ドットインストール代表のライフハックブログ
![パネル限界論 | IDEA*IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7df6c09ceb58641c3caedda5d3d195486da0a7c3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Farchives%2F2007%2F11%2F26%2Fpanel_top.gif)
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
金曜日に、RTCカンファレンスでパネラーをさせていただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。 途中からちょっと感情的になってしまった(感傷に浸ってしまった?)ところもあり、ひいてしまった人も多かったかもしれませんが(汗)、当日の話の補足をしておきたいと思います。 (当日の詳細なログはParsleyさんがまとめていますので、興味のある方はこちらをどうぞ。) 私自身が、ブログネットワークのAMNに所属していると言うこともあり、当日の話の流れでメディアビジネス的な話も多くしてしまったのですが。 個人的には、ブログが面白くなるかどうかは、メディアビジネスとは実はあまり関係ないのではないかと思っています。 ビジネスの視点で考えるなら、事業者はあくまで現状の状況からどうやってビジネスをするべきか考えるべきで、佐々木さんが話されていたように、利用者のメディア消費が携帯や他のプラットフ
前カノセ君と遊んでたときに顧問弁護士と相談して訴えるって書いたのは当然アリシアネタなのにわかんない人がその後 2 チャンで訴訟まだーとか言ってて虫のようでした。虫っぽい人っているよね。同じことを繰り返し鳴いて飛んで火にいる。寿命が短くてあわれ。仏教徒は虫も殺さないけどキリスト者は駆除 *Tw*
面白い・優れたコンテンツを提供できる人は、なにもブログというツールに拘る必要はないんじゃないかな? la_causette: 面白いコンテンツを提供できる他人になぜ人格攻撃等への「耐性」を要求するのか。 もちろん、匿名の卑怯者さんたちの顔色を窺いつつブログを運営することは可能だと思いますが、そこまでしてブログを開設するメリットはないわけです。 WWWに何か情報を発信したい→どうやらブログというツールが人気で簡単だ→しかも多くの人に読んでもらえるらしい→よし私もブログを利用しよう! ……と考えるのは別に良いのだけど、「多くの人に読んでもらいたい」と考える人が、自分の書いたものに対する批判や中傷が一切無いと思っているのだとしたら、あまりに能天気に過ぎると思います。 人格攻撃などを肯定するつもりはありませんが、別にネットの世界でなくとも、多くの人の目に触れることによって、当人が意図しない反応がな
幻の作品となっていた禁断の少女映画『小さな悪の華』が、いよいよ日本初DVD化です!'08年2月20日発売予定。 ロリータたちがボードレールの詩に耽溺し、サタンへ忠誠を誓い、悪徳に耽って自ら破滅していく物語があまりにスキャンダラスなため、フランス本国をはじめ世界各国で上映禁止となった作品。日本では72年に軽々と上映されていましたが、それ以降はほぼ幻となっていました。わたしは字幕なしの輸入ブート物で以前に観ていて、今回字幕の入った状態で再見しました。かわいくて罪深くて、わたしはこういった映画が大好き。ラストシーンは凄絶ですが、残酷な闇のまばゆさがあって本当にいとおしいです。 地獄でも、天国でもいい、未知の世界が見たいの! 悪の楽しさにしびれ 罪を生きがいにし 15才の少女ふたりは 身体に火をつけた 日本公開時の惹句です。映画の内容を的確に表した表現ですが、オチばらしにビックリ。原題の『Mais
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