男女の視線の違いを図解。これはいい、分かりやすい。
面白い事案を発見したので自衛厨問題を蒸し返す。自衛厨を難じているつもりで連中の主張を裏付けていながらそれに全く気付いていないバカフェミの滑稽な戯言が下記のTweetである。 強姦魔に強姦出来る隙を与えているのではなく、セックスするかしないか問いやすいようにアピールしているんだ、って言うのを何回も言ったけど何回も言うわこれからも。Sun Jun 12 16:44:50 via websweet_flag sweet_flag_ これが自衛厨問題を指して発言されたものであることは直前のRTを読めば分かる。細かいことはもう忘れてしまったが自衛厨問題とは簡単に言うと、曽野綾子の言に対するチェス子のエントリを切欠に一昨年の暮れに盛り上がったミニスカ女はレイプされても良いか否か、はたまた予防拘禁がどーのナニがどーのと色々錯綜し捲くった一連のバカ丸出し議論のことだ。従って上記Tweetにおいて何をもって
女性を陵辱して言うなりにすることを目的とするゲームへの規制が主張されていることに対して、「表現の自由」の名の元に「規制まかりならぬ」などと言う輩がいるらしい。笑うべき論、と思う。 この件に関して、佐藤亜紀氏が6月3日付の日記で述べている次の内容は重要だと思われる。 『悪魔の詩』がそういう(注意:ムスリムは表現の自由を圧殺する、というプロパガンダの)トポスにならずに済む機会が、少なくとも一度はあった、と私は考えている――冗談みたいな話だが、在英ムスリム団体があの本に冒涜罪を適用するようにと当局に訴えた瞬間がそれだ。逆説的だが、もしイギリスの法廷が、冒涜罪は国教会とその首長である女王に対する冒涜に対してのみ適用される、などという固いことを言わずにラシュディ氏を召喚していたら(かつ、表現の自由が、とか言わずに、悪意の有無を徹底して追及していたら)、ラシュディ氏はむかつきながらも西と東の狭間に立つ
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