家に帰るのが楽しみになった。
例えばラブライブ国よりも アイドルが多いアイマス国は多神教寄りの国家と言えるだろう だがプロデューサー(国民)は必ず一つの神や価値観(推し無し、箱推しも含め)を推す訳だ そしてそのキャラをdisる戒律は無条件で推し同士の怒りを買う アイマス国の卯月教徒同士で 「本田未央はゴリ押し不人気ブス神」と言っても何も起こらないが 本田教徒が言えば非難の嵐だ 逆にラブライブ国の西木野信者同士で 「小泉花陽は渡辺曜の下位互換」と言っても何も起こらないが 小泉信者(いるのか?)では内ゲバが起こる 結局のとこ、我々個人が本当に寛容になるのに 多神教や一神教なんて関係ないし、 多神教の優位さを説いたところであなた自身が寛容な訳ではないのだ
その選手が勝とうが負けようが俺に何らかの利益があったり金がもらえたりするわけじゃない。選手が勝つことで得するのは選手自身だ。俺は誰かが得をするのを見ることがとてつもなく苦痛だ。 試合があって勝敗がある。試合があれば必ず数人の選手は得をする。その瞬間を目撃すると不快感に体が震えてくる。 誰かが得をするために開かれる大会。一体なぜ俺じゃなくて他の誰かが得をするんだ?そんなの見て応援しろだなんてふざけんなっつー話。今から参加選手の誰かが得をしますよ、みなさんで選手が得をするところを見ましょう、ってなんだそりゃ。ありえん。俺に何のメリットもない。 娯楽としてのスポーツ観戦なんてもんはさっさと廃れるべきだ。こんなもんを楽しんでるやつらはお人好しすぎるというか単なるカモだ。会場で観戦してるようなやつらは何と他の誰かが得をする場面に立ち会うという恥辱を味わうだけでなく、なんとそんなもんを見るために金を払
街の飲食店や美容室の看板を見ると よく「定休日・月曜日」と書いてある(べつに曜日はなんでもよい) これ、「定休日・月曜日、火曜日」じゃダメなの?
「ゆるキャン△」「恋は雨上がりのように」宇宙よりも遠い場所」今期はこの3点が好きやー。それぞれに方向が違う青春感がたまらない。
今、俺の書いた増田が2個も人気エントリに入ってる。こんなの初めて。気持ちいい。
うちの職場の若い女の子で、天才的にオヤジ転がしがうまい子がいる。酒の席の必需品といってもいいぐらいで、会話がどこに飛んでも上手いことキャッチして返してくる。正直仕事では得意ジャンルと苦手ジャンルの差が激しすぎて、あんまり上の人のご機嫌とりに使うのはどうかと思うんだけど、仕事が出来ないヤツが嫌いなはずのうちの上司は私を職場に置き去りにして、その子とその他のお気に入りを宴会に連れていく。 オヤジ転がしの達人だけあって、オジさんたちと上手くコミュニケーションを取ることでスムーズに進む仕事に関してはよくやっている。が、数字を扱ったり、書類を調えたりする系の仕事になると途端にアホになってしまう。うちの職場はお金の流れが複雑なので、最初のうち混乱するのはある程度仕方ないんだけど、何回か同じような仕事をやらせても覚えない。「○○をするときには××する」というルールは覚えるんだけど、「なぜ○○をするために
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