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2010年7月7日のブックマーク (6件)

  • 404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!

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  • [徳力] ツイッターにも、投票に真面目に行く人達がたくさんいるのを、可視化してみませんか?

    このたび、AMNで「投票なう」というサイトを作ってみました。 これ自体は、「投票」と書かれているツイッター上の発言を単純に集約しているシンプルな一発芸サイトなのですが。 個人的に今回ツイッターでチャレンジしてみたら面白いんじゃないかなぁと思っているのが、選挙の投票に行ったらツイッターで「投票に行った」と書くという試み。 正直、ネット選挙解禁の周辺における議論を5年前からウォッチしてきて、今回こそネット選挙解禁確実、と思われていたのが直前で時間切れという、またしても5年前の議論の状況に戻ってしまったこと自体も悲しいのですが。 個人的に今回のネット選挙解禁をめぐる議論で一番気になったのが、ブログはOKでツイッターは禁止というルールが決まりそうになった時のこのフレーズ。 電子メールとツイッターについては、誹謗(ひぼう)中傷やなりすましを十分に防げないことなどから慎重な意見が出ており、見送る公算が

    [徳力] ツイッターにも、投票に真面目に行く人達がたくさんいるのを、可視化してみませんか?
  • 再び「ジャーナリズムを担うのはだれか」 - ニュース・ワーカー2

    明治学院大社会学部での非常勤講師は今週末10日の授業で全14コマを終えます。前回(3日)と次回で「新しいジャーナリズムへ」と題して、新聞を中心にこれからのマスメディアとそこで働く記者のありようについて、さらにはマスメディアの専有ではない多様なジャーナリズムのありようについて、わたしなりに考えていることをまとめたいと思っています。 前回の授業では新聞業界の現状を振り返りました。日の新聞は産業としてみれば、発行部数の低迷・低下と広告媒体としての地位低下の一方で、インターネットを軸としたデジタル部門は収益モデルをなかなか見出せず、あまり明るい展望はありません。企業経営の側面から見れば、新聞社各社は生き残りをかけて電子部門の課金化などの新規策を打ち出していますが、一方では印刷部門での全国紙とブロック紙・地方紙との提携などの合理化策も目に付くようになっています。収益を確保しがたいのであれば支出も抑

    再び「ジャーナリズムを担うのはだれか」 - ニュース・ワーカー2
  • Twitter面白くないの系譜 - 量産型ブログ

    Twitterがサービスインして既に3年以上経過していますが、Twitter程面白くないとか分からないといわれたサービスは少ないような気がしなくもないので少しまとめてみました。 Twitter、結局使わず放置中・・・ - HINALOG 2.0 なんとなく周囲のブロガーさんがたがTwitterTwitterと騒いでいたときに、とりあえず万が一の状況を考えて「hina」のアカウントだけ先に確保しておくか?と思って作ったけれども結局一度も使わず。 →Hina Nakashima (hina) on Twitter ITmedia News:Twitterって何が面白いの? まず、何を書けばいいか分からない。何でもいいからとりあえず書けばいいのかもしれないが、会社で仕事中に更新する訳にもいかないので、書くタイミングは帰宅後。何か面白いことがあればmixi日記に書いてしまうし、Twitterで1コ

    Twitter面白くないの系譜 - 量産型ブログ
    Parsley
    Parsley 2010/07/07
    久しぶりにはてぶ狙いのネタをtomozoさんが。ちなみに私も「tiwtter疲れそう」というエントリー書いたなぁー。
  • 電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(前編)

    電子書籍を「電書」と呼び、フリマを通じた対面方式で販売を行っているユニークな団体が、米光一成氏率いる「電子書籍部」だ。5月の同人イベント「文学フリマ」ではわずか1日で1453冊もの電子書籍を売り上げたこの団体について、米光氏に話を聞いた。 KindleiPadの登場によって電子書籍が脚光を浴びる中、これら電子書籍端末をターゲットにした新時代の出版の実践例として、ある団体が注目を集めている。大ヒットゲーム「ぷよぷよ」の作者であり立命館大学映像学部教授の米光一成(よねみつ・かずなり)氏が発起人を務める「電子書籍部」がそれだ。同氏が講師を務める宣伝会議の「編集ライター講座・プロフェッショナルライティングコース」が母体となって発足した部である。 2010年5月に行われた、コミケの文学版ともいえる同人誌即売会「文学フリマ」では、15冊の電子書籍を投入。対面販売というユニークなスタイルで、わずか1日

    電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(前編)
  • 5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン

    iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永

    5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン
    Parsley
    Parsley 2010/07/07