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2009年12月29日のブックマーク (6件)

  • kindle(キンドル)向け電子書籍の出版方法と、著作料70%獲得の条件

    AmazonKindle用の電子ブックをどうやって出版するかを調べてみましたが、驚くほど簡単です。Digital Text Platform(https://dtp.amazon.com/mn/signin)からAmazon.comのアカウントでログインして、4つのステップで、データを入力していけば、電子書籍を出版できるようです。ISBNが必要ですので、個人向けではなく、出版社(それも小規模な出版社向け)ではないかと思います。 Web上から手続きが完了する。 amazon.comのアカウントがあれば良い。 Web上から、売り上げの状況を確認できる。 電子書籍のフォーマットには自動変換してもらえる。 売り上げの35%~70%を、もらうことができる。 著作権料として70%を得るための条件 売上高から配信コストを差し引いた額の70%である。(販売額の70%ではないので注意。) 販売価格2.99

    kindle(キンドル)向け電子書籍の出版方法と、著作料70%獲得の条件
  • 「どう処理すればいいかわからない怒り」 - Welcome To Madchester

    「奇刊クリルタイ4.0」補足エントリの最後です。前回の補足エントリにて、「奇刊クリルタイ4.0」における基的な設計思想は「非モテとは、一種のバズワードである」というものです。 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20091224#p2 「論壇」における一種のプロレス的組手としては、まぁ、そういう結論でもいいように思われます。ですが、その「当事者としての私」のありよう=実存問題に関しては何の回答にもなっていないように思います。 という事で、今回はそういう話。 個々人がネットで非モテについて語るモチベーションは何か、という事を考えた時、その回答の一つが「マイナスの自己啓発」である、というのがクソタイ補足エントリその1での結論だったわけですが、 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20091212#p2 もう一つ、「ネットで非

    「どう処理すればいいかわからない怒り」 - Welcome To Madchester
  • 恋愛に背を向け、互いの傷を舐めあう! “非モテ”のためのSNSが人気の理由 | これが気になる! | ダイヤモンド・オンライン

    家族や恋人と過ごすイベントが多い年末年始だが、“恋愛”や“モテ”に背を向けた“非モテ”の同志たちが集まるコミュニティが人気を集めているのを、ご存知だろうか?  その名も「非モテSNS」。コンセプトは、「非モテが集まって傷を舐めあったりするコミュニティ」という異色なものだ。 「モテない」と自称する会員たちには、いわゆる草系男子や腐女子、自宅警備員(つまり「ニート」と呼ばれる人たちか?)、2ちゃんねらーなどが多いと分析されている。 コミュニティには様々なルールも存在する。「恋人ができたら即退会」、「日記は基的に“非モテな悲惨話”を書く」といった暗黙の了解もあるのだ。 このSNSが公式オープンしたのは2008年11月。それからまる1年間で、会員数はなんと3万人に達している。その急成長の裏には、様々な工夫や仕掛けがあるが、その1つに毎月恒例となった200名規模の公式オフ会「非モテSNS大会議」

    Parsley
    Parsley 2009/12/29
  • 地方の美少女が大モテ 「図鑑」に「時計」と「暦」

    地方の女の子がモテた2009年。その先駆けになったのは普通の女の子がモデルを務めるフリーペーパー「美少女図鑑」で、東京を除く39道府県を制覇した。ウエブでも地方の美女に注目が集まっている。美人が1分ごとに時間を知らせるサイト「美人時計」には大阪北海道、京都版がオープン。1日1人、美女が登場する「美女暦」では長崎美女が1カ月間、ジャックする。 アメブロに「美少女ブログ」がオープン A5サイズ、オールカラーでファッション誌のような作りのフリーペーパー「美少女図鑑」に登場しているのは、みんな地方に住んでいる普通の女の子たち。モデルのヘアスタイルを担当した美容室、着ている洋服などすべて地元のものを使い、地元色100%がうけている。02年に新潟版がスタートし、「幻のフリーペーパー」として口コミで広がった。09年12月20日時点で東京を除く39道府県で展開している。 紙にとどまらず、「美少女図鑑」の

    地方の美少女が大モテ 「図鑑」に「時計」と「暦」
  • 愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どものの出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。

    Parsley
    Parsley 2009/12/29
    最悪だ。。。
  • 冬コミにTwitter本を出します

    先週のアクセス1位は漫才コンテスト「M-1グランプリ」に登場した「笑い飯」のネタで「鳥人」(とりじん)にネットが素早く反応したという記事だった。アクセスはほかの記事を大きく引き離し、テレビ番組という共通の話題の強さ、プロのお笑いコンテンツの強さを改めて実感した。 先週はクリスマスウィーク。わたくし岡田有花が6年間続けてきたクリスマス記事は今年、心強い後継者・乙女こと小笠原由依記者によって引き継がれた。記事は大きな反響を呼び、アクセス4位にランクイン。今年からわたしは安心して婚活に精を出せそうです。ありがとう乙女。 冬コミにTwitterを出します 年の瀬も押し迫り、冬コミが近づいてきました。記者・岡田有花は、昨年始めた「カニトピクルス」というサークルで個人的に、Twitterを売り出します。 津田大介さんの選ぶ「Twitter十傑」に入った編集者岡田育さんが編集。ロケットスタート社長の

    冬コミにTwitter本を出します