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2019年12月27日のブックマーク (2件)

  • ギグ・エコノミー礼賛の裏で「自由な自営業者」を襲う貧困と家族の崩壊(河野 真太郎) @gendai_biz

    異例のヒット ケン・ローチ監督の最新作『家族を想うとき』が公開され、社会派の映画としては大ヒットとなっている。 現在、「ギグ・エコノミー」という耳に心地いい言葉の裏側で、労働環境のさらなる劣悪化が起こっている。労働者の自由や自律性を表面では謳いながら、その裏では、「名ばかり自営業者」、「ゼロ時間契約労働」(両者については後述)といった、労働者を分断し、むしろ熾烈な労務支配・統制を行うという労働慣行が横行している。 『家族を想うとき』は、そのような状況で苦しむ一家を、妥協なく描き出してみせた。 今回、作の脚を担当したポール・ラヴァティ氏に電話インタビューを行った。記事では、インタビューを紹介しながら、『家族を想うとき』が物語る現在の社会と労働、そして家族のあり方を考えてみたい。 ポール・ラヴァティは1957年生まれの作家であり、ケン・ローチとは1996年の『カルラの歌』以来、『ブレッド

    ギグ・エコノミー礼賛の裏で「自由な自営業者」を襲う貧困と家族の崩壊(河野 真太郎) @gendai_biz
    PROOF
    PROOF 2019/12/27
    既に職業自体が崩壊してるので問題なし。 正社員が崩壊してないとでも思ったか?
  • 特捜部の秋元容疑者カジノ汚職捜査 大阪IR構想に飛び火か|日刊ゲンダイDIGITAL

    カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐり、衆院議員の秋元司容疑者(48)が逮捕された汚職事件で、東京地検特捜部は26日、秋元容疑者の元政策秘書が設立した芸能関連会社に「コンサルタント料」を支払っていた東京都内のパチンコチェーン会社を家宅捜索した。 特捜部は、秋元容… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り807文字/全文947文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    特捜部の秋元容疑者カジノ汚職捜査 大阪IR構想に飛び火か|日刊ゲンダイDIGITAL
    PROOF
    PROOF 2019/12/27
    カジノ作ってほしかったが、この件で停滞するのは間違いない。残念。