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音楽とメディアに関するParsleyのブックマーク (8)

  • 磯部涼「音楽の(無)力」 - ビジスタニュース

    磯部涼「音楽の(無)力」 2011年05月24日00:00 担当者より:音楽ライターの磯部涼さんに、311以降の状況を踏まえ、音楽の力について論じていただいたものです。磯部さんは今年の夏にこれまでの原稿をまとめた『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)が刊行予定で、そちらも要注目です。 更新日:2011/05/23 3月11日14時46分、その時、部屋に流れていたのはアンテナのベスト・アルバムだった。早春の午後の柔らかな日差しに、如何にも80年代的な音色を纏った薄いサウダージがぴったりで、実に良い気分だったのを覚えている。そして、あの地震が起こった。筆者は渋谷区在住のため、被害は床に積んであったCDやレコードが倒れたぐらいで大したことはなかったのだが、それでも経験したことのない揺れで何処か非現実感があった。同時に、その間も鳴り続けていた音楽が上滑りして行くような妙な感覚が印象に残

    Parsley
    Parsley 2011/05/24
    コミュニケーションの手段として音楽が現実をリデザインしそれが音楽をリデザインする、と。なるほどなー。
  • 404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!

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  • 渋谷慶一郎「CDというメディアの葬送——ATAKの実験と変容」(1/4)

    photo : 新津保建秀 複雑系科学を提唱する科学者池上高志氏やバンド「相対性理論」とのコラボレーションを行い、現在の音楽をとりまく様々な領域との関係のなかで旺盛な活動を展開する渋谷慶一郎氏は、自身の音楽レーベルATAKを主宰することでも知られる。データ配信がいよいよ格化し、音楽制作を取り巻くメディア環境が激変するなかで、この音楽家の問題意識はどこへ向かうのか。 聞き手=藤村龍至 池上高志さんとのコラボレーションのきっかけ 藤村:今日は渋谷さんの音楽の創作に対する姿勢や、創作環境に対する意識を伺いたいと思っています。2005年から科学者の池上高志さんとコラボレーションを開始され、「第三項音楽」を提唱、発表されていますが、きっかけはどのようなものだったのでしょうか。 渋谷:僕が彼のをもともと2003年くらいに読んでいたんですよね。あと、GAS BOOKというところからカールス

  • 毎日、必死すぎる!というか秋イベント大杉!!! - 吉田アミの日日ノ日キ

    もう、くたくたDEATH!!!!!!!!!まさかこんなに9月が忙しくなるとは。主に金にならんことばっかりやっておりますがいいのです。心は豊かです。隙間があれば全部ミニコミがらみのことをしてその合間に原稿そしてイベント行きまくりんぐです。 昨日は六木スーパーデラックスで開催されたパンティーレーベル主催のイベントに行って来ました。そして、今日はアップリンクマーケットで、レーベルサミットが行われます。行って来ます! 先日書いたさきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです - 日日≒日キは、いろんなところで取り上げられたためすごいアクセスがありました。去年、企画していた『薔薇を生む、わたし。薔薇を愛でる、あなた』トークイベントでもさんざっぱら、受け手と作り手の関係について話してきて、もともと私が興味があったことですが

    毎日、必死すぎる!というか秋イベント大杉!!! - 吉田アミの日日ノ日キ
  • フリーマガジン隆盛に思う、音楽批評の行方:日経ビジネスオンライン

    クラシック音楽のフリーマガジンが次々創刊 今、クラシック音楽界でフリーマガジンが元気だ。最近は、ぴあが発行する「ぴあ クラシック最新情報」が年4回定期刊行化された。初心者向けに親しみやすく作られた誌面が、クラシック音楽ファンのすそ野を一層広げてくれそうである。昨年は、「チケットクラシック」がリニューアルして、「アートガイア・クラブマガジンTC」(アートガイア発行)となっている。クロスジャンルな内容を志向し、パトロネージュをテーマとした高級感ある誌面ながら、これも無料。そしてこれらのフリーマガジンの草分けとなっているのが、1994年に創刊されたハンディな情報誌「ぶらあぼ」(月刊/東京MDE発行)で、今や最も大きな影響力を持つクラシック音楽雑誌の1つとさえ言える。 「ぶらあぼ」の発行部数は約5万5000部、「ぴあ クラシック最新情報」が10万部、「チケットクラシック」が5万部。3誌合わせれば2

    フリーマガジン隆盛に思う、音楽批評の行方:日経ビジネスオンライン
  • http://www.janjan.jp/media/0702/0702089655/1.php

  • 雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される

    雑誌「サイゾー」に掲載された『オリコンのランキングの信憑性』のコメントが、名誉棄損にあたるとし、オリコンは、5,000万円の損害賠償を求める訴訟を2006年12月12日に東京地裁に起こした。訴えられたのはコメントしたライター一人だけ。ライターは訴訟準備をすべて一人でしなければならず、弁護士を雇うだけでも多額の着手金がかかる。「生活できなくなる心配がある。助けてください」などとホームページで訴えている。 訴えているのは、ヒットチャートなど音楽情報提供会社のオリコン。きっかけになったのは、月刊誌「サイゾー」06年4月号の記事「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」。フリーライターの烏賀陽(うがや)弘道さんが「サイゾー」からの電話取材に応じた20行ほどのコメントだ。 「事実誤認で、オリコンの事業に多大な影響を与える」 「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」「オリコン

    雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される
  • YouTube - Hi Hi Puffy AmiYumi

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