『UMA-SHIKA』にも初参戦しました。小説です!第1号も拝読してかなり感心したけれど、この2号はマジですごい。皆さん、普通に文芸誌に載せててもおかしくないくらいレベル高いです。ザッと読んだ感じでは、わたしが一番雰囲気ブチ壊してました。 ちなみにわたしの小説は『絹子 あるいは美徳の些細な不幸』という、頭も体も薄明を漂ってるような女性の一人称モノです。みんながボルヘスやエリクソンを目指している中で、わたしだけ藤本義一の通俗小説か、乙女気取りのエロポエム小説みたいになってますが、そこだけ引きちぎり火にくべて燃やすなりして、他の方の小説をぜひ楽しんでください! 文芸同人「UMA-SHIKA」の公式ページ http://d.hatena.ne.jp/uma_shika/ 『UMA-SHIKA』第2号 《小説》ナイルの賜物(id:healthy-boy) 《小説》書物と城(id:Geheimage
小説家の内藤みかさんが“Twitter小説本”を出版する。「新しい表現形態への実験本」になるという。 Twitter小説とは、Twitterの文字制限・140文字以内で書く小説。一話読み切りの超ショートショートや連作ものなど、さまざまなスタイルがある。 内藤さんは、一話読み切りのTwitter小説を7月21日から書き始め、22日に「#twnovel」というハッシュタグを作成。Twitterユーザーに読み切り小説投稿を呼び掛けており、多くユーザーが#twnovelを使って小説を投稿している。 内藤さんは8月19日、Twitter小説本の出版をTwitterで発表。内容など詳細は明らかにしていないが、「#twnovelに投稿された作品を本にするというわけではない」そうで、「新しい表現形態への実験本」になるという。出版社はディスカヴァー・トゥエンティワン。内藤さんは同社の社長と、Twitterを
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2009年07月24日 twitter小説に関するまとめ。 テーマ:私のPC生活(7406) カテゴリ:カテゴリ未分類 twitter小説(#twnovel)に関するおぼえがき。 「twitter小説集 140字の物語」 Twitterから生まれたたった140字の小説が、出版されます。 ☆出版までの歩みはこちら。 ☆投稿方法はこちら。 ☆twitter小説のあゆみはこちら。 ☆twitter小説名作選はこちら。 ☆みなさんの投稿はこちら。 ☆内藤みかのtwitterはこちら。 ☆内藤みかのtwitter小説はこちら。 <いままでのあゆみ> 2009.6 ただ単に小林正親さんのtwittを読みたいがためにtwitterに戻ってくる。このときフォロワー数200くらい。1ヶ月ほどぶつぶつつぶやいていたら300くらいになる。 2009.7.18 勝間和代さんにフォローいただき舞い上がる。 さらに山
ボクがまだ「中年」ではなかったその昔、目下サブカルと呼ばれているモノや情報の消費様態/目的は 繋がるためではなく、閉じるため 群れるためではなく、分け隔てるため にあったような気がする。当然ながら、学校でまったく同じような趣味の人間なんていないから、基本的に自分だけの閉じた世界で「悪の秘密結社がコツコツと赤いテルテル坊主で世界征服を企む」ようなチンマリした感じで趣味の世界を展開しつつ、ココロの底ではバーカバーカと呟きながら、時々「小学生みたいな奇行」を行いガス抜きをしながら、平静を装って「地味な普通の人」っぽく過ごしていたことをふと思い出した。 ところが、90年代中盤からネットがそうした孤島を繋ぎ、孤島は繋がることの喜びをかみしめ、そのようにしてサブカルネットワークがワラワラと繋がっていった帰結として、細分化は際限なく進み、予め欲望が具現化された親切なタコツボが群生し、そこに予め孤島を経験
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ゼロアカ以外全部 VOL1 A1~A14 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081022/1224691466 同 VOL2 A15~A25 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081023/1224782071 同 VOL3 A26~A51 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081024/1224826354 同 VOL4 A52~A73 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081025/1224898888 同 VOL5 A74~A85 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081027 同 VOL6 A86~89 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081029/122529768
「奇刊クリルタイ3.0」の企画原稿の詳細について私(republic1963)の感想含めてまとめてみました。 ・『脱オタ・中二病と世代論』(ゲスト:p_shirokuma) 「シロクマの屑籠(汎適所属)」でおなじみのp_shirokuma氏とクソタイメンバー(republic、Masao、junkMA)で語られざる脱オタの歴史と中二病について座談会しております。インターネット上における「脱オタ」の語られ方を巡る話から、「スクールカースト」「中二病」「決断主義」そしてそれらの克服を巡って討論しています。もちろん、対立点も含めて…。こういった形で各人の「スクールカースト/脱オタ状況」をテキストとして残されたというのは今まであまりなかったように思います。 ・『ロストジェネレーション世代におけるサバイブとWeb2.0』(インタビュー:上原仁) 上原仁氏には、RTCカンファレンス(http://re
「第七回文学フリマ」にて頒布する『奇刊クリルタイ』の内容は以下の通りです。当日は何卒よろしくお願いいたします。 「第七回文学フリマ」 *ブース名『奇刊クリルタイ3.0』B-49 * 開催日 2008年11月9日(日) * 時間 開場11:00~終了16:00 * 場所 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室 (JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩 1分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩 5分) ※入場無料、カタログ無料配布、立ち読みコーナーあり 【奇刊クリルタイ3.0・概要】 *サイズ B5、68ページ *価格 1部600円(予定) 【奇刊クリルタイ3.0・目次】 企画原稿 ・座談会『脱オタ・中二病と世代論』(ゲスト:p_shirokuma) クソタイメンバー(republic、Masao、junkMA)VS白クマ!語られざる脱オタの歴史と中二病をめぐる激論! ・インタビュ
株式会社ビジュアルワークスが「10代の小説に関する意識調査」を行ったところ、9割近い10代の女性が「ケータイ小説」を書いており、好きな小説ジャンルは「ファンタジー」だったそうです。 また、「ライトノベルを読んだことがある」ユーザーは全体の73.9%、「好きな作家名を教えてください」との問いでは「乙一」「時雨沢恵一」「西尾維新」など若年層に圧倒的な人気の作家が挙げられたとのこと。 本当なのでしょうか?「ケータイ小説」普及率の実態は以下から。 10代966人を対象に小説に関する意識調査を実施 9割近い10代の女性が「ケータイ小説を書いている」 好きな小説ジャンルは「ファンタジー」 このウェブアンケートは「フォレストページ」という携帯電話向け無料ホームページ作成サービスで行われたとのことなので、ケータイ小説が好きな人が多いのはある意味当然で、さらによく見ると回答を行った966人のうち「女性:93
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