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2012年1月26日のブックマーク (9件)

  • FacebookのOGPを設定したのに、URLリンターが反映しないレアケース | Creazy!

    このブログのMTに、あるいはTumblrにもOGP設定してみたわけですが、ある環境でOGPがうまく反映されないケースがあったので紹介します。 OGPのタグについては、Open Graph protocol – Facebook開発者などを参考にしながら正しいコードが出力されていることを確認しているのに、URLリンターでチェックしてみると、設定した情報が全く反映されていないという事例がありました。URLリンターに反映されないので当然「いいね!」などを押しても想定した画像がサムネイルにならないなどしばらくハマってしまいました。 で、改めて色々調べたのですが、Facebookで「いいね!」したときやURLリンターでチェックしたときは、Facebookのクローラー(スクレイパー?)が対象のURLにアクセスしてきて情報を持っていく仕組みになっています。サーバのアクセスログを閲覧できるのであればログの

    FacebookのOGPを設定したのに、URLリンターが反映しないレアケース | Creazy!
  • Performance of JAXBContext.newInstance in JAXB 2 | Java.net

    In migrating from JAXB 1.0 to JAXB 2.0/2.1, I notice that JAXBContext.newInstance has become a very costly operation. We have an admittedly large XML schema ... JAXB generates somewhere on the order of 900 objects to represent it. In JAXB 1.0, it took no noticeable time (a few millis perhaps) to instantiate a JAXBContext. But in JAXB 2.0, it is taking a full 20-30 seconds (on a 2GHz P4) to do the

  • こてさきAjax:WebSocketから、これからのWebを予想してみる - livedoor Blog(ブログ)

    WebSocket が、12月12日についにRFCになりました(RFC6455)。テキスト転送だけでなく、バイナリー転送もサポートされ、コネクションをキープするための ping/pongなどコントロールフレームも定義されました。rfcになる過程で様々なバージョンと、その実装系が出ていますので、そこのネゴシエーションの仕組みが入っていたり、以前は割と自由に使えそうだった subprotocolが、IANAにレジストレーションが必要になったりと、なかなかしっかりしたプロトコルに仕上がっている印象です。 さて、今年最後となる、今日のポストでは、このWebSocketにより、今後のWebはどうなっていくのかについて、僕が最近感じている妄想を書き連ねてみます。 WebSocketとは、いったい何なのか? さて、WebSocketとは、いったい何なのでしょうか?この問に対して、一般的には、 WebでP

    Ooo
    Ooo 2012/01/26
    ]rfc][html][push][comet][javascript][ajax]
  • こてさきAjax:HTTPで、サーバーPushサービス Server-Sent Events - livedoor Blog(ブログ)

    リアルタイムWebの代名詞としてWebSocketに注目が集まる中、あまり話題になることはありませんが、HTML5には、もう一つリアルタイムWebを実現するAPIとして、忘れてはならないもの〜Server-Sent Events〜があります。今日は、そのお話。 Server-Sent EventsはCometを簡単に使えるようにするAPI。ここで、Cometと言うと最近の風潮として「WebSocketに完全にreplaceされる、ワークアラウンドでしょ」的な空気が(最近は特に)流れがちですが、そんなことは決してありません。。。というのが筆者の意見です。 Cometは、HTTPでサーバーPushするための技術の総称。その中の一つで良く取り沙汰される、periodically polling(一定間隔で、ポーリングパケットを投げる)などは、確かに「ワークアラウンドだね」という言葉ですませていい

  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • Spring MVC example using maven and cargo | Techartifact

    Techartifact Latest tip and information on Java and Oracle Fusion Middleware/Weblogic Spring MVC is part of Springframework. It allow us to create application based on MVC design pattern in way that, we can leverage other features of Spring like authentication, ORM, AOP and others. In Spring MVC core component is the DispatcherServlet{link}, It works as front-controller. All request are processed

  • Amazonクラウドが企業向けクラウドストレージ「AWS Storage Gateway」を発表。事実上の容量無限、そのままディザスタリカバリ

    Amazonクラウドが企業向けクラウドストレージ「AWS Storage Gateway」を発表。事実上の容量無限、そのままディザスタリカバリ Amazon Web Servicesは、企業がクラウドストレージを利用して簡単にシステムのバックアップやディザスタリカバリを実現できる「AWS Storage Gateway」を発表しました。 AWS Storage Gatewayでは、クラウドストレージと連係するためのソフトウェアが提供されます(VMware ESXiに対応した仮想マシンイメージ。今後はほかのハイパーバイザにも対応予定)。これをオンプレミスでストレージサーバとして運用すると、そこに保存したデータがAmazonクラウドのストレージへと定期的に転送されます。 ストレージサーバへはiSCSIでアクセスできるため、通常のストレージサーバとまったく同様に見えますが、このストレージサーバに

    Amazonクラウドが企業向けクラウドストレージ「AWS Storage Gateway」を発表。事実上の容量無限、そのままディザスタリカバリ
  • nginx連載1回目: nginxの紹介

    皆様、初めまして。滝澤と申します。今月からここで記事を書いていきますのでよろしくお願いします。 ここ1,2年で注目を集めているWebサーバnginxについて今回から数回にわたってを紹介していきます。 nginxについて初めて知った、あるいは、名前は聞いたことがあるんだけど使ったことはない、といった方のために、1回目のこの記事ではnginxの概要を、2回目の記事ではインストールと設定について紹介します。 nginxとは nginxロシアのIgor Sysoev氏によって開発されているWebサーバ兼リバースプロキシのソフトウェアです。「エンジン エックス」(engine x)と呼びます。 2002年に開発が始まり、2004年に公開され、今では約10%のシェアを持つまでに成長しています。facebookやWordPress.ORGなどの大規模サイトでの導入実績もあり、導入するWebサーバの選択

  • 10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」に見るコンピュータの展望

    先日、Publickeyにて"Fusion-io、10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」発表。ストレージなんてレベルじゃない、パーシステントなメモリだ"という記事が紹介された。10億IOPS!なんていうと、普段ITに携わっている人間としては信じがたい数字であり、思わず眉にたっぷり唾を塗って身構えてしまう。その一方で、「あのFusion-IOならやりかねない」という淡い期待も抱かずには居られない。記事を読んだところ、既存のioDrive2 Duoを使い、ソフトウェアで10億IOPSを達成したとのこと。同じハードウェアなのにいきなり性能が飛躍的に向上した!というのもにわかには信じがたい。一体どういうことだろうか?と色々考察したことをまとめてみた。(あくまでも筆者の考察および推測であるという点はご理解頂きたい。) どのようなソフトウェアだろうか?Auto Commit M

    10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」に見るコンピュータの展望