タグ

blogと議員に関するOSATOのブックマーク (160)

  • 板橋区 ホタルの闇(7) 「ナノ銀除染」に踊らされた人たち | 板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感

    ●日共産党・板橋区議会議員 ●1964年10月、江戸川区生まれ。東京オリンピックのときに生まれたので「五輪に参加を」の願いから「参(いたる)」と名づけられました。 ●東京学芸大学美術教育学科卒。障害者通所訓練施設所長、雑誌記者、党東京都議団事務局員を歴任。 ●現在、区議3期目。 ●これまで、総務委員、区民環境委員会副委員長,区民環境委員、交通問題調査特別委員会委員長、個人情報審議会審議委員、監査委員などを歴任。 ●趣味は、絵画、写真、野鳥観察、おりがみ。 ●家族は ―――――― リンク ●日共産党板橋区議員団公式ホームページ ●日共産党中央委員会ホームページ ●日共産党(参院・比例) 田村智子参院議員のホームページ ●日共産党 小池あきら前参院議員のホームページ itall宛に動画を投稿する» ●Twiter いたるのつぶやき ●YouTube いたる所の動画

    板橋区 ホタルの闇(7) 「ナノ銀除染」に踊らされた人たち | 板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感
  • vol.65 「もしガンになったら」 | 円より子(まどかよりこ)公式サイト 国民民主党 衆議院 東京都 第17区(葛飾区全域)

    昨日の朝日新聞朝刊(12/15)34面を興味深く読んだ。 がん放置大丈夫?のタイトルで、ベストセラー「医者に殺されない47の心得」を 出した近藤誠医師(※1)に勝俣範之医師(※2)が反論している。 なぜ興味を持ったか。それは6年前、54歳で亡くなった私の妹が二人の医師に 診てもらっていたからだ。 妹は乳がんが見つかって以来、近藤先生に心酔し、誰の勧めも退けて、 手術をしない道を選んだ。そして、どんどん悪化し、国立がん研究センターの 勝俣先生に診てもらった頃には手遅れに近かった。 骨と皮のようになった妹が、 「お姉ちゃん。近藤先生を訴えた方がいいと言われている」 と言った時、私は止めた。 「人を恨まず、怒らず、笑い飛ばしていたほうががんに負けないよ」 そう言うと、「うん、そうだね」そう言って妹は死んでいった。 医学的知識は私にはほとんどない。 ただ、身近に乳がんになった人が多くいて、その全員

    vol.65 「もしガンになったら」 | 円より子(まどかよりこ)公式サイト 国民民主党 衆議院 東京都 第17区(葛飾区全域)
  • 平成26年3月15日 第18回全国EM技術交流会東北大会in七ヶ浜  | むろい邦彦事務所

    EMの開発者である比嘉照夫先生を始めEM関係団体の皆様が、全国より宮城県七ヶ浜町に600名が集い、「生きがいある東北の復興を未来の子どもたちのために」テーマに掲げ、EMによる農地の塩害克服、養殖水産物の復活、放射能汚染土壌の農作物の軽減など具体的な取り組みにより大きな成果を収めた活動の報告を発表いたしました。 全国EM普及協会会長比嘉照夫先生より、日常の生活の場はもとより、あらゆる生活の場においてEMを活用し、自然の理にかなった結論を得るように、EM技術を進化させるためのEMの実践活動についてご講演いただきました。 発表会終了後の懇親会において、乾杯の音頭を取らせていただきました。 東北の復興のため、そして自然農業の推進のため精力的に活動を続けて行くことをお誓いたします。

    平成26年3月15日 第18回全国EM技術交流会東北大会in七ヶ浜  | むろい邦彦事務所
    OSATO
    OSATO 2014/03/17
     日本維新の会『むろい邦彦』さんね。覚えておきましょう。
  • リスコミの学校というタイトルのつもりでした。

    この前の記事で、子がいきなり小児科にかからないかんようになってっていうんで心配させてしもてごめん。もう大丈夫やきん。母乳とミルクガブガブ飲んでうんこブリブリしてしっこジャージャーしてぅおぎゅおああああって泣っきょる。 ほんでもちょっと難産やったんな。両親ともに頭がでかいきんかしらん、子も頭がでかくてなかなか出てこんであずって母子ともにエラい目してちょっと最初のほう保育器に入ったんな。でも前の記事のまんのう町の子ども医療費無料のおかげで保育器のお部屋代だけで済んだがー。一泊500円とか。カプセルホテルみたいなもんやな。 そんなこんなでホッとしとる中、こんな記事読んだ。 死は悪いことではない!?「自然出産」に違和感 : 宋美玄のママライフ実況中継 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) ここで採り上げられてる吉村医院のことは以前から知ってて、数年前に近所のとある名のあるお寺さんで『玄牝』

    リスコミの学校というタイトルのつもりでした。
  • 鈴木有機農園: 用土詰め   EM講演会   

    用土詰め   EM講演会    こんばんわ   鈴木有機農園です。 育苗ハウスの中をプレートランマーでは鎮圧出来ませんでした。  明日は500㌔位のローラーを借りて鎮圧する予定です。  急緒、育苗箱に用土詰めに作業変更して、750枚に入れたところで、用土が足りず50枚入れ残りました。  計算違いで間に合うはずが足りなく、明日注文して続行です。 午後、比嘉照夫教授の講演会に参加しました。  放射能が主題の講演会で、スライドの中に鈴木有機農園の塩害対策稲作りの様子も有り紹介されました。 会場で一関の佐藤恵子さんに一の関名物「ごま摺り団子」を貰いました。  盛岡の高橋比奈子さんはEMのネックレスを首にかけて戴いた方で、おむすびの会の比嘉教授の接待の席に同席させて頂きました。 平野さんと小林さん                         塩釜の千葉久美子さん等の心のこもった料理でビールをご馳

    OSATO
    OSATO 2014/01/25
     「比奈子さんのお話の中で、精子数が少なくなってきているのは必要な人間を選択している現象」
  • 国会議員が特定企業の利益誘導をする事は許されるのか? - 杜の里から

    いつも立ち寄っているEMのサイト「新・夢に生きる」の最新号の中で、比嘉さんが注目すべき発言を行っていました。(新・夢に生きる〔79回〕より以下引用 ↓) 昨年の12月3日に国会議員の超党派による有用微生物利活用議員連盟が発足しました。スタートは50人内外でしたが、その後も新規に加入いただいていますので、近々100人を超える規模になりそうです。 (強調は引用者による)ここで注目すべきは、議員連盟の名称にEMとは表記せず「有用微生物」という単語を使っている事で、あたかもEMという特定商品を指すものではない様な印象を与えているのですが、比嘉さんはこうも続けています。この3点はEM生活を徹すれば、すべて解決するレベルのものであり、EM生活をすることが国民の義務ということになれば、有用微生物利活用議員連盟は日をして未来型国家にする大きな役割を果たすことも可能となります。と、あたかもこの議員連盟が、

    国会議員が特定企業の利益誘導をする事は許されるのか? - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2014/01/19
     議員たるもの、よく考えて行動してもらいたいものです。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    OSATO
    OSATO 2014/01/14
     「アルツハイマーまで治るというお話には失礼ながら、眉に思わず唾をつけたくなりました。」<ここに飛び付く人もいるという事を、よく考えてもらいたいものです。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    OSATO
    OSATO 2014/01/14
     冷静な観察。出来ればこれを機に、様々な方法を試して比較検討してほしい所です。
  • トンデモに「右」も「左」もない! 文科相・下村博文の呆れた「前科」 - kojitakenの日記

    はてなブックマーク - 山太郎議員に必要なのは「トンデモの切捨て」 - vanacoralの日記 を眺めていたら、「関連エントリ」として、昨年末の第2次安倍政権発足直後の下記2件が表示されていた。 EM信奉の下村博文氏 : 入閣へ - Zutto_3のブログ - Yahoo!ブログ(2012年12月23日) やや日刊カルト新聞: 安倍内閣、組閣人事の目玉は文部"擬似"科学大臣(2012年12月28日) 「子ども」という表記を止めさせ、「子供」に統一させようとしている文科相・下村博文がいかなる人間かを再確認するために、後者を引用しておく。かなり長い。 安倍内閣、組閣人事の目玉は文部"擬似"科学大臣 先の衆院選を受けて、かつてホメオパシーをはじめとする非科学的な擬似医療を国費で研究しようと目論んだトンデモ民主党政権が崩壊し、代わってトンデモ自民党による第2次安倍晋三政権が誕生しました。今回の

    トンデモに「右」も「左」もない! 文科相・下村博文の呆れた「前科」 - kojitakenの日記
  • 園児との共同作業: 伊藤やすのりブログ

    2015年04月(20) 2015年03月(28) 2015年02月(28) 2015年01月(31) 2014年12月(30) 2014年11月(31) 2014年10月(32) 2014年09月(31) 2014年08月(32) 2014年07月(31) 2014年06月(30) 2014年05月(30) 2014年04月(29) 2014年03月(32) 2014年02月(23) 2014年01月(30) 2013年12月(31) 2013年11月(30) 2013年10月(31) 2013年09月(30) 昨日午後から「地の郷」で、水質浄化のための活動を、保育園児たちと行ないました。 そもそもは、「NPO法人せとルネッサンス」という団体が昨年たちあがり、そこの事業の一つに「EM菌を使った環境活動」が行なわれています。 活動の範囲はとても広いので、まずは身近なところからということで

    OSATO
    OSATO 2013/10/17
     何も知らない議員さんが絡むと、それがまた活動を後押しして広く宣伝されてしまうのです。
  • 一歩前進EM投入 - 紀州EMひろば:楽天ブログ

    2012.03.23 一歩前進EM投入 カテゴリ:環境 2年計画で始まった白石湖と引湾へのEM資材の投入ですが、白石湖では湖底が25cm下がったり格的な汚泥分解の前触れである白い菌糸が張ったり、また引湾では長浜の海岸で海草のホンダワラが見つかる(これまではマメダワラしか自生していなかった)など面白い変化が現れ始めました。 毎月団子換算で1000個づつ投げてきた事がやっと報われ始めたと思うと嬉しい限りです。写真もあるのですがデータの容量がブログの許容量を越していたので残念ながら掲載できませんが、紀北町役場環境課には投入した量と湖底写真を含めた活動風景写真を提出しました。またEM活動の発表の場が先日関東で行われホンダワラの写真も公表したところ会場に驚嘆の声がこだましました。 三重県では環境浄化のボランティアが盛んに行われております。お隣尾鷲では米のとぎ汁EM発酵液の河川への投入が10年

    一歩前進EM投入 - 紀州EMひろば:楽天ブログ
    OSATO
    OSATO 2013/07/28
     EM投入実験は2年の期間限定の様ですが、この後ずっと続けられるのか要注目です。日本橋川の例もありますし。議員さんの存在が気になります。
  • 海の日のイベント 伊藤やすのりブログ

    2015年04月(20) 2015年03月(28) 2015年02月(28) 2015年01月(31) 2014年12月(30) 2014年11月(31) 2014年10月(32) 2014年09月(31) 2014年08月(32) 2014年07月(31) 2014年06月(30) 2014年05月(30) 2014年04月(29) 2014年03月(32) 2014年02月(23) 2014年01月(30) 2013年12月(31) 2013年11月(30) 2013年10月(31) 2013年09月(30) 昨日の夕方、瀬戸の深川神社で「夏越の大祓」が行なわれました。 一般的には「茅の輪くぐり」でよく知られてます。 神社の役員として、お手伝いに伺いましたが、正式な神事や参拝の作法など、初めて知ったことも多くありました。 一般の「茅の輪くぐり」は、午後6時半という案内でしたが午後6時頃

    OSATO
    OSATO 2013/07/17
     「この言葉を聞いただけでもイベントに参加した価値がありました。」<平和でいいねぇ。
  • 『伊勢湾浄化大作戦』

    伊勢湾浄化大作戦として、EMだんごを放出しました。お忙しい所お暑い中、島田代議士や、稲垣県会議員、またたくさんの方々にも応援にかけつけてくださいました。ありがとうございました(^-^) Android携帯からの投稿

    『伊勢湾浄化大作戦』
    OSATO
    OSATO 2013/07/16
     「島田代議士や、稲垣県会議員」
  • 『ライオンズクラブ例会』

    和歌山ゴールドライオンズクラブ例会が開催されました。 新年度で新体制による初例会となりました。 立場や環境が変わると同じ例会でも空気の違いが分かります。 緊張感に包まれていた会長時代とは異なり、周囲にゆったりとした空気が漂っています。 緊張感が消えた訳ではないのですが、少し緩和されたような感覚がありました。 これが責任という空気だったのかと感じ、責任というものの重さに気付きました。 責任があると場が引き締まって見えます。引き締まっているので発言も引き締まったものになります。 そこが責任から解放されると重いものが消え去っていることに気付きます。 そんな空気の中の例会を楽しむことができました。 そして初例会では石川会長から感謝状をいただきました。 皆さんのお陰で使命を果たすことができたので感謝状をいただく筋合いではないのですが、一年間の活動に対するお礼という意味で受け取ったと思っています。 皆

    OSATO
    OSATO 2013/07/06
     「家庭から排出される排水をきれいにして家庭の外に排出する活動」<これだけならまだ許容範囲ですが、「水の中に波動を閉じ込めるというイメージでEM菌を活用しています。」<これが気になります。
  • スズキタカシマガジン side_A/市政レポート:★市民プール・学校プールにEM菌を

    市民プール・学校プールは、シーズン終了後もそのまま来年初夏の清掃まで水は張ったままにしています。その間、プールは微量ながらも降り続ける放射線を貯め続け濃縮されていきます。いわばプールは、放射能に汚染された水たまりと化していく訳です。 先般、清瀬市主催で行われたEM菌の比嘉教授の講演会では、福島県郡山市において20,000ベクレルあった土壌にEM菌を撒いた地区と撒かない地区とに分け測定したところ、1ヶ月で40%下がり、2ヶ月目には75%減、すなわち4分の1の5,000ベクレルまで下がったとの実験結果が発表されていました。このようにEM菌には放射線を除染する効果があるとの発表だった訳です。 こうしたことから、例え微量ながらも放射能に汚染された水たまりを放置していくことは、児童の教育環境としてはふさわしくありません。EM菌をプールに入れ除染して頂きたくお願い致します。 EM菌そのものは予算的にも

    OSATO
    OSATO 2013/07/01
     「EM菌が放射線除染効果があるとするなら、これは除染ですから、積極的に放射線をのぞくことができるのです。」<困ったEM議員さん。続きはこちら。→http://suzuki-takashi.com/archives/1682228.html
  • 【お知らせ】 EM実験報告を再掲載しました - 杜の里から

    今月で当ブログもいよいよ4年目に突入しました。 そこでこの機会に過去記事のチェックを行い、リンク切れしていた部分などを手直ししていました所、平成25年4月1日より、科学論文の検索サービスである「JDreamⅡオンライン検索サービス」が株式会社ジー・サーチに移管され、新たに「JDreamⅢ」となっていた事を知りました。 そこでここを利用して再検索してみた所、以前掲載してリンク切れとなっていたEM実験の報告書が見つかりましたので、過去記事に新たに再リンクを行いました。 この実験はH13年(2001年)8月2日~H14年(2002年)8月29日の一年間、三重県の英虞(あご)湾で行われたもので、その結果は 「閉鎖性内湾漁場の環境改善対策調査」(PDF) という形で報告がなされ、その概要については自ブログ 「EMへの疑問(12) ~ちゃんと検証しているの?(追補)~ (追記あり)」 で紹介しています

    【お知らせ】 EM実験報告を再掲載しました - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2013/06/28
     4年目突入記念。これからもまたよろしくお願い致します。
  • 視察報告 其の弐: 新城市議会議員・長田共永活動日記/前略 ともながです!

    第2104号 今週も昨日の新城間税会をはじめ、商工会、法人会と総会出席の依頼が重なります。多くの人とお話ができることは何よりと、喜んで出席させていただきます。 さて新潟県村上市での研修視察報告ですが、研修目的は環境への取り組みにおける河川浄化である。言うまでもないが誰もが、美しい郷土や国土を次の世代に残したいという思いはあるであろう。 そうした中、全国で市民・行政そして企業をはじめ様々な取り組みがなされているが、日は研修内容の一つの「EM菌」(お手数ですが、お調べください)についてふれる。EM菌という言葉をご存じの方も、そうでない方もみえるだろうが、EM菌を活用した取り組みは、水質浄化をはじめ様々な分野で行われている。 村上市の場合、市内を流れる河川が劇的に悪臭が無くなり、様々な場での土壌改良や、学校のプール浄化でも利用され、EM菌の活用を推進をしているまちである。 一つの事実としてEM

  • 政治と疑似科学 - warbler’s diary

    WEBRONZAの記事より転載。一部加筆修正しました。 民主主義政治における政策決定と科学的な根拠を重視する考え方には、深い関係があります。どちらも、「ある意見の価値は、その意見を支持する人の思想・信条や社会的な地位とは関係無く、その意見を支える事実や論拠に基づいて判断する」ということが原則としてあります。時には、この原則がイデオロギー(思想・信条)によって歪められてしまうことがあります。 ■イデオロギーと科学 ソ連では、生物学の中では「異端」であったトロフィム・ルイセンコ氏の学説を政府が採用し、彼の学説と対立していた「正統な」生物学者達が追放されたことで、結果として農業が立ち後れて料の生産に影響がでました。時代背景としては、まだ遺伝子とその発現機構についての研究が途上であり、ルイセンコ氏の獲得形質遺伝の説も捨てがたかったという状況があります。学術上の論争がイデオロギー絡みになって勝敗が

    政治と疑似科学 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2013/03/19
     政治家さんって、所詮科学に対しては素人さんですからね。ただそれが、権力の中枢にいるという事がとても心配なのです。
  • 疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向− - バッタもん日記

    1.はじめに 先日の記事でも書きましたが、下村博文文部科学大臣が様々な疑似科学を信じていることが問題視されています。詳しくはこちらをご覧下さい。 この困った大臣の体たらくから、疑似科学信者の思考の傾向を探ってみたいというのが今回の記事です。 まず、明らかになっているだけでも、下村氏は次のようなトンデモ案件に関与しているとされています。 EM 親学 ナノ純銀 幸福の科学の映画「ファイナル・ジャッジメント」 ジュセリーノの予言 この中の「EM」「親学」「幸福の科学の映画」について、「道徳」という観点から考えてみます。 なぜ道徳に注目したかと言いますと、下村氏は道徳教育を重視しているように見受けられるからです。昨年12月27日に行った記者会見では、道徳教育の重要性を繰り返し強調しています。つまり、この人は道徳が大好きと言えます。精神的な規範を求めているようです。 また、以前述べたように、疑似科学

    疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向− - バッタもん日記
    OSATO
    OSATO 2013/02/02
     「道徳好きの善良な人々は道徳面に魅かれて疑似科学を信じてしまうのではないか」<まさに、ニセ科学は「善行」に取り入ってくるから厄介なのですね。>http://blogs.yahoo.co.jp/zutto_3/7163020.html
  • で、このニセ科学大臣どうするよ - novtan別館

    安倍ちゃんも早くこいつ切らないと詐欺の片棒担いだ大臣の任命責任とか取らされるぜ? 「EM」とは文中にある比嘉照夫琉球大名誉教授(71)が提唱する概念で、「有用微生物群」のこと。比嘉氏の著書『新 地球を救う大変革』によれば、〈環境を浄化し、すべてを蘇生の方向へ導く力をもっています〉という。比嘉氏は同書で、EMが放射能にも効果があると主張する。現代科学の常識からすると、かなり“独特”な印象を受けるが……。 下村氏は12年6月23日のブログでも、板橋区ホタル生態環境館の阿部宣男館長から聞いた「ナノ銀」による除染法について肯定的に紹介している。《放射線量そのものを低減し無害化する方法であるが、文科省や原子力研究開発機構などの理解が得られず、あまり進んでないという。(中略)勉強し、国会で質問することにした》。 「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは 〈週刊朝日〉|AERA dot.

    で、このニセ科学大臣どうするよ - novtan別館
    OSATO
    OSATO 2013/01/29
     下村さんの発言は追ってますが、彼の教育にかける思いは真摯なものと感じます。ただ、そういう真面目な人こそニセ科学に付け入れられてしまうものです。これからも注目です。