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blogと議員に関するOSATOのブックマーク (160)

  • 民主党は代替医療がお好き - kmoriのネタままプログラミング日記

    民主党の政策のページを見ていたらこんなことが書かれていた。(3)代替医療の評価・EBMの考えに基づいて、各種の代替医療を科学的に評価し、適切な行為と認められる場合には保険適用も検討する。http://www.dpj.or.jp/news/?num=11458代替医療に保険適用?でも、「科学的に評価し」とあるから、さすがにホメオパシーなんかは除外されるんだよね…?と思ったのだが、すずきかん参議院議員のページにはこんなことが書かれている。この世界には、私たちが医学と呼んでいる西洋医学以外にも、さまざまな伝統的な治医療が存在しています。その中には、漢方やアーユルヴェーダ、ホメオパシーなどのように体系づけられているものも多くあります。そして、これらの治医療(代替医療と呼ばれます)はそれぞれが独自の人体の見方を持っているのです。だから、「あなたにとって」体に異常があるなら、西洋医学的に異常がない場合

    OSATO
    OSATO 2009/07/28
     だいじょぶか?民主党…。
  • ツルネンさんへのメール(4) - 杜の里から

    実際このようなツルネンさんの講演活動はEMのサイトで大きく取り上げられ、結果的にEMの広告塔となっています。 http://www.ecopure.info/topics/topics_054.html ここで彼が紹介している「土佐自然塾」も実は「EMボカシネットワーク高知」のメンバーの方が主催している所であり、その中では関連業者によるEMボカシ作りの講習も行われています。 ここはEM関連団体の発表会でもありますのでどうしてもEMの話題となってしまうのはいたしかたない所ですが、結局ツルネンさんは、有機農業の普及にEMは不可欠であると遠回しに訴えているのも同然で、業者にとっても真に心強い味方に映っている事でしょう。 ツルネンマルテイ事務所からの返信内容は以下のようなものでした。 メールありがとうございます。 さて、OSATOさんからご指摘頂いた件ですが、ツルネン議員は有機農業を推進してお り

    ツルネンさんへのメール(4) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2009/07/27
     この溝は埋まりそうもありません。
  • ツルネンさんへのメール(3) - 杜の里から

    よく「EM」と簡単に言って、それがあたかも一般名詞であるかのような感覚でその言葉が使われている例を多々見ますが、「EM」というのはあくまで固有名詞であって、商品名であるという事は前にも述べました。 しかしながら、その「微生物資材」を熱心に活用している人達の間からは、いつしか「商品名」という意識は消え失せ、「EM=良いもの」というイメージだけが植え付けられてしまっているように感じられます。 ツルネンさんのHPでも、多分「良い物」だから紹介しても差し支えないと思っているのだと私は想像しました。 しかし、たとえそれが良い物だとしても、国会議員の立場でそこまで行っても果たして許される事なのでしょうか? これが地方であるならば、例えば宮崎県の東国原知事のように、地元産品をPRするというのはまだ許される事だと思います。 しかし国会議員となれば、一企業の事ばかりをPRするのは「公平性」の観点からも問題が

    ツルネンさんへのメール(3) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2009/07/26
     我ながらしつこいですね。
  • ツルネンさんへのメール(2) - 杜の里から

    EMによる環境活動の様子を見てみると、そこに時々議員さんの姿が見られます。 そこには社会勉強のために興味を持って活動を見守っている方もおりますが、中には自ら「信者」となり、EM業者の説明を鵜呑みにして、その宣伝内容をそのまま信じきっている人もまま見受けられます。 これはひとえに、彼らがEM側の情報しか見ていない事によるもので、その姿を見るにつけ私はいつも、議員といえどもただの人であるという事を実感させられてしまうのです。 しかし相手が議員という立場であるだけに、事はそう単純ではなくなってしまいます。 議員には「力」があります。 彼らの考えは議会活動に反映され、そこで承認がなされればそれが町・市・区全体の方針となって推進されるという事になります。 しかしもし議員の理解が間違っていたらどうなるか? 行政は誤った方向に進んでいく事になってしまいます。 それに議員には選挙というものがあり、有権者の

    ツルネンさんへのメール(2) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2009/07/26
     予想通り。
  • ツルネンさんへのメール(1) - 杜の里から

    (あるお話) 環境問題が騒がれる中、各社の次世代環境対策車の開発競争もしのぎを削る時代となりました。 ここにとある国会議員がいました。 彼は環境対策には随分熱心で、CO2問題を解決するには皆が環境対策車に乗るべきだとの考えを持っていました。 ある日彼はトヨタ海外工場を視察し、そこで熱心に開発や製造に取り組む人々の姿を見て、いたく感銘を受けました。 彼は以前からトヨタプリウスに乗っていました。彼は、皆がこの車に乗ればいいのにと思いました。 そこで彼は、自分のサイトでトヨタプリウスの宣伝を始めました。 プリウスの試乗会には足しげく通い、来る人来る人にその優秀さを宣伝しました。 そしてとうとう、自らのサイトにプリウスのパンフまで載せてしまいました。 これはあくまで私が創作した架空のお話です。もちろんこんな議員さんはおりません。 国会議員には「政治倫理綱領」というものがあり、それは次のように定め

    ツルネンさんへのメール(1) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2009/07/25
     これまで行ってきた私流の「ニセ科学対策」です。
  • 2008年06月のブログ|一色町議会議員 松井しんいちろうブログ

    OSATO
    OSATO 2009/04/05
     「EM菌に勝るか?」<ぜひ頑張って下さい。
  • 川口市議会議員 山崎豊 - 河川浄化施設

    慈しみの会 -憩いの場- 地域のボランティアの協力を得て、集会施設や空き店舗・一般住宅などを活用し、高齢者や子育て世代が気楽に集まり、遊びながら情報交換や交流のできる「生き生き空間」づくりをすすめます。 地域お助け隊、見守り隊 団塊世代をはじめ元気な中高年の方々の地域活動として、高齢者世帯などの日常の軽易な困りごとを支援する「お助け隊」や子供が安心して遊べるように公園や遊び場を見守る「見守り隊」などの組織づくりに取り組みます。 ケアつき共同住宅 -グループリビング- 一人暮らしの高齢者や夫婦が安心して暮らせるように、リバースモーゲージ(資産を担保に必要な資金を確保する)制度 や公営住宅を活用し、ケアスタッフによる日常生活支援機能を備えた共同住宅などの新たな「暮らしの場」づくりを推進します。

    OSATO
    OSATO 2009/04/04
     「EM菌をおがくずに混ぜて団子状にする作業は、障害者施設の仕事として発注している。」<これがEMを批判する際の一番のネックで悩ましいところ。
  • 塩坂源一郎ブログ::近藤大輔県議会議員

  • 横須賀市議会議員吉田雄人のユーティング・ブログ! | 一般質問の発言通告【環境施策】

  • EM菌は効果ある - 枝松直樹の活動日記

    今日川西町の小松小学校へ行ってプールの清掃の様子を見学してきました。この学校では、1か月前にEM活性液600Lをプールに投入し、その効果を見るのが今日の清掃だったのです。 EM液は、町役場で培養したとこのことで、今日は町長以下役場の担当者が来ていました。ほかには、長井市や南陽市の市会議員、マスコミ数社が見に来ていました。 教頭先生の話しでは、昨年までは2時間かかっていたものが半分の時間で終わったそうで、ヘドロの匂いも抑えられて、壁面のこびりつきもほとんどなく、楽に清掃ができたということでした。確かにEM菌の効果はあったということでした。役場では、今後町内の全学校に広げる予定だそうです。 EM関係者からは、いいことづくめの話しか聞こえてこないのですが、今年3月8日付、福島民友新聞には、県の見解として「高濃度の有機物を含む微生物資材を河川などに投入すれば水を汚すことになる」として、学校などが水

    EM菌は効果ある - 枝松直樹の活動日記
  • EM菌は日本を救えるか - 枝松直樹の活動日記

    一昨日に東根市でEM菌の開発者、比嘉照夫先生の講演会があり、500名のホールは満杯でした。 EMについては、沖縄の菌であり、山形は地元の土着の菌を使うべきだとの意見や、新興宗教と同じだとの批判がありますが、世界各地での実証、事実の積み上げがあるようですから、そこは認めて取り入れてもいいのではないかと思います。 行政でも、EMに対する対応はバラバラで、福島県などは、川にEMの液を投入するのは良くないと表明しましたが、後の県議会において、効果を認める発言もしているようで、EMとどう付き合っていくべきかは、これからの課題となっているようです。 上山市では、今年、EMのサークルが結成されたのですが、市役所裏の市民公園内の池にEM団子を投入して水を浄化することを発案、市役所に申し入れ中であります。 昨日は、比嘉先生と共に蔵王川を視察、硫黄で汚染された川をEM投入により魚が住める川にすることができると

    EM菌は日本を救えるか - 枝松直樹の活動日記
  • 八幡市議会議員 長村善平ホームページ

  • 「ゲーム脳」という強迫観念

    文部科学委員会の視察で埼玉県和光市にある理化学研究所の脳科学総合センターに行ってきた。4年6月の佐世保事件以後、「子どもの心」と脳のメカニズムが直結して語られるような傾向を生んでいる。社会的環境的因子を排除して、子どもの情動や危機的事態を脳の器官的問題にすりかえてしまうことに、私は強い違和感を持ってきた。 「動機不明の殺人」「虐待」「ゲーム脳」「ひきこもり」「いじめ」「メール依存」「不登校」「テロリズム」「少子化」「切れる子ども」など、従来の範囲をはるかに超えて脳科学が語られるようになったのは事実である。しかし、佐世保事件を語るのに、私たちはもっと慎重であっていいという思いから昨年の(『佐世保事件から私たちが考えたこと』(ジャパンマシニスト社)を制作した。まだ、把握しきれていないバックグラウンドが存在することは、同書の中でいくつか指摘したつもりだ。 「神経神話」という呼び方で、ひとつの説

  • 神経神話と道徳教材「水からの伝言」(追記あり)

    岩波書店の『科学』3月号が、『教育を変える脳科学』という特集をしている。 一昨日の文部科学委員会で、「教育再生会議と脳科学」の関連を質した際に参考にした。特集にあたって、理化学研究所脳科学総合研究センターユニットリーダーの津忠治さんは、この特集について次のように述べている。 脳科学の知見から教育や子育への示唆を得ようとする試みは有意義な場合もあるが,誤解あるいは拡大解釈にもとづいている場合も多い.子どもは,複雑で多様な自然および社会環境の中で育っていく存在である.したがって,子どもの心身を健やかに発達させるには,多種多様な脳機能を偏らずに十二分に発達させることが望ましいと思われる.偏りのない全人的な教育への配慮が不可欠であろう。(津忠治) この特集記事の中で、専門家やジャーナリストが『神経神話が問いかけるもの』という座談会を開いていて、よく論点がまとめられているが、、座談会の後で、 『

  • 2008年07月のブログ|三重県議会議員 稲垣昭義 オフィシャルブログ「 初心、継続。」Powered by Ameba

    三重県議会議員 稲垣昭義 オフィシャルブログ「 初心、継続。」Powered by Ameba三重県議会議員 稲垣昭義 オフィシャルブログ「 初心、継続。」Powered by Ameba

    OSATO
    OSATO 2009/03/06
     「学者などがEMを使うと失敗することが多いが、それは既にEMでなくなっている」<そう来ましたか…。
  • EM菌の効能は? - 枝松直樹の活動日記

    今日、EM菌の普及に頑張っている、百花園の堺さんのお宅にお邪魔し、いろいろとお話を伺ってきました。EM菌は、有用微生物の総称といっていいのでしょうか。 EMというと、すぐボカシが連想され、生ごみからのたい肥作りと思うのですが、悪臭を抑えるのに効果がある、水の浄化作用に優れている、抗酸化作用が強くて果物の日持ちがいいとか、化粧水としても有用であるなど、その万能性を聞かされると驚きの一言であります。 当に効果があるのでしょうか。異を唱える人もいるようです。 もし、そんなに効果が万能なら、琉球大学の比嘉教授の著書のように、まさにEMを通した環境革命が起きます。 山形県内では、南陽市の五十嵐諒市議が新たなNPOを作って普及させようとの動きがあると聞いていますが、上山でも、講習会を終了した方々が普及に努めています。 市内の中川公民館を会場に、1月24日から2月21日まで5回の講習会が計画されており

    EM菌の効能は? - 枝松直樹の活動日記
  • 遺伝子工学で生産された人間豚の高級肉@阿久根市長ブログ - NATROMのブログ

    ■陰謀論にはまる市長(ほたるいかの書きつけ)経由のネタ。最近、「鹿児島県阿久根市の竹原信一市長がブログで市議の不人気投票を行っている」という報道があった。 ■「辞めてもらいたい議員名」投票 阿久根市長自分のブログで募る(J-CASTニュース) 2009年1月12日のブログでは、「阿久根市議会で最も辞めてもらいたい議員は?」と題して、名簿順に市議会議員15人全員の名前を挙げて投票を募っている。ユーザーは自由に投票できるほか、「全議員辞めてもらいたい」「全議員が残って欲しい」という選択肢もある。 前日の1月11日のブログでも、「竹原信一阿久根市長を支持しますか」という自身の支持率調査や、「阿久根市議会は解散すべきだと思いますか」という議会解散の是非を問うアンケートへの投票を呼びかけている。 朝日新聞は「市長が市民の意見を聴く方法として、ただでさえ慎重さが求められるネット投票という手段を使うこと

    遺伝子工学で生産された人間豚の高級肉@阿久根市長ブログ - NATROMのブログ
  • 『陰謀論にはまる市長』

    そのうちネタにしようと思ってすっかり忘れていた人に、鹿児島・阿久根市長の竹原信一氏という人がいる。市議会議員をされて、昨年市長に当選された人だ。 この人が、自分のブログで「辞めてもらいたい議員はだれ?」と問いかけて問題になっている。 →「辞めてもらいたい議員名」投票 阿久根市長自分のブログで募る 1月14日19時5分配信 J-CASTニュース 以前、この方のブログをざっと見た印象では、さもありなん、という感じ。 で、今回のこのニュースで思い出したのだけど、ブクマコメで済ますにはちょっと量が多いし、簡単にエントリにしておく。 この方のブログはこちら。「住民至上主義 」。 まず、左側にある「お気に入り」を見てほしい。ここに、「あれ?」と思われるものが幾つか入っているのがおわかりだろう。「デーヴィッド・アイク」「アンチ・ロスチャイルド」「オルタナティブ通信」「リチャード・コシミズ」「太田龍の時事

    『陰謀論にはまる市長』
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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