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2014年4月21日のブックマーク (3件)

  • 2014年、春のGit事情 - fujimuradaisuke's blog

    なんとなく最近どんな感じでGitを使っているか、適当にリストアップしてみた。 よく使うやつ git status git status --branch --short にしている。変更されたファイルが出る。とりあえず何をしたかざっくり把握する用。sにエイリアスしている。一日100回くらい実行しているのではないか。 git diff 特にオプションは指定していない。何をしたかしっかり把握する用。dにエイリアスしている。一日50回くらい実行しているのではないか。 git grep バージョン管理しているファイルから渡した単語を含む行を検索、表示。関数の検索などあらゆる場面で超便利。オプションは --line-number --show-function --color --heading --break がオススメ。 git ls-files バージョン管理しているファイルのファイルパスを表

    2014年、春のGit事情 - fujimuradaisuke's blog
  • Google App Engine/JでBackendsをModulesに移行

    2014年3月13日でBackends APIがdeprecatedになったので、Modulesに移行することにしました。 しかし情報がほとんどなくて苦労しました。 もし間違っている点があればご指摘ください。 BackendsをModulesに移行する手段は一応Googleの公式文書があります。 https://developers.google.com/appengine/docs/java/modules/converting 私の環境はこんな感じです ・Mac OS X 10.9.2 ・Eclipse + Google App Engine plugin ・Backendsは3つ。cron + TaskQueueで定期的に稼働 ■アプリのModule化 まずはアプリ自体を公式文書にしたがってModule化します。 1. Appのrootにある war フォルダを default にリ

  • RHEL7におけるDockerのディスクイメージ管理方式 - めもめも

    変更履歴 2014/04/20 公開 2014/04/27 構成情報ファイルの説明追加 2014/06/15 dm-thinprovisiongのデバイスメタデータファイル変更 背景 先だって、「Linuxコンテナ(LXC)の基礎をまとめ直す」というコラムに、「来るべきDockerの波に向けて、まずは、コンテナの基礎を理解しましょう!」的な話を書きました。この中で、比較的に原始的なコンテナ利用法として、「RHEL6.2のlibvirtからLinuxコンテナを利用」という記事を紹介しています。 この記事では、busyboxを使った簡易httpサーバのコンテナを起動していますが、この手順に従うと(気づく人は)容易に気づくのが、コンテナに見せるファイルシステムの準備がいかに面倒か、という事実です。コンテナから見えるルートファイルシステムは、基的には、ホスト上の特定のディレクトリにchrootし

    RHEL7におけるDockerのディスクイメージ管理方式 - めもめも
    Ooo
    Ooo 2014/04/21