2010年2月3日のブックマーク (4件)

  • 兵頭新児の女災対策的読書: ぼくたちの女災社会

    ぼくたちの女災社会 自著です。  セクハラ、ストーカー、痴漢冤罪、女性専用車両などといったトピックスを挙げ、現代の男性が「女性災害」の被害に遭い続けている現状を指摘、その防災対策の重要性を説いた書です。  書を出版して半年近くが経ちました。正直なところ、売り上げはそれほどとは言えないようですが、読んだ方には概ね好評を持って迎えられていて一安心しております。ことに女性の中にも書を肯定的に見てくれる方が存外いらっしゃったようで、これは嬉しい誤算でした。  むろん、書に対しては批判的な声も聞かれました。それ自体は当然、想定の範囲内でしたし、批判といってもネット上でちらほらと拝見したのみです(フェミニストたちにはクリティカルダメージを与えてしまったので、恐らく正式な反撃はしてこないだろうと想像していましたが、今のところそれが当たっているわけです)。  とは言え、その「批判」があんまりにもショ

  • 一般男性が若干ペドフィリアの味方っぽく見える

    私の目からはね。 三次元の女子小学生に欲情している男の存在が、怖くないんだろうか。 そりゃ、自分が成人男性である限り、そういう男から狙われることはないかもしれない。 でも将来、幼い愛娘がそういった連中の毒牙にかかる可能性もある。 私が「ロリコン」とか「ペドフィリア」といった言葉を聞いたときに 脊髄反射的に嫌悪・憎悪の気持ちが沸いて来るのはそういった理由から。 小4のときにロリコンの痴漢にあった私怨もあるけど、それはもう割り切った…と思う。 それより、(まだ居ないけど)娘がそういう目に遭わされるかも…っていう予期不安が大きい。 もちろん姪っ子や甥っ子が狙われることもすごく嫌だ。 でも一般男性は「俺もJK好きだし、JC好きってのもそれの延長みたいなもんだわなw」って 明るく、簡単に、寛容に。むしろ仲間意識を持って受け入れているように見える。 気のせいならいいんですが。 JK好きとJC好きは全然

    一般男性が若干ペドフィリアの味方っぽく見える
    PAGZIN
    PAGZIN 2010/02/03
    実際の行為に及ぶチャイルド・マレスターはともかく、ペドフィリアを特別敵視したりはしないなあ。/性暴力を非難しようとして性欲まで非難しているような印象。
  • 暴走する検察が子どもを人質に石川議員の女性秘書を約10時間拘束! (News Spiral)

    記事によると、1月26日に石川事務所の押収品の返却について検察から呼び出しを受けた石川議員の女性秘書が、検察庁に到着して「民野健治」という担当者と話すと、そのまま携帯電話を切るよう命じられ、その後約10時間にわたって取調べを受けたという。だが、女性秘書は約3年前に石川議員の秘書として働きはじめたばかりで、いま問題となっている2004年の陸山会の収支報告書については何の知識も持っていない。しかも、女性秘書には3才と5才の子どもが保育園に通っているにもかかわらず、保育園の閉園時間である午後7時になっても夫や知人に電話することすら許さなかったという。そのほか「権力はここまでやるのか」と思わせる事実が詳述されている。 これは余談だが、親会社と違って先々週号から特捜検察という巨大権力に敢然と立ち向かっている週刊朝日は、売れ行きも好調なようだ。それに影響されたのか、『週刊ポスト』や『サンデー毎日』も検

    PAGZIN
    PAGZIN 2010/02/03
    読みたいけどアクセスできない…20:10。読めた…22:52。
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。