平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
レイプとは魂の殺人だという人がいる。 いつのまにかある程度定着したこの言葉に私は強い違和感を覚える。 「被害者」の中にそういう感情を抱き訴える人がいるのを私は疑わない。 しかし、これまた当然の事ながら「被害者」がみな一律の反応を示すわけでもない。 魂の殺人だと感じる人がいる一方で、レイプごときでは殺人どころか私に傷ひとつ残せやしないと胸を張る人がいる。そこまで極端な人は少ないとしても、大半は軽症から重症までの心の傷を癒しながら・抱えながら、とにもかくにも生きてはいる。 誰が正しいとか間違いとかではない。 被害者の性格や年齢や周囲の人間関係やその後の加害者の態度といった要因が様々に異なれば、被害者感情だって様々になるだろうというだけのことだ。 私はレイプ未遂の経験もあるし、デートレイプと言っていいような経験もあるけれども、純粋に暴力でレイプされたことはない。そして私はたくましく
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/08(木) 02:15:18.20 ID:uLrWuCNf0 語ってってくれ 俺よりつらい奴もいると 信じたい 編集元タイトル:ヤンデレ・メンヘラ彼女持ち集まれー 編集元URL:http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/0278522918/ 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/08(木) 02:18:17.98 ID:wEyzm1sN0朝4時から電話で リスカ実況とか? 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/08(木) 02:21:33.42 ID:klizQYXp0>>2 あるある 笑かすとすぐ過呼吸になって困る 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/08(木) 02:39:3
キモすぎます。怖すぎます。 一昨日、東京駅のホームで、見送る彼に別れを告げました。 彼とは2ヶ月前に婚活で知り合い、4回会ったところで見切りをつけました。 「ごめんなさい。今日で最後になります。」 するといきなりものすごく驚いた表情で泣き出しました!! おいおい、やめてくれよ。みんなが見てるじゃないか。 恥ずかしい気持ちを抑え、「ごめんなさいね。」と言いました。 この新幹線に乗らないと、大阪に着いてから乗り継ぎ電車がなくなってしまう。 泣いている彼を置き去りにし、急いで乗り込みました。 はっ、乗れた。あとは申し訳なさそうにドアが閉まるのを待つだけ。 そう思った瞬間! 彼に手を掴まれ、新幹線から降ろされ、逃げられなくなりました。 野次馬さん達に無言のヘルプを出しましたが、無視されました。 仕方がない、自力で振りほどくしかない。 口では優しく「ごめんなさいね。」を繰り返しながら、力いっぱい腕を
遅レスすみません。 いただいたご質問*1への返事、Twitterでと思ったんですが、140字では到底まとまらないので、申し訳ないですが、こちらにて。 「しかし自分が傷ついたとき、どうやってそれを癒せるんだろうか。」 決して癒せはしないと思います。あえて何かに頼るとするならば、また恋をすることしかないんじゃないでしょうか。そうやって傷ついたり悩んだりするところまで含めて恋愛だと思うので。 ていうか、恋愛スキルが低くて踏み出す勇気がないって言うけれど、誰しもがいきなり恋愛の達人になれる訳ではないし、そこに色んな障壁があるとしても、頑張って勇気を振りしぼって、第一歩を踏み出して欲しい。 僕は、件の元増田に恋をして欲しいんですよ。 それだけ恋は素晴らしいものだと思うから。 ただ、ご存知だと思うんだけど僕はホモで、ホモってノンケさんに比べて恋愛に触れる機会が多いので、どうしても自然とこういう恋愛マッ
今日、最も印象に残った言葉。とある大学の先生の言だという。 「女を説得なんかできない。女を説得できると思っている時点で、お前はまだ若い」 仰るとおりです先生。 「説得」っていうのはつまり「理屈で攻める」であって、理屈の通用しない相手に向かって「説得」をしようってのは無茶である。 昨日の日記に照らすと僕はおそらく「説得できるような女」を求めているのであって、それというのはじつに無茶な要求であろう。 この言葉を教えてくれた相手が、もう一つ興味深い話をしてくれた。 それは「新興宗教にはまってしまった友人」の話。 彼は実際にその宗教団体を訪れ、儀式を見聞きし、「これはまずいだろう」と思って、友人を「説得」しようと試みたらしい。「これは真っ当な宗教じゃない。いわゆる“怪しげな新興宗教”だ」と。 が、「そういうことじゃないんだよなぁ」とか「やっぱり神ってのはいると思うし」とか、よくわからない、的外れな
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