タグ

2019年6月16日のブックマーク (5件)

  • 安倍晋三首相のイラン訪問は失敗だったか?: 極東ブログ

    安倍晋三首相は14日午前、首相としては41年ぶりという歴史的なイラン訪問から、政府専用機で羽田空港に帰国した。この会談は失敗だったか? 成功か失敗かと評価するには、どのような評価基準を持つかによる。 端的に、どうであったら、大成功であったか? 日のメディアでは、米国と仲介に失敗したという見解も見かけた。その視点の背景は、イラン核合意を再構築するということだろう。だが、これは原理的に難しい。というのは、合意を破棄したのは米国なのだから、それを求めるなら対象は米国になる。また、米国側の破棄をなだめるために、イランにミサイル開発を含め、全面的に米国の意向に従わせることができたら、というのであれば、それはすでに日の外交ではないだろう。 こうして具体的に考えていくなら、失点がないことが、成功というしかないだろう。その意味で、今回の安倍晋三首相のイラン訪問には致命的な失点もなく、そうであれば、成功

    PROOF
    PROOF 2019/06/16
    なんの成果もありませんでした!
  • ベネズエラ 現在の100倍の高額紙幣発行へ インフレ対策で | NHKニュース

    政治的混乱でハイパーインフレが続く南米ベネズエラの中央銀行は、現在の最高額の100倍にあたる高額紙幣を新たに発行すると発表しました。しかし急激なインフレは収まっておらず、早くも効果を疑問視する声が上がっています。 経済も悪化してハイパーインフレに陥り、ファストフードでハンバーガーのセットを買うには最高額の紙幣でも60枚程度が必要で、紙幣の不足が深刻になっています。 こうした状況を受けて、ベネズエラの中央銀行は現在の最高額の紙幣500ボリバルの100倍にあたる5万ボリバルの紙幣など、新たに3種類の高額紙幣を発行すると発表しました。 しかし、ベネズエラでは去年8月に通貨の単位を10万分の1に切り下げるデノミネーションが実施されたばかりです。 先月のインフレ率も81万%に上るなど急激なインフレは収まっておらず、新たな紙幣の発行に対しては早くも効果を疑問視する声が上がっています。

    ベネズエラ 現在の100倍の高額紙幣発行へ インフレ対策で | NHKニュース
    PROOF
    PROOF 2019/06/16
    石油本位制かドル化するしかないけどな
  • 愛情ホルモン「オキシトシンより」も長時間作用・高効果が見込める化合物の合成に成功

    金沢大学、大阪大学、東北大学、北海道大学の共同研究グループは、社会性行動の調節に重要なホルモンであるオキシトシン(OT)の類似体を有機合成し、マウス体内で天然に作られる内在性OTよりも長期間作用し、効果も大きい化合物を新たに見出した。 そこで、共同研究グループは、OTの環状構造を作る-S-S- 構造を-SC-に変えたOT類似体であるカルベトシンを基に、7番目のアミノ酸「プロリン」にフッ化ベンゼン化グリシン、またはヒドロキシプロピル化グリシンを付加したOT類似化合物を合成し、それぞれ「化合物2」と「化合物5」とした。興味深いことに、これらの化合物は、OTよりも強力で、効果持続が見込めることが検討により明らかになった。 成果により、これらの新規合成化合物が、自閉スペクトラム症等の症状改善に関わる新規薬剤として将来有効利用されることが期待される。 論文情報:【Journal of Medic

    愛情ホルモン「オキシトシンより」も長時間作用・高効果が見込める化合物の合成に成功
    PROOF
    PROOF 2019/06/16
    君は愛情不足だと言われ、病気認定される時代
  • 結局、効果あるのはデモじゃなくて暴動

    香港のデモが法案をい止めたっていうけど、これほとんどデモじゃなくて暴動じゃねえか。 フランスでも政府が動いたのは暴動が始まってから。 結局、デモが効果あるんじゃなくて、暴動が効果あるんじゃねえか。 暴力だよ、暴力。世の中を変えるのは。

    結局、効果あるのはデモじゃなくて暴動
    PROOF
    PROOF 2019/06/16
    youはshock!
  • 本物のバニラアイスを滅多に食べられない理由――知られざるバニラ戦争(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    バニラビーンズの取引価格は銀の価格より高くなっているその背景には世界的なオーガニックブームや中国などでの需要増加とともに、主な供給地マダガスカルでのハリケーン被害などがあるバニラ・ブームによってマダガスカルでは好景気に沸く一方、奪い合いが激化している 夏に向けてアイスクリームやソフトクリームの需要が伸びる時期だが、「物のバニラ」をべられることは減ってきた。原料のバニラビーンズがいまや高級品になっているからだ。 バニラ価格が500%上昇 現在、日で市販されているバニラアイスには「合成香料」や「香料」が使われることが多く、天然のバニラの種子、バニラビーンズを主成分とする「バニラ香料」が成分表示に記されているのは圧倒的に少数派だ。「物のバニラ」が出回らない最大の理由は、価格の高騰にある。 2014年頃まで、バニラビーンズは1キロ20ドル前後で取引されていたが、その後価格が上昇し続け、20

    本物のバニラアイスを滅多に食べられない理由――知られざるバニラ戦争(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    PROOF
    PROOF 2019/06/16
    ヴァニラアイス