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workとWorkに関するOooのブックマーク (61)

  • マニュアル作成はじめの一歩。「因数分解ツリー」で業務の洗い出しをはじめよう | ZUU online

    マニュアル作成の準備は、マニュアル作成の5W1Hの「What」で登場した「洗い出し〜対象業務の選定〜改善」の3段階を、さらに7つのステップに分けて下ごしらえします。 洗い出し ツリーで業務を俯瞰して見える化します。ツリーは周囲とすり合わせた後、リスト(表)にして情報を追加します。 対象業務の選定 洗い出した業務のなかから、マニュアル化する業務を選びます。 改善 マニュアル化する業務のプロセスを分解して、改善の視点で見直し、マニュアルの骨組みをつくります。 ステップ1 ツリーで業務を見える化する ツリーで全体を俯瞰する 準備の第1段階「洗い出し」はツリーの作成からはじめます。洗い出しの目的は、「業務の見える化」の先にある「マニュアル作成」の効果を高めることです。 ツリーは、樹木(ツリー)の形の図表です。モノやコトを、木が枝分かれするように分解して表わします。 ここでのツリーは、論理思考でおな

    マニュアル作成はじめの一歩。「因数分解ツリー」で業務の洗い出しをはじめよう | ZUU online
  • 優秀なプログラマーになるためのコツ

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    優秀なプログラマーになるためのコツ
    Ooo
    Ooo 2017/09/28
  • プロのエンジニアに必要なものとはなんだ?『Clean Coder』に学ぶ信頼獲得のメソッド【今こそ読み解きたい名著】 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    プロのエンジニアに必要なものとはなんだ?『Clean Coder』に学ぶ信頼獲得のメソッド【今こそ読み解きたい名著】 プロのエンジニアならば、必ず有する周囲からの厚い信頼。しかし、信頼とはどのように獲得すればいいのでしょうか。名著『Clean Coder』から、エンジニアらしい信頼獲得の術を学びます。 数多くの開発者から支持を受け、読み継がれてきた名著。そこには読み継がれる理由があります。 名著には、内容・ボリュームともに充実した書籍が多く、概要に目を通しただけでを読んだつもりになっていたり、腰を据えて読む時間がなく「積ん読」してしまいがち。「エンジニアが絶対読むべき書籍●選」といった記事をブックマークするだけで読んだつもりになっていないでしょうか。 ポイントを押さえつつ内容を深掘りし、名著の根底に流れるエッセンスを開発に活かしましょう。 アプリエンジニアの池田 惇(@jun_ikd)で

    プロのエンジニアに必要なものとはなんだ?『Clean Coder』に学ぶ信頼獲得のメソッド【今こそ読み解きたい名著】 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
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    Ooo 2017/08/07
  • エンジニアは業務時間外に勉強すべきかの話 - terurouメモ

    他社社長が盛り上がってるみたいなんですが、そこの言説だけが広がっていってもアレだなぁと思ったので、単に自分がやってきた経験値とかを書いてみた。銀の弾丸欲しい。 お前誰よ 零細ITシステム会社経営 従業員5人、エンジニア数だと6人(私自身が含まれる) 会社は設立して4年弱 自社サービスを作っているが、今のところの収益構造は受託・SESが100% 10年ぐらい名古屋でコミュニティ活動に関わってきている(ただし、ここ2年ぐらいは忙しすぎて、ほぼ勉強会に行けてない) 色々やってきて至った基的な考え方 会社という組織を前提とするのであれば「雇用契約」による利害関係で考えるのがシンプル。 会社は利益を上げたい 利益を上げる手段としては、良いエンジニアが必要(それだけではないが、この話題の筋ではないので割愛) 良いエンジニアを育むには学習が必要 目的は利益であって、エンジニアの勉強は手段。エンジニア

    エンジニアは業務時間外に勉強すべきかの話 - terurouメモ
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    Ooo 2017/08/06
  • 成長したい奴こそ大企業に行け | quipped

    流行り廃りは世の常であるが、間違いなく今、ベンチャーは流行っている。会社を模したサークル活動から、野球の球団を持ってたり、上場しているような会社ですら十把一絡げでベンチャーと呼ばれる日なので、どこまでをベンチャーと言っていいのかわからないが、いわゆるネット系の会社の人気ぶりは、一昔前の外資金融・コンサルを彷彿させる。 筆者も、投資家からお金を調達している比較的小さい会社(まあベンチャーだね)で働いているのだが、そういう立場から常々思っていることを、これから就職を考えている学生さんたちに伝えたい。 成長したい、と思ったら、ベンチャーに行ってはいけません。大企業に焦点を絞って就活することを心底勧めます。 以下、ぼくなりの理由を少し書こうかと思う。社員500人以上の会社では働いたことがないので、大企業に関する部分は割と想像かもしれない。ただ、今の会社は6人の時から見てきたりしていて、いわゆるベ

    成長したい奴こそ大企業に行け | quipped
    Ooo
    Ooo 2014/08/04
  • Redmineを全員で使ったらカオスになった話

    タスク管理のツールとしてオープンソースのRedmineを使っていた。エンジニアだけで使っているうちは特に問題はなかった。エンジニアが10数名、全員でも40人規模の会社なので全員の作業を見える化したいよねという話が上がって全員でRedmineを使い始めることになった。そして何が起きたか。 プロジェクトが乱立した エンジニアであれば「プロジェクト」は単位は大体想像がつくと思う。しかしながらツール上ではその単位でプロジェクトは作られなかった。「正規のプロジェクト」の小規模な機能追加であっても「○○対応プロジェクト」と銘打たれツール上にプロジェクトが作成された。 「〜対応プロジェクト」「〜導入プロジェクト」「〜検討プロジェクト」「〜プロジェクト」・・・どんな言葉にもプロジェクトを付ければ”プロジェクト”にできるんだということは新鮮ではあったし、勉強にもなった。(そもそも”プロジェクト”って何だ?)

    Redmineを全員で使ったらカオスになった話
    Ooo
    Ooo 2014/07/11
    “ベホマやザオリク唱えられるMPにも限界がある。”
  • プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る

    Yak Shaving の誘惑に打ち克つ ソフトウェアを作っている途中で、「これを作るのを効率化するためには ○○ が必要だ」と思い、来やっていた作業の手を止めて ○○ を作り始めてしまうことは往々にしてある。 しかしその作り上げた ○○ が最終的に当に(長期的にみて)効率化に役立ったケースは、自分の経験からいって 10 個のうち 1 つくらいではないかと思う。 効率化のための努力をするなということではない。大事なのは、アイデアを寝かせることだ。 人はゴミみたいなアイデアでも、気付かずにこれこそが素晴らしいアイデアだと信じこんでしまう。自分の考えたアイデアには愛着が湧くものだ。 そのアイデアが当に優れているかどうか客観的に判断するには時間が必要だ。最低でも 1 晩、できればもう 2, 3 度は同じ必要性を感じてから作るのがいい。 1 回しか必要性を感じたことのないものをその場の勢いで

    プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る
  • 横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える理想的なリーダーについてです。 暴君のようなリーダーというのが存在する。彼らは横暴だ。人を人とも思わない態度で部下に接し、反論しようものなら烈火のごとく怒り出す。チームメンバーの感情は汲まれない。自分の意見でゴリ押しして進めようとする。 われわれは人間的に彼らを軽蔑しながらも、彼らを尊重する必要がある。なぜなら彼らこそがリーダーで、彼らこそが決定権をもっているから。逆らうと通るものも通らなくなってしまうのを経験上、知っているから。 今日はそんな横暴なリーダーこそが会社にとって貴重な存在だという話をする。 横暴なリーダーと

    横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式
  • Developers Summit 2014 で新卒エンジニア研修についてお話してきました #devsumi - ryopeko の何か

    2014/02/13 (木) に開催された Developers Summit (通称デブサミ) 2014 1日目で「新卒エンジニア研修でできることすべきこと」と題してお話してきました。 これはその記録です。 (わいふが名札書いてくれました) はじめに 今回わざわざお時間を割いてお話を聞きにきてくださった方々、デブサミスタッフのみなさま、当にありがとうございました。 今回のセッションは以下のような内容で話してきました。 一口に新卒エンジニア研修と言っても単に詰め込んで終わり、というのではあまりに勿体無いということを実際のDeNAでの新卒エンジニア研修の事例を紹介しつつお話します。エンジニアに継続的な成長を促すことや自立性を持たせることはとても大変なことです。しかし新卒エンジニア研修ではこの様なエンジニアの素地とも言える部分を育むにはうってつけの場です。 講演ではDeNAが試行錯誤を繰り

    Developers Summit 2014 で新卒エンジニア研修についてお話してきました #devsumi - ryopeko の何か
  • 一流になれないプログラマの生存戦略 - 誰かの役に立てばいいブログ

    (2013-12-28 タイトルをエンジニア→プログラマに変えました) cybozu.com の中の人、山泰宇です。2013年も今日で仕事納めです。 さて、先ほどプレスリリースが出たのですが、来年から私は運用部長として、自社クラウドサービスおよび社内情報システムの運用を統括する仕事をすることにしました。この2年ほどはプログラマとしての仕事を多くしていたのですが、今後は自らプログラミングする機会は大幅に減ることになると思います。 ご存知の方もいるかもしれませんが、実は私が部長になるのは2度目です。2005年に開発部長になり、そのまま規模を拡大して2006年に開発部長となり、2007年に退きました。部は違いますが、7年ぶりの再登板ということになります。略歴としては以下のようになります。 2001年12月 サイボウズに入社    プログラマとしてガルーンを開発 2005年   開発部長

    一流になれないプログラマの生存戦略 - 誰かの役に立てばいいブログ
  • goo

    システムメンテナンスに伴い、9月11日(水)14:00~16:00(予定)の期間中はgooトップページでのWelcome!スタンプの利用停止、ニュースなどの情報更新を停止させて頂きます。(各サービス側での情報更新には影響はございません)ご利用の皆さまにはご不便をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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  • Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー

    先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう

    Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー
  • Pathで働く女性デザイナーの一日 in San Francisco デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    サンフランシスコという街はスタートアップの中心であると同時に世界でも有数のデザイナーが集まる場所でもある。ここに住むデザイナーに とって最先端の技術を活用し多くのユーザーが利用するプロダクトを提供するスタートアップで働くのは一つの理想である。また、最近のスタートアップに とってみてもデザイナーはエンジニアに並ぶ程重要性が高い花形ポジションでもある。 彼らの生体を暴くべく、場サンフランシスコのスタートアップで勤めるとある女性デザイナーの一日を追ってみた。今回密着取材したのは、市内の数あるスタートアップ中でもデザインを最も重要視している –Path– のデザイン・ディレクター Jenny Ji (ジェニー) である。 人気のスタートアップでデザインの最高責任者として働く女性サンフランシスコを拠点とするモバイル向けソーシャルメディアサービスを提供するスタートアップ、Pathでデザイン部の主任と

    Pathで働く女性デザイナーの一日 in San Francisco デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 「チームワークのデザイン」講義資料

    「チームワークのデザイン」講義資料 このサイトではサイボウズ・ラボの西尾泰和と竹迫良範が 京都大学サマーデザインスクール 2013で行った 「チームワークのデザイン」の講義資料を公開しています。 わたしたちは、世界中のあらゆるチームを支援できる企業を目指しています。 成果発表会でのスピーチ みなさん、難しい問題を考えるときにはどのようにやっていますか?書き出してから考えることが大事です。目隠し将棋と普通の将棋はどちらが簡単か、暗算と筆算はどちらが簡単か、考えて見れば明らかです。頭のなかだけで考えようとすると、覚えておくために脳の一部が割かれてしまいます。 わたしたちのチームでは最終的に、なんと750枚もの付箋を消費しました。 その大量の付箋をどうするのか?ボトムアップで組み立てることが大事です。わたしたちは予期しないつながりや構造を見出したいのです。トップダウンで構造を決めつけるのではなく

  • 辞めたくなる会社 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。またそういう傾向になると、「マネージャー」

  • エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ

    「時間あれば軽く飲んでいきます?」 一年前のちょうど今くらいの季節に、Diablo3のオフ会の後に伊藤直也さんと2人で新宿三丁目のバーに向かった。 伊藤さん曰く、 「グリーにいたとき、すごく優秀な人がいて。お願いしたいことを短い言葉で伝えるだけで、行間を読んでこちらがやりたいことを全部理解して、必要な指示を出して自分も動いてあっという間に成果を出しちゃう。」 一般に、エンジニアの楽園のような職場 - 快適で自由闊達に意見が言えて、技術力があり、それぞれが自主性を持ってのびのびと仕事をしている職場の方が、エンジニアは良いアウトプットを出せるし、類は友を呼んで優秀なエンジニアが集まってきやすい。これは確かなことだろう。ただ、エンジニアの成長を考える時、そういう職場は当に理想的なのか、という点については、少し立ち止まって考える必要がある。 人の成長には、明るく楽しく周囲も優秀でコミュニケーショ

    エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ
  • 個人的にはまったく間違いだと思うのだが(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    仕事の合間ながら手慰みに。 権限委譲、リーダーシップ、チーム http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130207/1360206112 どうも権限の委譲という言葉に違和感を感じているようだが、チームに携わる人々というのはスキルはVenn diagramとして交わらなくても、Resourceやテーマの方向付け、動機付けという点では必ず上下があって成り立つものだからねえ…。 イノベーションを追及するというチーム編成をする、ということであればギリギリ権限委譲はナンセンスだと言えるかもしれないけど、そういう最先端でクリエイティブな世界で飯をって、それ相応の報酬や評価を得られる人なんて何万人も日にいないんじゃなかろうか。 っていうか、自発的に己の能力や役割を認識し、主体的にプロジェクトに全員が関わってくれるようなモチベーションの高い集団であれば、組織である必要はないよ。でも

    個人的にはまったく間違いだと思うのだが(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Ooo
    Ooo 2013/02/23
  • 最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ

    知人とコソコソと世間話。最近の開発現場は面白いことが多過ぎるという点で意見が一致してしまう。その一例。 人の入れ替わりが激しくて技術やノウハウが蓄積しない。忙しくなるとスキルよりも経験よりも頭数を揃えることを主目的にやたらと人を集めるものの、プロジェクトが終わると直ぐさま関係を切ってしまうので継続的な蓄積が何も残らない。 コンプライアンスの掛け声の下、関係者以外にも情報が見えてしまうホワイトボードやRedmineによる情報共有はご法度。セキュリティ対策も厳しくなる一方なので、ソフトをダウンロードしてパソコンに入れるだけで、正義感の塊のような監視委員から直ぐさま電話がかかってくる。 行き当たりばったりの対策を取り続けているので、何か問題が有ってもブレーンストーミングで出てきたようなアイデア案ばかりが続く。根原因を探ることをしないし、そもそもそんな追求を行うスキルすら無い。 人月単価に惹かれ

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  • しふーのブログ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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