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著作権と事件に関するParsleyのブックマーク (6)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • おごちゃんの雑文 Blog Archive 正しいことが正しいとは限らない

    ニワンゴニュースより。 クリプトン社様からの着うた配信の経緯(2)に関して 案の定2ちゃんあたりでは「お前が言うな」の連続だ。 とは言え一連の騒動とドワンゴの対応を見ていると、「間違っている」とまでは言えない。単に「頭の悪い法務がコンプライアンスだけを考えて対応したな」というように見える。また、一連のドワンゴの対応は、「株主向けだなぁ」という気もする。つまりまぁ、彼等としては「法的には問題のないことを」「法的には正しい手続きに従って」やっただけだということだ。 楽曲が「ほぼパブリックドメイン」の状態がマズいということは、昨日書いた通り。そういったものを使って商売をするということは、コンプライアンス的に都合が悪い。そこで無理やりにでも何らかの権利者を設定して、JASRAC登録をした。ドワンゴ的にはそういったことに過ぎないわけだ。メディア絡みの世界、契約というのは結構いい加減なところがあり、口

  • 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: イベント :: 8月3日投稿 謝罪文

    幻冬舎新書で刊行した唐沢俊一の著作『新・UFO入門』初版の中で、 一部(同書134ページ〜139ページ)にサイト『漫棚通信ブログ版』 (http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/)の 内容とほぼ同一の文章を無断で掲載してしまった箇所 がありました。この件に関し、漫棚通信様に大きなご迷惑 をおかけしてしまったことを認め、謝罪いたします。 なお、初版印刷分に関しては出版社在庫を裁断し、当該部分を 差し替えた版を至急製作して、当該箇所にはその事情を説明した 文章を付記させていただきます。今回の件に関し深く反省し、 今後このようなことのないよう、出版活動に対し身を引き締めて あたる所存です。重ねて深くお詫び申上げます。 平成19年8月3日 唐沢俊一 幻冬舎新書編集部

  • これは盗作とちゃうんかいっ・解脱篇 - 漫棚通信ブログ版

    唐沢俊一氏による『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件を発見してから二か月、悩ましい日々が続いてきました。 胃が痛い、頭痛がする、原因もなしに動悸がする冷や汗が出る、朝早く目が覚める、顔や体にフキデモノが出る、欲は減る。そのわりに体重は減らないんだよねえ。 いつかはこの体調不良を打破しなければならないとは思っていたのですが、交渉も決裂しちゃったし、今後もずっと唐沢俊一氏と幻冬舎はわたしを悩ませ続けるでしょうし。 どうしたものだろうと考えておりましたところ、ふと思い出したのが、川崎のぼる/梶原一騎『巨人の星』のあの言葉。 飛雄馬が速球投手としての将来に絶望し、鎌倉の寺で座禅を組んでいたときの僧侶の講話です。 打たれまい 打たれまいと こりかたまった 姿勢ほど もろいものはない 打たれてけっこう いや もう一歩 進んで 打ってもらおう この心境を得たとき、悩み苦しむ人生の森の迷路で、道が開ける

    これは盗作とちゃうんかいっ・解脱篇 - 漫棚通信ブログ版
  • 伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。

    ※唐沢俊一まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ (2008/02/05追記) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 6月初旬の発覚以来、交渉が続いていた漫棚通信さんと唐沢俊一氏・幻冬舎ですが、最悪の展開になったようです。 この後、漫棚通信さんがどうされるのかはわかりませんが、ともあれ、疲労されないようにと思っています。 唐沢氏や幻冬舎は、わざわざ話がこじれるように、こじれるように持って行っているふうに見えています。 彼らは、一体、どういう解決を望み、何をしたいのでしょうか? 以下、申し訳ありませんが自分の話です。 実はこのブログで自分から話題にするのははじめてなのですが、私は9年前、唐沢俊一らを名誉毀損で提訴し光文社「小説宝石」などに謝罪文を掲載させるこ

    伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。
  • これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版

    この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版
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