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2008年8月31日のブックマーク (5件)

  • RaccでSchemeパーサを作る - 趣味的にっき

    3/2(日)の生駒読書会#2に向けて、Schemeのパーサを準備しておこうと思って作ってみました。なんちゃってSchemeで遊ぶくらいなので、機能はまだまだ足りません。R5RSと見比べると足りないのはだいたいこんな感じかな。 ペア。 文字。 n進数。小数。複素数。 quote。 ベクタ。 マクロ関係。 文字列の中の"。 ファイル: list_parser.y # Local Variables: # mode: ruby # compile-command: "racc -o list_parser.rb list_parser.y" # End: class ListParser rule atoms : | atom atoms { result = List.new(*val) } atom : IDENT | BOOLEAN | NUMBER | STRING | list lis

    RaccでSchemeパーサを作る - 趣味的にっき
  • Windows XP SP3の不具合続く

    問題はAMDのプロセッサを搭載したHewlett-PackardのデスクトップPCだけで起きているようだが、AMDの広報担当者によると、Microsoftが不具合の修正作業を進めているという。 Windows XPのService Pack 3(SP3)リリースに関連した再起動問題は依然として続いている。この問題は、Advanced Micro Devices(AMD)製プロセッサを搭載した一部のHewlett-Packard(HP)のデスクトップで起きているが、数日中には新たなパッチがリリースされる見込みだ。 SP3に伴う不具合は、MicrosoftWindows XP用にSP3をリリースしてから数日後に出現し始めた。Microsoftの元従業員のジェスパー・ジョハンソン氏は5月8日以降、ブログ記事の中で、同サービスパックが引き起こす問題について説明している。 これまでのところ、問題が

    Windows XP SP3の不具合続く
    PSV
    PSV 2008/08/31
    AMD製プロセッサを搭載した一部のHewlett-Packard(HP)のデスクトップで起きているが、数日中には新たなパッチがリリースされる見込みだ/通常は、AMDベースのコンピュータ上でintelppm.sysを動作させても問題は起きないようだ
  • Windows XP Service Pack 3のFAQ 【更新版】

    Microsoftによると,2008年第2四半期にリリースされる予定の「Windows XP Service Pack 3(SP3)」が,XPの最後のサービス・パックになるそうだ。XP SP3のリリースは,既に遅れに遅れている。XP SP2が出荷されたのは3年以上前のことであり,それ以降,OSの修正プログラムは数百個リリースされ,ユーザーは複数回の再起動を必要とする面倒なアップデートを強いられている。XP SP3は,これらの修正プログラムを全て1つのパッケージにまとめて提供し,さらに驚くべきことに,新機能もいくつか追加する。それらの新機能には,何とXPの後継であるWindows Vistaで初登場したものも含まれている。Windows XP Service Pack 3に関して筆者が知っていることを,以下に紹介する。 Q:Service Pack 3とは何か? A:Windows XP

    Windows XP Service Pack 3のFAQ 【更新版】
  • SP3でWindows XPは何が変わる? (1/3)

    当初XP SP3は、Windows Updateのオプションや、マイクロソフトのダウンロードセンターでの提供に限られていたが、2008年7月から「自動更新」機能での提供も開始された。そのため、自動更新が有効なパソコンに対しては、順次適用が始まっているはずだ。 セキュリティー面の修正はもちろん、パフォーマンス向上にも効果があると噂されるXP SP3によって、Windows XPの何が変わるのか見ていこう。 SP2との違いとは? XP SP3について語る前に、先代のXP SP2について振り返ってみよう。XP SP2はWindows XPのセキュリティー面を強化するために、非常に多くのモジュールのアップデートが行なわれ、実体としては、それまでのXP SP1とはまったく異なったOSと呼べるほど変化していた。マイクロソフトの内部では、XP SP2としてリリースするのではなく、「XP Release

    SP3でWindows XPは何が変わる? (1/3)
  • 泥のように働かないために――マイクロソフトから高専生にもたらされた福音

    「高専始まったな」――国立高等専門学校機構(高専機構)とマイクロソフトが発表した「共同教育プロジェクト」の内容を受けて、記者はこうした印象を強く持った。同プロジェクトは2008年8月から2009年3月にかけて継続的に実施されるもので、その目的はただ1つ、国際競争力のある人材の育成である。 「高専機構としてどこと一緒にやっていくかを考えたときに、マイクロソフト以外という可能性もあったかもしれないが、これまで彼らとやってきた実績に対する学生たちの満足度を調査した結果、懸念は吹き飛んでしまった」と高専機構の理事を務める小田公彦氏 この取り組みの第一弾として用意されるのが、8月11日から13日にかけて開催される「ITリーダー育成キャンプ」。このキャンプでは、テクニカルな知識ではなくロジカルコミュニケーション、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、リーダーシップといった学校では教わることが難

    泥のように働かないために――マイクロソフトから高専生にもたらされた福音