最も信頼できる出会い系サイト、マッチングアプリに"学校"という場所がある。 どうして活用しなかった?あの貴重な時間を無駄に過ごしてたのか? 同級生同士で結婚してるやつたくさんいるだろ?そういうことだよ。 つーか日本において学校以外で異性と出会うことがまず無理。 サイトでもアプリでもねーじゃん、それに今さら戻れねーわ、とかいう野暮な突っ込みは無しだ。 https://anond.hatelabo.jp/20170701153636
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その日は仕事終わりに恋人と会うことになっていた。 案件が重なっていて平日は午前様で帰宅することが多かったが、1ヶ月ぶりくらいに会うこともあり、なんとか仕事を終わらせ、21時に最寄り駅に相手と落ち合った。 いつもはその辺のお店で食事をしながら軽く飲んで家にいくことが多いのだが、その日は「宅飲みしない?」と提案された。 最近忙しくて疲れているし、それもいいかと思い二人でスーパーへ買い出しに。惣菜コーナーで揚げ物などをカゴに入れてたら「料理しないの?」と聞かれた。 まったく料理をしないわけじゃないが、するとしたら簡単な朝ごはんを作るか、1ヶ月に一度あるかないかのゆとりのある休日にしかしない。 そう答えたが、相手が不満そうな顔をしながら「だって、料理ってすぐできるじゃん」と言う。 どういう意味か聞いてみると、最近流行りの料理動画をSNSで観たそう。それで、料理は簡単で手早くできるものだと信じている
数を読んでると結構おもしろいのにも当たる つまり幻想グルメが結構いい
つくづく思う。日本の敗因はハッカーが育たなかったところだってな。 日本にはハッカーがいない。受注体質の職業エンジニアしかいない。なんでこうなってしまったんだろう。 アメリカではハッカーがサービスを作り、そこにお金が集まり、成功するなんてことが少なくない。FacebookもTumblrもSnapchatもそうだ。日本はどうだ? ぜんぜんいないじゃないか。 リクルートやサイバーエージェント周辺にいるじゃないかって? SHOWROOMやDelyはどうなんだって? あんなもん、ハッカーでもなんでもない。昔ながらの青年実業家じゃないか。海外市場を研究し、コピーして、若さと体力で乗り切る。こんなのはハッカーでもなんでもない。ただの若者だ。 日本にも一瞬だけ、ハッカーが育つんじゃないかと思われた時期があった。90年代後半だ。あやしいわーるどや2ちゃんねるはハッカー的な精神で作られていた。カオスで新しい価
ところ変われば品変わる、国が違えば学校教育だって変わります。フランスの教育は、内容だけでなく、方法だって日本とはずいぶん違います。 その一つに「学校で鉛筆と消しゴムを使わない」ことが挙げられます。小学校に入ってから大学院に至るまでずっと、学校の机の上に消しゴムのカスが落ちることはありません。 書いたら「消せない」筆記用具を使う 小学校に入学したての子どもが使う筆記具は、青・緑・赤色などのボールペンです。書かれたものの訂正や修正は、横線を引いたり、修正液を使います。最近は時流に合わせて「フリクションボールペン」(こすって消えるボールペン)を使う子どもも出てきましたが、まだ少数派のようです。そして、小学校高学年から中学生になると、万年筆を使い始めます。文房具店に行けば、ウォーターマンやペリカンなど、学生向けの安価で機能的な万年筆がたくさんそろっています。 誤解がないように断っておきますが、鉛筆
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