武豊エコクラブ主催の「アサリ池水質浄化活動」が おこなわれ参加を致しました! 本日は、毎月クラブのみなさまと作りました 5000個のだんごとEM活性液1200ℓを 町内の子どもたちと一緒に投入をしました(^^)v これからも町内の池や河川の水質浄化に力を 入れていきたいと思います(^^) アサリ池と町立図書館 投げ入れられた、EMだんご Tweet
いつもお世話になっております。 名古屋の㈱EM生活です。 武豊でEM団子投げが行われたのですね! 三河湾地域は本当に活動が活発で頼もしい限りです。 EM団子はタイの洪水被害にも活躍しているようです。 首相がEM団子を投げている様子がロイター通信に出ていました。 (参考:ロイター通信 http://uk.reuters.com/video/2011/11/03/thai-pm-tours-flooded-capital?videoId=224184296) 南さんの活動も当社fbページにて紹介させていただきました。 これからも楽しい活動報告をお待ちしています!! EM生活facebookページ http://www.facebook.com/emseikatsu
1 仮処分申立書 平成23年(2011年)6月24日 福島地方裁判所郡山支部 御 中 債権者代理人 弁護士 神 山 美智子 同 弁護士 安 藤 雅 樹 同 弁護士 安 藤 絵 美 子 同 弁護士 笠 原 一 浩 同 弁護士 菅 波 香 織 同 弁護士 越 前 谷 元 紀 同 弁護士 柳 原 敏 夫 同 弁護士 井 戸 謙 一 当事者の表示 債権者の表示 別紙債権者目録記載の通り 債権者代理人の表示 別紙債権者代理人目録記載の通り 債務者の表示 別紙債務者目録記載の通り 2 仮処分申立事件 貼用印紙 金 2、000 円也 申立の趣旨 1 債務者は債権者らに対し、別紙環境放射線モニタリング一覧表で測定高さが5 0cmまたは1mのいずれかにおいて空間線量率測定値
小泉俊明議員がハンディタイプの測定器で放射線量を測定されていました。 http://garoukan.mobi/koizumi/?p=1156 5/6(金)茨城県南9市町村の放射線量を測定しました。 -国土交通大臣政務官 衆議院議員 小泉俊明 書かれている数字は機器が表示した値でしょうが、その値が大気放射線量を示しているかどうかは、別問題です。 測定器を使う場合は、こちらのレポートの写真のように、機器をビニール袋でくるみ、手袋をするなどしないと、放射性物質が機器に付着してしまうため正常な測定が出来ないようです。(測定場所ごとに交換する) 福島市内での一般家屋における、庭の表面の土除去による放射線レベルの変化(レポート) 測定結果を見ると、全ての地点(取手市・守谷市・竜ヶ崎市・牛久市・稲敷市・阿見町・利根町・河内町・美浦村)で数字が高め(0.273μSv/h〜0.503μSv/h)になってい
最近、ワクチンに関して本邦は世界に名だたる後進国であることが、世間にも認知されつつある。原子力業界において「それでもチェルノブイリよりはマシ」というのが最後の心の支えであったのと同様、「それでも北朝鮮よりはマシ」というのが、我々の業界内での心の支えであった。後には北朝鮮しかいない、どん尻から2番目の順位ですよというのをあおり文句にしてワクチンを推進している感さえある。 そういう政治的にナイーブなことをやってると後でツケを払うことになるよと思うのだが、そもそもいったい何だってこんなことになってしまったんだろうということをときどき考えてみる。あのころ、麻疹のワクチンすらまともに接種されていなかった頃、俺たちは何を考えていたんだろう。あるいは、保護者の皆様はどうお考えだったんだろう。 保護者の皆様のお考えはこんなふうだったよなと、自分の記憶にかなりぴったり来る文章を見つけたので、以下に参照させて
河上みつえ氏のツイートにより、批判が集中して炎上しツイッターを閉じたということだ。 私は直接見てないのでわからないが、残っているものから拾ってきたのが次のツイートだ。 ≪宮崎の火山が噴火し続けている。牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに宮崎の大地の神様が怒り猛っているように感じる。 2011-02-04 00:33:24≫ とのことだ。 この表現で特に日の丸が入っている人たちから攻撃され、拡散されていったようだ。 自身のブログでも二日にわたってお詫び文を書いている。 ≪一連の口蹄疫、鳥インフルエンザの蔓延は天災であり、人災でもあります。止むことなく、家畜伝染病が蔓延する状況を心から憂い、何とか収まってほしい一心で、自然の神様に祈る思いでメッセージを発しました。絶たれた命の鎮魂を一心に祈り、火山の噴火が一刻も早く鎮みますように、くらしに平和が訪れますようにと、自然に対する畏敬の
“Eye of the Doppelganger”別館。 沖縄プロレス情報と、政経・時事等、日々感じたことを徒然と・・・ 25時:歳末編 ああ政治主導 /宮崎 国の政策を最終決定する最重要人物だからこそ、配慮不足の言動や国民感覚とのずれが気になった。印象的な政治家のみなさん(肩書は当時)の話--。 6月に来県した鳩山由紀夫首相。「政府としてできることはすべてやる」と東国原英夫知事と力強く約束した翌日、辞任表明してしまった。え? 菅直人首相は、殺処分した家畜の埋却地を国が買い上げる案に難色を示した当時の財務省トップ。首相就任後、関係市町長と非公開で会談し対応の遅れを突かれると、色をなして「過去は過去」と反論したという。 現地対策本部長の山田正彦副農相。取材中に埋却地の臭気対策を巡り「EM菌(有用微生物群)」を持ち出した時には戸惑った。 もともと微生物を活用した土壌改良材。河川浄化や飲料、せっ
18日、国会内で「奥山水源の森 保全・再生議員連盟」が発足され、私が事務局長に就任をしました。 会長には、前田武志参議院議員、顧問に鳩山邦夫衆議院議員、そして副会長には各党の代表者が就任され、まずは50名ほどの超党派議連として発足しました。 この議連は、日本熊森協会さんという自然保護団体の働きかけによって我々議員が動いたという面と、日本の森という大切な資源の現状を、未来に対して誇れるような体制を作りたいという思いが重なり、発足に至りました。 戦後の急激な発展期における住宅ブーム、そして木材需要の激増、それが拡大造林政策につながって言ったわけですが、現状は的確な政策変更が出来てこなかった結果として、日本の森は大変深刻な状況にあります。これを何とかしたい、大変大きな使命を持った議連がスタートしました。超党派というのも大きなポイントです。 息長く、活動したいと思います。
日本熊森協会の長年の悲願の一つが実現した。「奥山水源の森保全・再生議員連盟」が18日にスタートしたのだ。超党派の議連と言うにはまだ欠ける部分があるものの、戦後の拡大造林政策により、奥山が大荒廃したのだとの認識を共有する人たちの集まりが国会の中にできたことの意味は大きい。 設立趣意書の冒頭には、「森の保全に成功してきた日本人」とあり、私たちの祖先が、クマをはじめとする大型野生鳥獣のすむ保水力抜群の豊かな森を全国に保全してきたことが誇らしげに書かれている。 しかし、今や日本の森林面積の42%の人工林が誕生し、その造林地の多くは国内林業の不振で放置され、荒廃の一途をたどっている。光が差し込まない人工林は、下草が生えず、表土が流され、生き物のいない死の森と化した。各地で湧水や井戸水が枯渇、川の水位も大幅に低下し、山崩れ、洪水などの災害が多発してきている。今秋のクマの大量出没は、えさ場とすみかを失っ
11月11日号 昨日、第1回「オオカミの復活を考える勉強会」が開催されました。これは超党派の国会議員が呼びかけ人となって行われたもので、ツルネン議員は呼びかけ人代表として衆参両院の国会議員に参加を呼びかけてきました。昨日の出席者は国会議員が10人、代理が8人で、写真にあるように、テレビ局や新聞社の取材も受けました。写真の中で挨拶をしているのは川口順子元環境大臣で、その横がツルネン議員です。 講師は、日本オオカミ協会の丸山直樹会長と小金澤正昭副会長で、Q&A集やプロジェクターを用いて報告を行いました。報告では、増えすぎたシカなどによる農業被害への対策として、シカを捕食するオオカミを導入することの有効性について紹介され、日本国内のみならず、海外の状況についても解説がなされました。質疑応答は、非常に白熱したものととなり、オオカミの行動範囲やオオカミの存在がどのようにシカの個体数の抑制に貢献す
食と健康4 今日(日付では昨夜)の夜放送した「たけしの健康エンタテイメント」では、肉を食べないと長生きできないと、盛んに肉をたくさん食べるように勧めていました。 肉食が否定され、5000ページに及ぶアメリカのマクガバン議員が主導したマクガバン・レポートでは日本の元禄時代以前の食事が理想的である、と言います(5000ページは英語版でも書籍としては読めない。あるのは要約版のみ)。 この調査をしたアメリカでは死因の40%が心臓病です(日本の場合は16%)。 マクガバン報告はそもそも心臓病治療のためにアメリカの医療費が火の車であり、このままでは財政が壊れるということから調査が始まりました。 そして心臓病の一番の要因は動物性たんぱく質のとり過ぎです。 心臓病は動物性のタンパク質を摂らなければほぼ完治します。 こういうことに関してはこれから書いて行くつもりでしたが、余りにも「たけしの健康エンタテイメン
宮崎県の口蹄疫の現場で、具体的にEMはどんな役割を果たしたのでしょうか? それについても比嘉さん自ら、岩手県で放送されている「EMアースコミュニケーション」というラジオ番組の中で説明しています。 その番組はこちらで視聴出来ますが、中ではまた視聴者をEM信者に仕立て上げる様な中々味わい深いお話が語られておりますので、分かりやすい様ここでは番組内容を文字起こしして紹介したいと思います(強調は引用者)。〔10月9日放送〕 ~(前略)~ 司会 「先生、宮崎の口蹄疫、終結に向かったという報道がありますが、EMで様々な所で活用されたと伺っております。それについてコメントをお願い致します。」 比嘉 「はいあの、私は今まで、この番組でもですね、鳥インフルエンザとか鯉ヘルペスとかそれからウイルス、普通のインフルエンザですね、これに対してもEMを使っていると免疫力が上がる、またEMが直接ウィルスを抑えるという
猛威を振るった口蹄疫がようやく収まり、世間ではまるで何事もなかったかのような落ち着きを取り戻しています。今日このように平穏な日々となったのは、これはひとえに地元宮崎の畜産農家の方々のご苦労と、それに携わった多くの人達の協力のおかげだと思います。 この口蹄疫の対策には様々な方策が用いられましたが、その中ではEMを活用したものもあり、そのボランティア活動に9月、山田正彦農林水産大臣(現在は農林水産委員会委員長)から感謝状が送られた旨が比嘉さんから報告されています。 しかしその報告がまた、EMの万能性・神秘性をより一層強調する様な宣伝となっており、たとえ実際にEMが役立ったとしても、やはりこの報告には一言言及せざるを得ません。 今回の口蹄疫でEMが果たした役割について、「新・夢に生きる〔40〕」にてこのような説明がなされております。 その中で思わず目が点になってしまったのが次の記述です(強調は引
TBSラジオのDigという番組の8月19日の放送で「ホメオパシー問題から代替医療を考える」というテーマが扱われた。パーソナリティは荻上チキ氏*1と外山惠理氏でゲストは医療ジャーナリストを自称する田辺功氏*2。阪大の菊池誠氏と民主党参院議員の櫻井充医師*3も電話出演した。その内容は今では番組のサイトからmp3形式でダウンロードできるようになっている*4。 冒頭で山口の訴訟を発端にした一連のホメオパシー報道が紹介されたこともあり、番組の内容はテーマ通りホメオパシーを社会的な「問題」として位置づけたものだった。専門家として呼ばれたであろう田辺氏の暴走にはいささか驚かされたが、パーソナリティの二人の適切なツッコミとフォローで番組の公正さは保たれていたように思う。 田辺氏のホメオパシーに対する不十分な認識と不公正な態度 田辺氏は番組の前半でホメオパシーの概略について説明を始めた。田辺氏は始め「一言で
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