り上げられてからだ。 江戸のビジネスリーダーによる行動哲学……? そう言われてもさっぱりわからないと思うので、具体例を挙げてみよ

    安倍政権が道徳教科書に採用「江戸しぐさ」がオカルト確定! でも下村文科相は責任逃れ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    OSATO
    OSATO 2015/07/09
     TOSSにも触れてくれました。
  • ポテトチップスやフライドポテトの発ガンリスクはなぜ報道されないのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    いきなりだが、みなさんはポテトチップスやフライドポテトに発ガンリスクがあることをご存知だろうか。断っておくが、これはたんにジャンクフードや揚げ物が体に良くない、というようなざっくりした話ではない。 ポテトチップスやフライドポテトには有害物質が含まれているのだ。その有毒物質の名前はアクリルアミド。アクリルアミドは接着剤や塗料、紙・繊維などの仕上げ剤として工業的に使われており、人体に有害で、中枢神経麻痺を起こすことが分かっている。動物実験では発ガン性があることも確認されている。 農林水産省のホームページによれば「アクリルアミドは遺伝子を傷付ける作用を持っていることから、例えごく微量であったとしても健康に影響を及ぼす可能性を否定できないため、この量までなら品を通してべても大丈夫という許容量を決めることができません」という。 しかし、ポテトチップスやフライドポテトというのはたんにジャガイモを油

    ポテトチップスやフライドポテトの発ガンリスクはなぜ報道されないのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    OSATO
    OSATO 2014/09/27
     本の内容を完全に逆に理解している河内保雅記者。おまけに最後は陰謀論まで。この書評こそフードファディズムそのもの。著者の高橋久仁子さんに謝りなさい。
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