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逆進性に関するPSVのブックマーク (4)

  • 新車が実質2千円 ふるさと納税、富裕層の節税策に:朝日新聞デジタル

    房総半島の中央にある人口約1万人の千葉県大多喜町。返礼品は町で使える金券で、ふるさと納税をする富裕層には有名な自治体だ。2014年12月に金券を贈り始め、15年度の寄付額は前年度の40倍近い約18億円に急増した。4月下旬、ネット上で高級ブランド品販売をうたい、金券の使用先として富裕層に人気の「店」を訪ねた。 建物の2階に「大多喜百貨店」の看板。入り口がわからず、1階の飲店で尋ねると「鍵を預かっています」。案内されたアパートの一室には千円のサングラスやしゃもじが並ぶ。案内してくれた女性は「普段は誰もいません。専らネット通販の会社だそうです」という。 「店」はなぜ人気か。 例えば、給与年収1億円の男性が昨年、町に400万円をふるさと納税したとする。自己負担は2千円で、399万8千円は男性の所得税と住民税から減額される。町からは寄付額の7割、280万円分の金券が贈られ、2千円を引いた279万8

    新車が実質2千円 ふるさと納税、富裕層の節税策に:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2016/05/16
    近代的税制 http://bit.ly/1Nvr06P の原則を知らない田舎役人と地方議員に制度設計させる権限与えるからこうなる。なんで寄付の還元率をフラットにするかな〜。寄付の額が大きくなるほど還元率下げて累進課税的しろよ。
  • 国民年金支払い 65歳まで引き上げ検討 NHKニュース

    厚生労働省は、加入を義務づけている国民年金について、今後60歳を超えても仕事を続ける人の増加が見込まれるとして、現在原則として20歳から60歳までとなっている保険料の支払い期間を、5年間延長して65歳まで引き上げる方向で検討しています。 国民年金などの公的年金を巡っては、少子高齢化の進展などに伴って給付水準が徐々に下がると試算されており、老後の所得をどのように保障していくかが課題となっています。 こうしたなか、厚生労働省は希望する人全員を段階的に65歳まで雇用することが企業に義務づけられたことから、今後、60歳を超えても仕事を続ける人の増加が見込まれるとして、老後の所得保障を手厚くするため、加入を義務づけている国民年金の保険料の支払い期間を延ばすことを検討しています。 具体的には、国民年金を受け取り始める年齢が原則65歳となっていることも踏まえ、現在、原則として20歳から60歳までの40年

    国民年金支払い 65歳まで引き上げ検討 NHKニュース
    PSV
    PSV 2014/10/26
    逆進性の強い国民年金保険料 http://bit.ly/1FNqVny を、さらに払い続けるのか…。逆進性の強い消費税増税したし、こりゃ、富の逆分配 http://bit.ly/1rBNBO2 が益々捗るのぉ〜。(;´Д`)
  • もうけた企業ほど税負担軽く 政府導入検討 法人減税の財源捻出へ (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    政府は28日、2015年度の税制改正で、もうけた企業ほど税負担が軽くなる仕組みを導入する方向で検討に入った。来年度から実施する法人税の実効税率引き下げの代替財源捻出に際して、赤字企業も対象となる「外形標準課税」の強化などで、赤字を放置すると増税になり、利益を増やした企業は減税になる制度の実現を目指す。税制面から企業の“稼ぐ力”の強化を後押しし、実効税率引き下げ後の大幅な税収減を防ぐ狙い。 現在35%程度の実効税率について政府は来年度から数年で20%台に下げる方針を打ち出しており、具体的な下げ幅や財源については政府、与党が秋以降に格化させる税制改正作業で詰める。ただ、実効税率を1%引き下げると約5000億円の税収減になるため、その穴をどう埋めるかが焦点となっている。 政府は税率引き下げの財源をめぐり、企業の稼ぐ力を高める税構造の改革に着手。2つの有力案に絞り込まれつつある。 決算の赤

    もうけた企業ほど税負担軽く 政府導入検討 法人減税の財源捻出へ (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    PSV
    PSV 2014/08/29
    また金融的な虚業推進になるな…。(;´Д`) RT 従業員の賃金を中心に課税される外形標準課税の中の「付加価値割」を増税する案が有力。黒字企業だと税負担が減り、赤字だと負担増になるため、収益力強化に向けた改革
  • 東京新聞:難病重症者も自己負担 厚労省素案、医療費無料→年最大53万円:政治(TOKYO Web)

    厚生労働省は、通院費用などが高額になるため現在は医療費の自己負担をゼロに抑えている難病の重症患者約八万一千人に対し、収入に応じて負担を求める見直し素案をまとめた。負担は最大で年間約五十三万円。一定の収入があれば、すべての人に「応分の負担」を求める安倍政権の社会保障制度見直しで、社会的に弱い立場にいる難病患者にしわ寄せがいくことになる。 (城島建治) 厚労省は現在、筋萎縮性側索硬化症(ALS)など五十六の難病を特定疾患と認定し、医療費を助成。患者は所得に応じ医療費の最大三割を自分で負担している。ただ、患者約七十八万人のうち、国が認定した重症患者約八万一千人は無料にしている。 厚労省は介護、年金など一連の社会保障制度見直しを受け、難病制度も「公平かつ安定的な仕組み」にするとして、見直しに着手。患者の強い要望を踏まえ、国が医療費を助成する対象を三百以上に拡大し医療費の自己負担を二割に引き下げる-

    PSV
    PSV 2013/10/27
    これ応分の負担(応能負担)ちゃう。自民党の言う公平ってフラット化と応益負担 http://bit.ly/16CcbJJ やん。逆進性強化で逆トリクルダウンが捗るな! http://www.rease.e.u-tokyo.ac.jp/files/131024estimate.ppt http://www.rease.e.u-tokyo.ac.jp/tanima.html
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