年末に他の傍聴人方と、テレビにコッソリ出ます 今回もともと自分についていたキャッチフレーズは「殺しのユキ」、話す内容は10人の女性に対する準強姦、準強姦致傷、準強姦致死、わいせつ誘拐、死体損壊・遺棄の、いつもの私おなじみの事件を話そうとしていたのですが、直前で「倫理的に問題がある」と局から禁止されてしまいました 殺しのユキの話は倫理にひっかかり、お蔵入りです しかたがないので、という感じで先方から話してほしい裁判を依頼されましたが、その裁判は特に心にも残っていなかったので事件のことを記憶するのが一苦労です しかもその裁判は殺しではないので、別のキャッチフレーズがつくことになりました・・・ ちょっと、私、殺しのことしか話せないよ! そんなかんじで、かなり不安ななか、打ち合わせ、流れのおさらい、プレゼンの練習などしましたが、やはり苦手科目のテスト直前みたいに変な緊張が離