酒井式描画法のシナリオ「ひまわりと小人たち」で絵を描かせました。 実は、この「ひまわり」は、EMで処理した給食の生ゴミを肥料にして育てたものだったのです。 「第16回FCT児童画展」に出品したところ、特別賞1人、特選1人、入選2人という結果でした。 18人のクラスですので、かなり高い入賞率でした。 EMの波動でしょうか!? この作品は、平成7年度「第26回世界児童画展」に出品される予定です。 ○児童(小学校2年女子)の感想文 ひまわりにブランコの絵をかくことがむずかしかったです。わたしは、コックさんの小人がすきです。コックさんのかおがすきです。コックさんのふくのところがむずかしかったです。 しょうをもらって、とてもうれしかったです。 ○指導者の一言 私の学級では、EMで給食の生ゴミを処理し、肥料にしてきました。その肥料を使って、教材園の土作りをしました。このような土作り