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文芸とblogに関するParsleyのブックマーク (70)

  • 二次創作における性的表現について - rna fragments

    vr6ubqg さんの男性向けエロ同人批判? に関連して。同人誌に特に興味がなくコミケに行ったこともないので全く的はずれかもしれないけど、とりあえず思いついたことをメモ。 ざっと見た感じでは vr6ubqg さんは女性向け同人誌は作品世界への思い入れをベースにエロを描くが、男性向けにはそれがなくてとにかくエロければいいみたいだが、二次創作の楽しみ方として理解に苦しむ、というスタンスなのかな。 「エロが欲しいなら二次創作じゃなくていいじゃん!」という話になるのかなぁ。というか「単純なエロのためにキャラを借りるのはそれはキャラへの愛なの?」という話か。女性向二次創作の方がそこら辺を真剣に考えていると思うのです。 コミケ男性向女性向まとめ 二次創作である必然性はたぶんある。というのは例えば綾波レイなら「あの綾波レイがこんなことを!」みたいなところにエロスを感じるから。「あの」というのが重要。 お

    二次創作における性的表現について - rna fragments
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  • 音無響子のおもひで - finalventの日記

    メゾンをリアルタイムで読んでいた私としては……略。 音無響子の一番印象深いのは、PIYO PIYOの胸で玄関先をぷんぷんして竹箒で無意味に掃いているところですな。ま、微妙な嫉妬というか。あれが、微妙にエロティックだった。 高橋留美子のあの時期も関連しているのだろう。O島ぁ。 音無響子は人として描かれているわけで、その性の陰影がいつもあった。(髪が重く、なんというか、こもった感じのMenstruationの匂いのような。) それに、五代裕作をどう拮抗させるかというドラマツールギーに高橋留美子の問題意識があり、っていうか、五代裕作が童貞じゃだめなんですよという高橋留美子の苦悩があったのだが、そのあたりが論評されてのを見たことなし(あるか?) そいで、五代裕作をソープに突っ込む。 これがリアルタイムで読んでいるとちょっとした話題というか読者一部騒然。 ただ、このとき、最後に五代裕作と音無響子の

    音無響子のおもひで - finalventの日記
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20060526/p1

  • 深町秋生の序二段日記

    「都会人が田舎にやってきたら、土人のような野蛮な連中にひどい目に遭わされる」 という物語が大好きで大好きで、もうそこいらの世のお婆ちゃんたちが「水戸黄門の懲らしめ&印籠バーン」という定番にゾッコンなのと同じで、ぼくも「バカな都会野郎&チェーンソーでギャーン!」というのが大好きなわけです。 アメリカという国は文化そのものが、当に二つに分断されているようなところがあって、学歴収入文化生活そのもの全てが同じ国民であるにもかかわらず、大きな隔たりがあり、一方では知性豊かで洗練されたインテリがいるかと思えば、もう一方では、科学も進歩的な思想もみんなジーザスを冒涜するだけの害悪と固く信じて、せっせと中絶医者や黒人をぶっ殺すことにせいをだす原理主義者たちがいるわけです。 そんな土壌のせいか、アメリカ映画小説ではこの手の「超先進国であるはずのアメリカに、なぜか土人みたいな連中が!!」というモンドっぽい

    深町秋生の序二段日記
  • 過去の用語「白泉男児」を発掘 - ARTIFACT@はてブロ

    Tigerlily Scribble http://d.hatena.ne.jp/Tigerlily/20060621#p4 「白泉男子」はgoogleしても22件だというのを野中モモさんの日記で知った。検索してみると、更科コラムとか出てこないので、おかしいなあ、としばらく考えて、そうだ「白泉男児」という表記だったよと思って、検索してみたら、こっちでも25件と少ない。どちらにしても、使っているのは、みのうらさんとか自分の知っている界隈とPUREGIRLのコラムで知ったというものが多いので、野中さんが「もっとポピュラーな言い方だと思ってた」という認識にいたった過程が興味深い。 当時の記憶を掘り出してみると、更科修一郎さんがよく「白泉男児」という言い方をして、それをあび子あび夫先生が面白がって使っていたという感じ。実際、手元にあるあび子コラムにgrepかけてみたら、すごい多用されていて、一番多

    過去の用語「白泉男児」を発掘 - ARTIFACT@はてブロ
  • サブカルチャー政治学 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    概要 サブカルチャーについて。え〜と、サブカルチャーって言ってももうこれはものすごい広範囲の領域にわたっていてるんですよね。ちゅーことでまずは、サブカルチャーを大まかに4つに分けてみたいと思います。 1:マガジンハウス/大田出版系サブカル…いわゆるおしゃれ系サブカル。アイテム的にサブカルを身に着けることが得意技。女がマガジンハウス、男が大田出版。代表例:オリーブ(もうないけど)、クイックジャパン、ダヴィンチ、SPA!*1、ロッキングオン社の大概の雑誌 2:社会学系サブカル…大学の社会学系の先生方が教えているようなお堅いサブカル。頭いい人が多数所属。それほどでもない人にとってはお部屋のインテリア。「権威」を代表する。代表例:ユリイカ、新現実 3:角川系サブカル…オタクの事。代表例:メディアワークスの大概の雑誌、ニュータイプ。 4:エンターブレイン系サブカル…別名童貞系サブカル。伊集院光のラジ

    サブカルチャー政治学 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • なぜ電撃は勝ち、富士見は負けたのか - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060421/1145550614#c1145982215 # M.V.agrippa 『いつも拝見させていただいてます。 考察お聞かせください。 「なぜ電撃が売れて、富士見が凋落しているんでしょうか?」 作家?時代性?編集者?商法? もしくは複合的な理由? 難題かもしれませんが、ひとつお願いします。』 (2006/04/26 01:23) まず最初に、「当に富士見は凋落しているのか?」というところから始めなければいけません。とりあえずこんなのがあります。 →http://www.mediaworks.co.jp/information/koukoku/pdf/shiori200605.pdf (注:PDF書類)。 実売シェアは電撃文庫が36%、富士見F文庫が20%、スニーカー文庫が14%らしいです。MWの広告だから多

    なぜ電撃は勝ち、富士見は負けたのか - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 桃井はるこ氏の日記から気になったものを抜粋 - ARTIFACT@はてブロ

    桃井はるこ氏が、二次元のエロは三次元のエロと違って、実在の女性がいないから好きと書いていたのを思い出して、調べようと思ったが、ドメインでないから検索できないんだよなあ…。 そして今更知ったのだが「桃井はる子」は古い活動名なのね。こっちで検索されると恥ずかしいコスプレが見つかると日記で書いていた。 検索できないから過去の日記をスキャン読みしたのだが、日記の中から気になった部分をメモ。 桃井はるこの『モモイズム宣言!』 http://home.att.ne.jp/kiwi/momoi/frame.html 2002/01/28 わたしは美少女ゲームの中の女の子に恋した男の子にシンパシーを感じる。わたしは現実をずっと疑っている。記憶の多数決でしかないじゃないか。わたしはわたしが見えたと思ったもの、5+1のインタフェイスで受け取ったものを、そして感じたものを信じるぞ。それがわたしのほんとうの現実。

    桃井はるこ氏の日記から気になったものを抜粋 - ARTIFACT@はてブロ
  • http://d.hatena.ne.jp/nanatake/20051128

    Parsley
    Parsley 2005/12/06
     ふーん。