(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
農薬の影響の調査 動物実験のレベルでは次のことが明らかになっている。 DDTやグルホシネート(除草剤)は脳神経細胞の発達を抑制したり、攻撃性を昂進する。 環境ホルモンの有機溶剤「2−ブロモプロン」(2BP)も同様に凶暴性を昂進させる。 ジャンクフードの悪影響の調査 (カリフォルニア州立大学の調査) 全米の少年院に収容されている8300人を対象に脂肪、砂糖、食品添加物を減らす実験を 行った。 炭酸飲料や高カロリーの食事を止めたのをはじめ、砂糖や添加物を使ったデザートや スナック菓子をやめ、くだもの、生野菜、チーズ、ナッツに替えた。すると、少年院内での けんか、脅迫などのトラブルの件数が半減した。 悪質で凶暴な少年たちの食生活に不足するものの調査 (カリフォルニア州立大学の調査) 300人の悪質で凶暴な少年の食事に共通して不足していたものは次のものである。 1 ビタミン
日頃より、117.netをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「個人ホームページ」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <117.netをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/117/index.html 今後とも117.netをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス 117.net カスタマーサポート
○65歳以上の人で病気の人は何%いるのでしょうか。 「有病率の年次推移グラフ」を提示。 「死亡率の推移グラフ」を提示。 食生活の変化に問題があると言われます。 「身土不二」という考えがあります。環境と体は切っても切れない関係だということです。 具体的には、「地元のものを食べよう」「旬のものを食べよう」ということです。 HPで言葉の意味を確認する。 「インターネットにも、このように説明がのっています。興味のある人は後で見てください。」 (インターネットを活用して学習するために、プリントアウトして配布することも効果的) 世界にはこのようなお話もあります。 【トンガの話】 トンガにハリケーンが襲いました。トンガの人は食べる物に困りました。 そこに海外から救援物資が届きました。それは、パン、肉などの欧米食でした。 今まで食べていたものと、ガラッとかわりました。 洪水の被害がおさまっても、その食事を
(C)TWO-WAY/小学校/総合的な学習/食の教育/砂糖の害 参観日に行なう食の教育 「砂糖の害」 TOSSオフサイド 前川善治 夏休み前の参観日に、3年生を対象として行なった「砂糖の害」についての授業です。戸井和彦先生の「砂糖 と心身の健康について考えさせる授業」、「砂糖の害について考えさせる授業」の修正追試です。資料を提示 する際に、砂糖をとりすぎるとどんな害があるのかを予想させ、クイズ形式で発表させました。(’01/07更新) *準備物 (1)缶入りの炭酸飲料 (2)缶入りの清涼飲料 (3)缶入りのスポーツドリンク (4)缶入りのお茶 (5)牛乳7本 (6)角砂糖7個 (7)パーティーシュガー4g×7袋 指示1 もうすぐ、暑い暑い夏休みがきますね。飲みたい人は手を挙げてください。 *準備物(1)~(5)を箱から出しながら、次々と聞いていく。 炭酸飲料、清涼飲料、スポーツドリン
2008年12月06日 授業の『達人』、『鉄人』、『名人』に物申す。 近年、授業の達人、鉄人、名人などという言葉を、よく聞く。 何となく、違和感を感じていたら、最近、ある読者の方から、ネットのニュースを紹介いただいた。2005年とあるから、もう3年前の記事だが、今のニュースとみてもいいくらい、ホットな感じがする。 教育ルネサンス 教師力 (1) 広がる技量向上作戦 わたしとしては、どうも、この、達人とか、鉄人とか、名人などという言葉に、違和感がある。 まして、この新聞記事のような、授業技量検定とか、表彰制度などと聞くと、『ちょっと待ってよ。それでいいの。』と言いたくなる。 モヤモヤしているわけは、 いったい、達人とか、鉄人とか、名人などと認定する、その評価は、どのような内容をもって行われているのか、それが、ほとんど分からないからである。 ただ一つの例外。 上記引用記事には、冒頭に、TOSS
2008年07月19日 校長先生の授業(2) TOSSとくらべて タイトルはいきがかり上、『校長先生』としたが、正確にはA元校長先生である。 A元校長先生は、先輩だ。退職後、いくつかの大学に勤め、後進の育成にあたるとともに、現在我が地域において、いくつもの学校の研究会の講師を務められる。 このA先生が、一昨日、B小学校において、6年生の社会科の授業を行った。 さて、 本記事では、A先生の授業を、TOSSの授業と対比させて考察するのであるが、その理由をまず述べさせていただきたい。 この先輩の授業は、B小学校において、とび込みで行われた。だから、A先生とB小学校の子どもたちとは、ほとんど面識がない。 そのためだろう。A先生の一昨日の授業は、TOSSの授業と、表面的にはよく似ているという印象をもった。 そういう意味で、比較検討がしやすいと思ったからである。 ところで、読者の皆さんのなかには、『T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く