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2009年8月2日のブックマーク (4件)

  • えっ、カキの殻むきが銃刀法違反??…北海道警が注意 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鋭利で厚みがあるため規制対象となったナイフ(上)。先端が丸みを帯びているもの(中央)と、幅が狭いもの(下)は対象外。いずれも5.5センチ以上 北海道警釧路方面部は1日、カキの殻むきナイフの一部が、改正銃刀法で所持を禁じた規制対象の剣にあたる恐れがあると発表した。 4日の回収期限終了後、刃渡り5・5センチ以上、左右対称で著しく鋭い剣を所持すると、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる。 このため、道警では「一度確認を」と呼びかけているが、カキの産地・厚岸町では困惑が広がっている。 道警によると、先月下旬、持ち込まれたカキ用ナイフを警察庁に照会したところ、規制対象となることが判明した。鋭利だったり、厚みがあったりする一部のカキ用ナイフは所持を禁じられるが、ただ明確な基準はない。 厚岸町のカキ料理店の店主(59)は「初めて聞いた。急で驚いている」と話す。 別の料理店ではすでに道警に

    PSV
    PSV 2009/08/02
  • Re:リトマス試験紙 (#1585508) | 社内のIT担当者が周りからリスペクトを得るには? | スラド

    特に引き止められず辞められるに一票。 一般社員や人事担当者は、もっと優秀な(融通の利く)人材が見つかると思ってる。 私も同じく一票。 死後に作品が評価される芸術家と同じように、 別れた後に大切さが評価される恋人と同じように、 技術者は辞めた後に評価されることが多いような気がします。 従ってリトマス試験紙と成り得るのは 「辞めると言うこと」ではなく「実際に辞めること」でしょう。 余談ですが、私の派遣先のシステム開発会社で見た話です。 その会社には言動に問題があり、やる気の感じられない変なSEがいました。 彼は社内ではかなり煙たがられる存在で、リスペクトの対極にある存在でした。 私も正直なところ、あまり関わりたくないと思っていました。 そんな彼は皆の予想通りに会社や上司を敵に回 同じく一票。 某大手SIerに派遣されていたとある若いSEは、ことあるごとに開発方針で上と対立していた。俺から見ても

    PSV
    PSV 2009/08/02
    結局は、彼の設計をベースに他に適用して設計し直し、今度はまともに動く物が完成した。慌てて上司が彼を呼び戻そうとしたが、残念ながら彼は解雇された数日後に電車に飛び込んで逝ったらしい。
  • とりあえず、C++ を使ってはいけなかったコトだけは解った - みねこあ

    さあ、ここからどんどん暗黒面に突っ走りますよ!(つまりは愚痴です) 結構前に、余ったCOBOLエンジニアがたくさんいるから COBOL仕事を創出するんだ、みたいな記事を読んで、「バッカじゃないかしら」と思ったのだけれども、図らずも不景気で わたしの周辺の環境もそうなってきました。 なるほど、仕事はないけれど社員はクビに出来ないってなると、不景気は品質による淘汰ではなくって、品質悪化を加速するのね...orz などと、グチグチ言ってみるも、現実はどうにも変わらない。 「その人を追加されるとチーム全体のパフォーマンスが落ちる」という人をどんどんチームに叩き込まれて、人が増えたのだから稼ぎも上げろということを言われます。ムチャを現場に押しつけて・・・とは思いますが、出来ない人を社内失業させない、という要件からすれば、出来ない人のための仕事を用意できないようなウチのチームの作り方は、背任と言っ

    とりあえず、C++ を使ってはいけなかったコトだけは解った - みねこあ
    PSV
    PSV 2009/08/02
    反面、わたしが外部の人間ながら「お役ご免」にならなかったのは、スッポスッポ先生の捏造インタビューみたいな「C++は難し過ぎるからプログラマの職が安定する」フォースが働いているからなのです。
  • IT業界

    IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、そしてシステム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでたのは通年4月から始まるはずの新規案件で、案件数が激減した。業務とか言語とか関係ない。何でもかんでも一気に減った。 その結果、3月末日で終了した案件に投入されていた人材が一気に余剰人員となった。 また保守案件に携わっていた外注要員も、契約更新のタイミングでSIのプロパーと入れ替わりとなっていった。

    IT業界
    PSV
    PSV 2009/08/02
    現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。