日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
現在、 MNX ではクラウドホスティングサービスの新しいデータセンタを立ち上げているところで、とてもバタバタしています。クラウドホスティングサービスは、今の私たちの主な業務ですが、この会社が始まった当初は、Linux管理のコンサルティングサービスを中心としていました。そのサービスを通じて、たくさんの顧客環境を目の当たりにしましたし、それと同じ数だけの、顧客ごとに異なるデバイス名の指定方法も見てきました。そしてもちろん、その全ての指定方法をいいなと思ったわけではありません。名前の付け方は、コンピュータ草創期からの問題ですよね。おのおのがホスト名の指定方法について一家言持っていました。でも、それらの方法は最初のうちはうまくいっても、時を経てシステムインフラが拡大し、状況に応じて変更を余儀なくされるようになると、すぐに扱いにくくなってしまうものがほとんどでした。 そこで今回は、先述した私たちのデ
はじめに サーバを運用したり環境を構築したりしていて「あれ。あのプロセスで吐いてるログどこだっけ・・」など困るときがあります。 そんなときに頼りになるかもしれないコマンドを 3つご紹介します。 @madeth 師匠に教えていただきました。 1. proc でプロセスが使っているファイルを見る 困ったこと プロセスの吐くログのパスがどうしても分からない・・。 解決法 (編集 2014/09/10) 知りたいプロセスの ID を調べます。 $ ps aux | grep unicorn deploy 3335 xxx xxx xxx xxx X XX 15:14 0:07 unicorn master -c /var/www/myproject/unicorn/staging.rb -E staging -D プロセスID (この場合は 3335) をもとに root 権限でファイルディスクリ
Docker Meetup Tokyo #2 に行ってきました。 Docker Meetup Tokyo #2 - connpass #1は行ってないですしDocker自体、全然触れてないですが先着入れたので。 メインの発表は3本。 @mainyaaさんの「今からでも間に合うDocker基礎+Docker 0.9概要+Docker 0.10概要 」 Docker基礎+docker0.9 0.10概要 from Kazuyuki Mori Dockerの基礎から説明してくれていたので、Noobな自分でも大体の概要はわかった感じ。 VagrantでVM立てるのと違うんだなーってのがわかっただけでも大収穫。 AUFSでレイヤー構造になってるってのが理解しておくのが大事。省メモリだしディスクも取らない差分だけだから。 途中のデモで使ったこのサービスが最高な感じあった。 ターミナルの録画 ascii
適当なスクリプトをデーモン化しようと思った時の典型的な要件が以下であるが、この記事でも紹介したpython製のプロセス管理ツールであるSupervisorを使うことによって解決できる。 プロセスの生死の監視する プロセスが死んだら勝手に再起動する 標準出力やエラー出力のログを取る 場合によっては複数プロセスを起動したい プロセスのステータスを簡単に確認したい この記事では、プロセス管理ツールSupervisorの導入を簡単に紹介する。 インストール easy_installからインストールできる。そもそもeasy_installが入ってない場合は以下みたいにインストール。 $ curl -O http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py $ python ez_setup.pySupervisorをeasy_installからインストールしま
nginx(1.3.13)でWebSocketのプロキシを試してみました 2013/2/19にnginxが正式にWebSocketに対応したとアナウンスがあったので、試しに使ってみました。 ダウンロード・インストール ここからnginx-1.3.13をダウンロードしてきて、インストールします。 インストールオプションはあえてデフォルトで $ wget http://nginx.org/download/nginx-1.3.13.tar.gz $ tar xvf nginx-1.3.13.tar.gz $ cd nginx-1.3.13 $ ./configure $ make $ sudo make install 設定ファイルの書き換え 次にnginx.confを書き換えます。構成は リバースプロキシ: 192.168.0.8:80 バックエンドサーバ: 192.168.0.2:3000
先日、諸々の都合で遠隔にあるテスト環境のサーバ(Linux)のカーネルパラメータを弄っていたのですが、ちょっと設定(メモリまわり)がイキすぎてしまいw、コマンド実行というかforkできなくなってしまった(Cannot allocate memory...)。 んで、shutdownコマンドも実行できなくなったので、直そうと思ったのですが、色々弄った&時間がなかったこともあり、一旦OSを再起動しちゃいたいな、と(汗 が、遠隔にあるサーバなので、物理的な電源スイッチON/OFFができない(厳密には出来る環境ではあったのですが、このサーバはそこに入ってなかったw)。ので、SysRqキーを送ることにした。 やり方 少し無理矢理感はありますが、 # echo b > /proc/sysrq-triggerを実行すると、強制的にリブートがかかります。 ただし、ファイルシステムのsyncとかumount
sshって制限かけなければどこからでもアクセスできてすごく便利だし、サーバの近くで作業するとホコリやファンの音でうるさいから、よほどの精神力を持った人じゃなければ通常はsshを使って作業をしていると思う。 だけど、iptablesの設定をいじっていて葬ってしまったり、ネットワークの設定いじっていたら急にコマンド受け付けなくなったりすることもその分多かったりする。 しかも仮想コンソールとかなければ遠隔じゃどうしようもないから、現場に行かなきゃいけないわけですよ。 そんな精神的ダメージを避けるためにも、事前に対策しておきましょうぜというお話し。 検証環境 検証環境はこんな感じ。 (192.168.1.3) ---------- (192.168.1.5) (getty等立ち上げ) (cu, screen, jerm, minicomによるアクセス)同一ネットワーク内にある2台のサーバ(Cent
やっぱ試したいんで、PHP抜きの単純な奴を立ててみた。Lighttpd+mod_simple_vhostから置き換えやすいように、/srv/www/vhostsの下にホスト名のディレクトリやシンボリックリンクを置くだけの形にして、デフォルトサーバはアクセス禁止で。 nginx.confのserverブロックはこんなん。 server { deny all; } server { server_name ~\.[a-zA-Z]+\.?$; root /srv/www/vhosts/$host; index index.php index.html index.htm; location ~ /\.ht { deny all; } } この程度で普通に動く。一見。定数を逃がしたりディレクトリの存在を判定したりすれば、もっとmod_simple_vhost互換っぽくなりそう。別に要らないけど。
それぞれ、パッケージを扱うコマンド(dpkg, rpmなど)で簡単にインストール、アンインストールできます。ディストリビューションをインストールするときの方法によっては、すでにBINDがインストールされているかもしれません。dpkg -lやrpm -qaで確認してからの方がよいでしょう。 ソースコードからのインストール 前述のように、原稿執筆時点ではKondara MNU/Linuxを除いたすべてのディストリビューションで、bind-8.2.2-P5がパッケージになっています。しかし8.2系列では最新版として8.2.2-P7が提供されていますし、9.0.1というバージョンもリリースされています。 これらの最新リリースを使うためには、ソースコードを入手してコンパイルし、バイナリファイルを作る必要があります。またそれほど頻繁に起きるわけではありませんが、セキュリティホールの報告があった場合など
作業ログ。あんまり日本語でまとまってなかったので。 Apacheが稼働しているサーバーで何度も試行錯誤したくなかったのでnginxを入れた。nodejsとnginxは相性がいいらしい。 Heroku等でもホスティングしてるようだが、あえて自鯖で動かしてみる。 # githubからnodejs のインストール $ git clone git://github.com/ry/node.git $ cd node $ ./configure $ make $ make test $ sudo make install # npm(nodejs用のパッケージライブラリ)のインストール $ sudo chown -R $USER /usr/local # インストールスクリプトの実行のためにownerに $ curl http://npmjs.org/install.sh | sh $ sudo c
はじめに † apache2のインストールについて 大体、ここに書いてある通りです。 わからない時は、ここを参考にしてください。 HTTPD - Apache2 Web Server http://doc.ubuntu.com/ubuntu/serverguide/C/httpd.html Ubuntuのページにも書いたのですが、server版で作業してます。 Desktop版でもある程度一緒のはずですが、違うところは読み替えてください。(とはいえ、Portable Ubuntu 9.04(coLinux)でも一応は確認しました) webサイトの確認は、Windowsから行っているのでスクリーンショットがWindowsでも誤解ないようにしてください(; ´д`) ↑ インストール † インストール時のSoftware selection に LAMPをセレクトしておくと、インストールされて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く