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2019年9月15日のブックマーク (2件)

  • 大手漫画海賊版サイト「星のロミ」を出版4社が提訴と海外報道 サイトは消滅、閲覧不能に

    大手漫画海賊版サイト「星のロミ」に対し、集英社、KADOKAWA、講談社、小学館の出版4社らが損害賠償を求めて提訴したと、海外ニュースサイトTorrentFreakが伝えています。9月14日22時現在、「星のロミ」はつながらない状態となっており、恐らく閉鎖したとみられています。 星のロミ(web.archive.orgより/現在はつながらない状態/モザイク加工は編集部によるもの) Manga Publishers Sue Pirate Site “Hoshinoromi” in New York Court(TorrentFreak) 提訴先はニューヨーク南地区連邦地方裁判所。TorrentFreakが掲載している訴状のコピーによると、原告らは「星のロミ」が出版社に無断で9万3000冊以上の書籍を掲載しており、深刻な著作権侵害を行っていると指摘。サイトは日語で運営されているものの、事業者

    大手漫画海賊版サイト「星のロミ」を出版4社が提訴と海外報道 サイトは消滅、閲覧不能に
    Palantir
    Palantir 2019/09/15
    一般人も使うなよ
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン

    中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン
    Palantir
    Palantir 2019/09/15
    テクノロジーの敗北なのか…。 頑張って欲しい…