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educationとsocietyに関するPOPOTのブックマーク (44)

  • 「どの都道府県で育つか」でこれほど違う大学進学率、背景に高校制度…普通科88.6%の東京、地方との圧倒的な機会差 【均質化する東京の難関大】出身地域の多様性低下、その背景と影響を読み解く<後編> | JBpress (ジェイビープレス)

    高校普通科在籍率:東京88.6%、宮崎45.4% 現在でも大学進学を望む人が進学しているのだから「地域格差は個人の“自由”な選択の結果」という意見もあるかもしれない。しかし、どのような選択肢が18歳にとって現実的かどうかは制度的に制約されている実態がある。 特に義務教育ではない高校教育は制度的な格差が明確だ。最も分かりやすいのは、学科の区分だろう。 普通科と職業学科ではカリキュラム、進路指導、先輩の進路、同級生のSESや大学進学意欲、学校外教育利用率など様々な違いがあり、都道府県によって学科の比率はかなり異なる。 2023年の高校3年生でみると、最も普通科在籍率が高いのは東京都で88.6%、47都道府県で最も低いのは宮崎県の45.4%だ。

    「どの都道府県で育つか」でこれほど違う大学進学率、背景に高校制度…普通科88.6%の東京、地方との圧倒的な機会差 【均質化する東京の難関大】出身地域の多様性低下、その背景と影響を読み解く<後編> | JBpress (ジェイビープレス)
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    POPOT 2024/04/07
    意外とこの県もそうなんだと感じるけど、東京が特殊すぎるのか。
  • 日米ハーフの自分が思う「自己肯定感」のクソさ

    生まれてから高校までアメリカで過ごし、それ以降は日で住み就職もしている。今20代前半。 最近X(Twitter)でこんな動画が賛否両論を生んでいた。 https://x.com/sgwhn8727/status/1627815915457839104?s=20 「子どもたちの自己肯定感を上げるため、わたしのクラスでは毎朝affirmationを言います。I am loved, I am brave, I am smart, I am kind, I am a problem solverと言い合って、ポジティブな気持ちで1日過ごせるようにします。これを毎日繰り返すことでポジティブな自分になることが狙いです。」 これを見て、自分が今まで生きてきて感じたことを色々と思い出したので少し書く。 便宜上、「アメリカ」「日」と大きな主語を使うが、もちろん家庭や土地によって差はあると思う。 アメリカ

    日米ハーフの自分が思う「自己肯定感」のクソさ
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    POPOT 2023/12/06
    そうだよね、というやつ。
  • メモ - 「勝ち組を継がせる」という悲しき渇望

    たまたまのタイミングなのか必然なのか、最近「高収入な人でも子供の教育に際限なく金をつぎ込むので主観的には貧乏」という話が、国内の話としても、アメリカの新聞記事1でも出ていた。 流石に年収1200万を叩きすぎでは…。年収1200万では年収1200万を再生産できない、という当に切実な悩みのはず。 高確度で年収1200万になるには「医者」「商社」「外資IT」「外資金融」ぐらいしか道は無くて、地頭/運動神経関係無くその選択肢を与えるにはどれだけ教育費が必要になるんだ、という話。 https://t.co/tz0fQQQ6JF — chio (@chio_pkmn2gen) February 3, 2023 このあたりは、大まかに以下のような原因によって発生する。 遺伝だの子供の成長にはある程度のランダムネスがあるので親子の所得水準を見ると平均への回帰が観測される ある程度以上高い所得は相対的地位

    メモ - 「勝ち組を継がせる」という悲しき渇望
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    POPOT 2023/02/05
    “せいぜい大学入試の奇問難問化が進むに過ぎないSAPIX代を増やすよりは、子供を増やして天才ガチャを引く数を増やしたほうが効果があるのではないだろうか” だと思う。
  • 宮台真司激白!「劣化した親」が麻布的な男子校の良さを奪っていく(おおたとしまさ,宮台 真司)

    教育ジャーナリストのおおたとしまささんは、長く中学受験の現場を取材し続けてきた。自身も麻布中高の出身で、「中高一貫教育」「男子校」「女子校」の利点と欠点を知り尽くしている。その上で現状を取材してまとめたのが『新・男子校という選択』と『新・女子校という選択』(ともに日経済新聞出版社)だ。今回はその「男子校」にクローズアップする。 書は、「男子校礼賛」の甘く優しい一冊ではない。それどころか、同じく麻布中高出身の社会学者・宮台真司さんとおおたさんの対談はなかなか攻撃的ともいえる。「親の受験」とも言われる中学受験において、「親の立ち位置」によって、良いものも劣化するという鋭い指摘が含まれているのだ。その「攻撃的対談」を『新・男子校という選択』より抜粋掲載してお届けする。 半年授業がなくても 東大合格者2位だった麻布 ―宮台さんが麻布にご入学されたのが。 宮台 1971年。まだ学園闘争がありまし

    宮台真司激白!「劣化した親」が麻布的な男子校の良さを奪っていく(おおたとしまさ,宮台 真司)
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    POPOT 2021/12/17
    "「もしお母さんたちが、高校生女子だったとして、あなたのお子さんをカレシにしたいと思いますか?」って聞くんですね。そうすると1996年くらいの段階で、「無理です」「キモすぎます」って(笑)。"
  • 俺には戸籍がなかった

    そんな奴が当にいるの?って瞬間的に感じてしまうだろうけど、でも実際に戸籍がないって人はいる かつて世話になった弁護士さんが言うには1000人くらい日には無戸籍の人がおられるらしい 俺に戸籍がなかった理由は単純に両親が届けなかったからだ 失踪した母が父から見ればどこの馬の骨ともしらない男の子供を産んで戻って来た時、今はなき祖父や父はそれを受け入れなかった また母も自分が誰の子を産んだのかを決して明かそうとはしなかった、だが奇妙な家族関係だけは解消されることはなく その狭間で俺には戸籍が与えられなかった、というのが後に知った事情だった 戸籍がないので当然だが義務教育すら受けてはいないし、友達なんてものもいなかった 家事を手伝い、それが終わったら農作業を手伝う、それが俺の日常だった やがて俺が11歳の時に祖父が亡くなり、俺が16歳になった時に母が亡くなった その後、母の所持品から俺が生まれた

    俺には戸籍がなかった
  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

    バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック
  • 凶悪犯の目に映る、異常に歪んだ世界の姿 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    理解に苦しむような凶悪な犯罪が後を絶ちません。医療少年院での勤務経験がある立命館大学教授の宮口幸治さんは、凶悪犯罪を行った少年たちに理由を尋ねても難しすぎて答えられないというケースが多いと指摘します。そしてある検査をきっかけに、彼らが犯行の理由を説明することも反省することもできない理由が明らかになっていきます――。 「凶暴で手に負えない少年」の真実 私は2009年から法務省矯正局の職員となり、医療少年院に6年間、その後、女子少年院に1年余り、法務技官として勤務してきました。医療少年院には現在も非常勤で勤めていますのでもう10年以上になります。医療少年院は、特に手がかかると言われている発達障害・知的障害をもった非行少年が収容される、いわば少年院版特別支援学校といった位置づけです。全国にこのような少年院は3ヶ所あります。非行のタイプは窃盗・恐喝、暴行・傷害、強制猥褻、放火、殺人まで、ほぼ全ての

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  • 灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE

    ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は、兵庫県・灘中学校の3年生の授業。社会科の片田先生が「同じ社会に生きるものとして、社会に出た時の“共感”の基盤をつくり、民主的な市民、行動する市民を育てていきたい」とビッグイシューに声がけいただき実現。 「怖い」「くさい」「汚い」・・・忌憚のない「ホームレスの人」へのイメージ 出張授業の前にホームルームなどの時間を利用して取っていたアンケートによると、灘中の生徒の皆さんが持っていた「ホームレスの人」のイメージは大半がネガティブなものでした。 灰色の吹き出しはネガティブ、黄色系がポジティブな色分けにしたところ、圧倒的にネガティブなイメージ まずは、「ホームレス」として「怖い」「自堕落」といったイメージでひとくくりにしがちな思い込みに対して、これまでに数百人のホームレ

    灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE
  • 「文化資本」のことを棚上げにして、田舎=心が豊か、というのは、あまりにも短絡的だ。

    最近の子どもは忙しい。 うちの長男(小学校高学年)も、毎日、学校の宿題に塾に習い事にと、スケジュールが詰まっているのです。 余裕がなくなっている、ということで、定期的に、あまり興味が持てないものを止めてはいるのですが、それでも、人が、やってみたい(あるいは、やめたくない)と思っているものだけでも、かなりのハードスケジュールにみえます。 自分が子どもの頃と比べると、これで良いのだろうか、と疑問にはなるんですよ。 僕はずっと 「やりすぎじゃないか」 「もっとのんびり、ほんやりする時間があったほうが良いのではないか」 って言っていたのですが(でも、僕の意見はなかなか反映されない)いくつかのを読んでいて、子どもの習い事や環境にも、いろんな考え方があることを知りました。 自分基準で、「詰め込みすぎ」「もっとのんびり」みたいなのも、単なる「思い込み」なのかな、とも思えてきたのです。 『不合理だらけ

    「文化資本」のことを棚上げにして、田舎=心が豊か、というのは、あまりにも短絡的だ。
  • 失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先を読みながら、地方で子育てをやっている我が身を振り返って、少し悲観的な気持ちになった。 私は、地方の国道沿いの、イオンやユニクロやニトリから程遠くない郊外に住んでいる。家族で普段の買い物を済ませるには便利だし、東京のような不動産の高騰にも直面していない。 私立中学校にお受験させなければならないわけでもなく、公立高校の進学校を選べば学費はそれほどかからない。高専に進学するならもっと安くて済むだろうし、地元の国立大学を選べば大学でも費用は少なめになる。「子育てを地元で完結させる」ぶんには、地方は子育てしにくい土地だとは思えない。 けれどもリンク先のfujiponさんがおっしゃるように、都会で色々な文物に触れてまわっている子どもたち、早くから進学校に通い、都内や海外の大学へ進学していくであろう子どもたちと比べた時、地方暮らし・田舎暮らしに利点があるかというと

    失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠
  • 「学歴」という最大の分断 大卒と高卒で違う日本が見えている

    岡山県の公立高校、いわゆる進学校ではなく、生徒たちの進路は就職と進学で50:50にわかれる高校である。4年制大学進学は少数だ。教室の一角で女性教員は1時間ほど生徒とその母親を説得していた。 「いまの成績なら国公立大学の進学を狙えますよ。どうですか」 「はぁ。いやまぁ大学ですか……」 「いけるなら大学を狙ったほうがいいですよ。その先の可能性も広がります」 「はぁ。でも先生、あと4年も勉強するんですか?」 普通に考えれば、地方で国公立大学を卒業すれば、就職やその先の進路で可能性は広がる。この教員が以前、勤務していた進学校の生徒たちなら、親も含めて二つ返事で目標として決まるような大学だ。それでも、反応は薄い。 そこで、気がつく。この生徒の親や親族に、大学へ進学した人はいない。進学校の生徒たちとはその時点で、価値観に根的な違いがある。大学進学のイメージがわかず、高校と同じような教室で勉強する生活

    「学歴」という最大の分断 大卒と高卒で違う日本が見えている
  • 入学式に姿なく、2日目も、3日目も…制服買えず欠席 困窮家庭の子にとっては「関門」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    3年前の春、九州北部のある公立中学校。入学式に新入生の陽介(仮名、12)の姿はなかった。2日目も、3日目も。母親は電話で「体調が悪いから」と説明するばかり。ぴんときた担任教諭は学校指定の制服業者に電話した。 「ああ、その子、受け取りに来てませんよ」 採寸して注文はしたが、約3万5千円のお金がなくて取りに行けず、登校させられなかった-。母親は、そう打ち明けた。 【貧困の現場から】働きづめが「養育放棄」に 子どもは万引きで補導され…  校長が立て替え、制服を陽介の家に届けた。担任の勧めで母親は就学援助を申請し、校長に少しずつ返済すると約束した。 4日目、陽介は真新しい制服に身を包み、ようやく校門をくぐった。 翌年からこの中学では、制服を取りに来ていない生徒がいないか、入学式前に制服業者に確認するようにした。スタートから子どもがつまずくようなことがあってはならない。 「制服だけじゃない。

    入学式に姿なく、2日目も、3日目も…制服買えず欠席 困窮家庭の子にとっては「関門」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠

    最近、建設業の人手不足の話を耳にする。帝国データバンクの2014年調査によれば(参照:pdfファイル)、建設業者の59.7%が正社員不足に陥っているという。飲業や情報サービス部門でも人手不足が目立つ。 その一方で、「正社員になりたくてもなれない」という嘆きの声も聞こえてくる。建設業やサービス業で正社員が足りないなら、正社員になりたくて仕方の無い若者をリクルートしてくれば良いのではないか――そういう年配者の声を聞いたこともある。一昔前まで、建設作業員が土方(どかた:差別用語)と呼ばれて社会問題になっていたぐらいだから、肉体労働なら誰にでもできると見做しているのかもしれない。 だが、そういう見方は時代錯誤も甚だしい。建設業の高度化が進んだというのもあるが、そもそも、持続的に身体を動かせる若者は今どれぐらい存在しているのか?持続的に身体を動かす能力は、若者の大半が持っているものではなくなったし

    学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠
    POPOT
    POPOT 2014/10/28
    よくわかる。実感してる。
  • 日本は『子どもの貧困』が多い国だと認識しよう - しっきーのブログ

    子どもの貧困率は年々悪化している。日は平等な国だという価値観がいまだに根強いから、そういう事実を直視したがらない人は多い。例えば貧困による給費や保険料の滞納だって、「当は払えるのにわざと払わない親もいる」とか「子どもすらまともに育てられない親に金渡したってパチンコに消えるだけ」みたいな論調の話がマスメディアで平然と流されるという恐ろしいことも起こっていた。最近テレビの討論番組とかまったく見てないけど、さすがに今はもう少し問題が認知されてきていると思いたい。 子どもの貧困率、最悪の16.3% 厚労省12年調査 という日経の記事にもある通り、現在子どもの貧困率は16%以上で、6人に1人の子どもは貧困とされている。「貧困」の基準には、相対的貧困率という指標を使っている。 相対的貧困率なんてまったく意味のない数字だ!!みたいなことを言う人はけっこう多い。「日は豊かになったんだ!なんで携帯電

    日本は『子どもの貧困』が多い国だと認識しよう - しっきーのブログ
    POPOT
    POPOT 2014/09/19
    うわー。"日本では税金の再分配を通して貧困が加速している。再分配後のほうが、再分配する前よりも貧困率が高い。こんな国はOECD諸国の中でも日本だけ。"
  • 奨学金を自己責任の問題にすると日本が滅ぶ - 技術教師ブログ

    もう若者にホームレスになれと言っているとしか思えないのでまとめてみたよ。 「雇用情勢の悪化」「賃金の目減り」…長引く不況で我が子の学費を出す親の収入は少なくなる一方だ。当然、子ども(学生)はアルバイト収入や奨学金を頼りにせざるを得なくなる。 日学生支援機構の調べによると奨学金を受給している大学生の割合はうなぎのぼりで増える一方だ。1996年には21・2%だったのが2010年には50・7%となった。2人に1人以上が奨学金を受けていることになる。 ところが日の奨学金は、前途ある若者の学業を援助するためのお金ではない。前途ある若者に多大な借金を負わせる、とんでもない制度なのだ。 景気のよい時代なら働いてなんとか返せた。ところが不況で就職難の時代にあっては、とてもじゃないが返せる金額ではない。1千万円を超える現・元奨学生もザラにいる。返せなければ金融機関のブラックリストにあがり、クレジットカー

    奨学金を自己責任の問題にすると日本が滅ぶ - 技術教師ブログ
  • H-Yamaguchi@Tumblr

    “なのでユニークな授業をたくさんやるわけです。受験勉強は勝手に自分たちでやれっていう校風なので、そういうことができるわけですが、そういうユニークな授業をたくさん受けて東大に入ってきた子と、地方の進学校で、かつて問題になった単位未履修で世界史さえ勉強しないで東大に来る子たちとで、特に女子の学生に多いんですが、文字通りカルチャーショックを受けて不登校になってしまう大学生が増えているんですね。そこまでひどくなくても、僕は大学院でこの話必ずするんですが、そうすると授業終わりの質問表に、「私もそうでした」って書く女子の大学院生が必ず数人います。もう宇宙人がしゃべっているようだったと。 今の東京の御三家と呼ばれる、桜蔭とか双葉の子たちっていうのは家がお金持ちっていうこともあってですね、コンテンポラリーダンスは見るわ、コンテンポラリーアートは見るわ、夏休みにはニュージーランドに2ヶ月ぐらい行ってるわで、

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  • 3つのバイトを掛け持ちし、駅のトイレで寝泊まり……子どもたちを蝕む、貧困の連鎖 | ニコニコニュース

    5年ほど前、「貧困」が新たな社会問題としてクローズアップされはじめた時には「いくら不況とはいえ、GDPが世界第2位の日でまさか……」と誰もが思ったことだろう。それから数年を経て、日貧困問題が存在していることは一般に認知されてきたものの、今のところ抜的な改善策が講じられていない。それどころか、長引く不況にデフレ、円高が重なり、事態は徐々に悪い方へと進んでいる。 「高齢者に手厚く、若者に厳しい」という日の支援制度の特徴を反映するように、これまでの貧困問題はとくに20代〜40代の若年層をイメージして語られることが多かった。ニート、フリーター、ネットカフェ難民、ワーキングプア……次々と現れる新しい貧困層の存在に社会は動揺し、彼らを定義するために多くの言葉が生まれた。 しかし、もはや貧困問題は子どもさえ例外ではない。『ルポ 子供の貧困連鎖 教育現場のSOSを追って』(光文社)は、保育園から

    3つのバイトを掛け持ちし、駅のトイレで寝泊まり……子どもたちを蝕む、貧困の連鎖 | ニコニコニュース
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  • なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines

    【追記注意】こんな釣りタイトルつけちゃったけど、これは「いまどきの大学生はバカだ!」って主張するエントリじゃないからね!【追記注意】 久しぶりに更新します。 採用担当だけど大学生ってなんであんなにバカなの? スレの内容:1は企業の採用担当。面接で大学生がドヤ顔でテンプレ解答繰り出してきて辟易。テンプレじゃない質問をすると、しどろもどろになるか、あるいは全然噛み合わないテンプレ解答を述べる。その場で自分の頭で考えたことを述べる、ということができない。5、6年前から酷くなり始め、ここ2、3年でさらに悪化したと感じている。 で、スレタイの「大学生ってなんであんなにバカなの?」である。この採用担当者の葛藤はすごく良くわかる(入試の面接で同じようなことを感じない大学教員はいないと思う)。だけどこのスレタイ、今時の若者論の例に漏れず、修辞疑問である。形式は「なんで?」となっているが、真の意味での疑問文

    なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines
  • 今クリニックで起こっていること。①中学生、高校生の出産 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    今、私のクリニックでは、いろいろ大変なことが起こっています。患者さんの個人情報に当たることは公表できませんので、私も慎重になります。でも、それであるがゆえに、状況が知られていない、だから性教育の必要性もさっぱりわかって頂けないというもどかしさを感じています。 当事者が、どこの誰なのかはわからないように心を配った上で、ある程度お話するのは許されるのではないか、と思っています。 昨日、二人の高校生が診察に来て、無事卒業式を終えた、と言いました。良かったねえ、よく頑張ったねえ、と言いました。二人とも、もうすぐ赤ちゃんが生まれます。そのことは、学校には一切知らせていません。 来なら、学校にも知らせて、体育などの配慮もして頂いたほうがいいのでしょうが、そうすることは怖いのです。それを知った学校がどう判断するのかが分かりません。二人とも県立高校ですが、生徒の妊娠を学校がどう受け止めるのか。せめて知ら

    今クリニックで起こっていること。①中学生、高校生の出産 - 河野美代子のいろいろダイアリー