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2014年5月31日のブックマーク (2件)

  • ポルノを大量に鑑賞する男性、脳の特定部位が小さい傾向=独研究

    [ニューヨーク 28日 ロイター] - ポルノをたくさん見る男性は、報酬や意欲に関係する脳内の領域が小さく、活動も鈍い傾向があると、ドイツの研究チームが発表した。医学専門誌「JAMAサイキアトリー」に掲載された。 研究を発表した独マックス・プランク人間発達研究所のシモーネ・キューン氏は、今回の研究成果について、脳の大きさや性的刺激に対する反応と、ポルノ鑑賞に関連性があることが初めて立証されたとしている。 調査はベルリンで21―45歳までの健康な成人男性64人を対象に行われた。それによると、ポルノをたくさん鑑賞する男性は、報酬や意欲に関係する脳の線条体が小さい傾向があることがわかったという。またそうした被験者は、視覚的に性的刺激を受けても、脳があまり反応を示さなかったという。

    ポルノを大量に鑑賞する男性、脳の特定部位が小さい傾向=独研究
    Palantir
    Palantir 2014/05/31
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  • 大好きなゲーム『ゼノギアス』をがっつり考察します - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    1998年2月にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された、RPG『ゼノギアス』について語ろうと思います。 雑誌から見たゼノギアス 何が起こっているか分からないという衝撃 選択できない、関与できない、操作できない感覚 設定資料集の復刊 小さな物語の魅力 大きな物語としての魅力 時間を置いて再プレイするということ 終わりに 終わりにの終わりに あわせて読みたい(2017/7/16追記) 90年台後半はスクウェアの単発ゲームが輝いていた時代で、94年の『ライブ・ア・ライブ』に始まり、95年に『クロノ・トリガー』、96年に『バハムートラグーン』などと、今でもスーファミ思い出話が始まると、必ず話題にあがるゲームを、次々とリリースしていました。これらと平行して『ファイナルファンタジー』『ロマンシング・サガ』『聖剣伝説』も出していたのですから、ほんとう凄まじい時代です。 97年の『ファイナル

    大好きなゲーム『ゼノギアス』をがっつり考察します - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    Palantir
    Palantir 2014/05/31
    良記事。最近面白いバグやよく分からん仕様も見つかってるので、そういったところも楽しんでほしい。