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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (134)

  • 404 Blog Not Found:雑誌は売れないのか売らないのか

    2007年02月28日05:45 カテゴリMedia 雑誌は売れないのか売らないのか 雑誌が売れていないが、これは当に売れていないのか、それとも売る気がないだけなのか。 確かに日では雑誌の凋落が激しい。 出版物はどのくらい発行されているのでしょうか? 一方、雑誌の推定販売部数は28億7325万冊で、前年比で3.3%の減少となりました。月刊誌は1.5%減の18億9343冊、週刊誌は前年比6.6%減の9億7982万冊となりました。 週刊誌「底なしの凋落」:FACTA onlineABC協会の調べによると、「週刊朝日」は1998年下期(7〜12月)には33万3千部あった部数が、最新データの2006年上期(1〜6月)では20万8千部と37%も下落。「サンデー毎日」は同じ期間に15万部から8万7千部へと42%も激減した。 しかし、外に目を転じてみると、そうでもないのだ。 右のグラフは、 An

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  • ネタvsメタ、手際vs要領 : 404 Blog Not Found

    2007年02月27日16:45 カテゴリBlogosphereValue 2.0 ネタvsメタ、手際vs要領 「404 Blog Not Found:Weblioがすごい」への反応を見ていたら、以前からずっとかかえていたもやもやが言語化できる程度に実体化したように思う。 それは何かというと、ネタとメタの関係だ。 ネタというのは、元データのこと。金融屋さんなら元(principal)と呼ぶかもしれない。これに対して、メタとうのはそこからの派生物。金融屋さんならデリバティブ(derivative)。 私の紹介記事というのは、もちろんこの文脈(context)からは「メタ」になる。それがはてブという別の「メタ」サイトを刺激し、はてブ数は+300となり、初はてブが昨年12月12日であるにも関わらず、再びホッテントリのトップに躍り出た。そのWeblio自体、「ジテンのジテン」というメタジショサイ

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  • 404 Adult Contents Not Found? No Way!

    2007年02月24日01:00 カテゴリBlogosphere 404 Adult Contents Not Found? No Way! ちょうどいい機会なので、私小飼弾のAMN参加に関する個人的な見解を述べさせていただきます。 AMNへのほんのちょっとの懸念と希望-Parsleyの「添え物は添え物らしく」 個人的にちょっと懸念しているのは、『404 Blog Not Found』様が、カテゴリー「Love」やアダルトコンテンツを扱ったエントリーがAMNに相応しくないという理由で今後ネタにしなくなるのでは、ということ。彼ほどの立場のひとで、アダルトコンテンツにしばしば言及して頂けるひとを私は知らない。結論から言いますと、私小飼弾はblog「404 Blog Not Found」には今後も引き続き、私が書きたい事を、私が書きたい時に、私が書きたい書き方で書いて行く所存です。仮にそれがA

    404 Adult Contents Not Found? No Way!
    Parsley
    Parsley 2007/02/24
     ありがとうございます。
  • Wikipediaに広告を : 404 Blog Not Found

    2007年02月12日16:00 カテゴリBlogosphere Wikipediaに広告を 前々から思っていたのだけど、いい機会なので。 メディア・パブ: Wikipediaが資金不足で3〜4ヶ月以内に閉鎖かも? Web2.0の代名詞的存在になっているオンライン百科事典“Wikipedia”が運用資金不足で3〜4ヶ月以内に閉鎖してしまう・・・(mathewingram.com/workより)。 そろそろ広告を載せてもいいのでは? Wikipediaを閉鎖させないために必要な金額はいくらなのか? - GIGAZINEしかし、Wikimediaのスポークスパーソンである広報担当のサンドラ・オードネスによると、Wikipediaはすぐに閉鎖するわけではないし、その前にさらに多くの資金調達の努力を可能な限り行うとのこと。 この資金調達の努力の中に、広告掲載は入っているのだろうか?すでにはてブでは

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  • Amazonに学ぶ泥縄メソッド : 404 Blog Not Found

    2007年02月08日15:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech Amazonに学ぶ泥縄メソッド Amazonが今年初めに 紹介料プランを変更したのは周知の事実だが、周知でなかったのは、このプラン変更のアナウンスの時点では、その時点ではシステム変更が完了していなかったことだ。 Amazonアソシエイトの方々はご存じのとおり、2月に入ってから紹介料の統計の表示が何度もおかしくなっていた。紹介料率が「なし」になっていたり、紹介料率の計算が四半期ベースのままだったり。このあたりの表示が「期待どおり」になったのは、日深夜だった。 しかし、このことは大きな事件とも事故とも捉えられていなかった。「しかるべき時期、すなわち紹介料を決算する頃には間に合うだろう」と構えている人が多かったのだろう。実は私もその一人だ。そして一時的な不具合が出たものの、実際にそのとおりとなった。 この「Amazon泥縄メ

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  • 404 Blog Not Found:働かなくても生きて行ける煉獄

    2007年02月01日09:30 カテゴリValue 2.0書評/画評/品評 働かなくても生きて行ける煉獄 悲しいかな、私も同意見だ。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 働かなくてもっていける社会がもうすぐやってくるよ つまり、「生活保護でかなりの贅沢をして暮らせるけど、『働く』為には、ものすごい才能と努力が必要になる社会」である。大多数が働かなくても生きて行ける社会は、やろうと思えば全世界規模でさほどの困難もなく実現できる。料なら、すでに80億人分ある。15億人分も過剰だ。その配布システムはまだ全世界を覆い尽くすには至っていないけど、仕事にあぶれた土建屋たちを動員すれば、10年とかからず出来るだろう。65億人が生きていくために必要なものはい物だけではないけれど、全員分の衣住を整えるだけのヒトもモノもカネもすでに充分以上ある。 第1節 人口減少の概況 実のと

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  • あるある大事典とプリンキピアの違いって何だ? : 404 Blog Not Found

    2007年01月24日06:00 カテゴリSciTechCode あるある大事典とプリンキピアの違いって何だ? 「プリンキピア」って聞いた事がない人は以下のリンクを参照。 自然哲学の数学的諸原理 - Wikipedia 『自然哲学の数学的諸原理』 (しぜんてつがくのすうがくてきしょげんり) は、アイザック・ニュートンの非常に有名な著書で、ラテン語の原題は "Philosophiae naturalis principia mathematica"。1687年刊行、全3巻。「プリンキピア」という略称でもよく知られている。 まあ世界で一番有名な科学者の、一番有名な著作物なのだけど、この中にも捏造があったことは「背信の科学者たち」でも指摘されている。 もちろん、データを捏造したからといって、それが間違いだとは限らない。 あるある大事典の「実験捏造」は「納豆ダイエットに効果がない」を意味しない [

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  • 書評 - エロマンガ・スタディーズ : 404 Blog Not Found

    2007年01月13日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - エロマンガ・スタディーズ すっかり書評が出遅れてしまったが、大傑作である。 エロマンガ・スタディーズ 永山薫 漫画論としては「テヅカ・イズ・デッド」よりも面白く、エロコンテンツ業界論としては「エロの敵」より深い、といっては褒め過ぎか。 だからこそ、思い知らされる。 この世界は、一人の著者が網羅するには広すぎるのだ、と。 書「エロマンガ・スタディーズ」は、文字通り、まるまる一冊かけてエロマンガの世界を考察した一冊である。その扱う範囲は、目次を見ればわかるとおり非常に高い。 目次 第1部 エロマンガ全史 前説〜ミームが伝播する〜 第一章 漫画と劇画の遺伝子プール 第二章 三流劇画の盛衰、または美少女系エロ漫画前夜祭 第三章 美少女系エロ漫画の登場 第2部 愛と性のさまざまなカタチ 前説〜細分化する欲望〜 第一章 ロリコン漫

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  • 書評 - 怪文書 : 404 Blog Not Found

    2007年01月04日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - 怪文書 何ともへんてこな気持ちになるだ。 怪文書 六角弘 書も、その続編である「怪文書II」も確かに面白いのだが、なぜかそこにそれを面白がる自分が後ろめたい気持ちにさせられるのだ。 書「怪文書」およびその続編「怪文書II」は、週刊文春の元記者である六角弘が、怪文書を枕に戦後のさまざまな事件、それも主に経済事件を振り返る二冊である。従って両書は怪文書そのものの「傾向と対策」ではない。私もこれらの「怪文書でない部分」は素直に読む事が出来た。 問題は、怪文書の扱いだ。 筆者は、怪文書を以下のように定義している。 「怪文書」p.13 差出人が不明であること ターゲットがあること 不特定多数にバラまかれていること 2chなどに流れる書き込みも、その点では立派な怪文書であるのだが、残念ながら書でもIIでもこれらの

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  • エロはいつまで裏であり続けるのか : 404 Blog Not Found

    2007年01月06日22:00 カテゴリCode エロはいつまで裏であり続けるのか 何ともやるせないニュースである。 「裏の死」の宣告 息の根を止めたのはネット?|文化|カルチャー|Sankei WEB 昨年秋、インターネットで次のような一文を見つけた。 「告知:裏は発売されなくなりました。今後は裏ビデオの情報をのせていく予定です」 なぜかというと、裏は死んでも、刑法175条はのうのうと生きているからである。 右をご覧頂きたい。ご存じ、ミケランジェロのダビデ像である。人類の宝といっても過言ではない、しかし、現時点において日では「お宝」をこのように隠さないと、刑法175条に抵触するおそれがある。「いや、これは芸術なのだから隠さなくてOK」という人は、法の下での平等ということを忘れている。 ここで、「前バリ」をクリックしてもらう。来のダビデ像が現れる。もう一度クリックすると、前ばり

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  • 来年もLivedoor Blogで書き続けられますように : 404 Blog Not Found

    2006年12月29日16:00 カテゴリBlogosphere 来年もLivedoor Blogで書き続けられますように 我が家も一応日が御用納め。とはいっても年明けすぐが締め切りの原稿が何か残っているので私は違うのだが、年末処理を終えてentryを上げたら一家をあげて実家行き。 早いもので、blogもすでに開設して二年以上が経過している。Entry数は2000を越え、「アルファブロガー」なる称号も頂き、Amazonまで表彰状をくれた。総はてブ数は全てがF(0xFFFF)になる半ばを越え、blog関連の各種統計では概ね30位以上にいるようだ。まずは大成功といっていいだろう。いや、そう言わなければバチが当たる。 その一方で、いつまでこの「蜜月」をタダどころかアフィリエイト代まで貰って続けられるかという不安は常にある。厳密にはblogはlivedoor blog PROに移行してい

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    Parsley
    Parsley 2006/12/30
     よいお年を。
  • エロは弱し官吏は強し - でも外国人はもっと強し? : 404 Blog Not Found

    2006年12月26日18:30 カテゴリCulture エロは弱し官吏は強し - でも外国人はもっと強し? タイトルは故・星新一の作品から。 私は以下をずっと気にかけていたのだけど、今回の安田さんの新entryでやっと何で引っかかっていたのかがわかったように思う。 安田理央の恥ずかしいblog - 「エロの敵」ブックマーク及びラジオ出演 その小飼さんのエントリーの中で「日国外の状況が、『逆輸入モノ』関連を除いてあまりないこと」が残念と書かれていました。そこで改めて気づいたんですが、日のエロメディアって、黎明期を覗くと、ほとんど海外からの影響を受けていないんですね。他の表現文化で、これほどまでに海外の影響を受けていないジャンルって希有なんじゃないかなぁと。こうした切り口で日のエロメディアを考えていくのも面白いなぁと思いました。 私は上記の意見に対し、「いや、すでに外国人はすでに日

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  • バラエティとバリエーションの違い : 404 Blog Not Found

    2006年12月14日05:45 カテゴリ書評/画評/品評 バラエティとバリエーションの違い 読む方はとにかく、しゃべった後の編集は楽とはとても言えない。 池田信夫 blog バラエティ化する新書 座談会という形式は、日独特のものである。菊池寛が『文藝春秋』で始めたといわれ、しゃべるほうも文章を書くより楽だし、読むほうも流し読みできる。WEB+DB PRESSの連載対談は、テープ起こしの段階で30ページ分ぐらいになってしまうことも多い。これを3ページにするのだから大変だ。どの号でも泣く泣く割愛したエピソードも多い。このあたりはいつかに出来たらと思う。 現時点で私が文章を起こす仕事の中で圧倒的に一番大変なのはあの連載ということは書き記しておきたい。 それはさておき、題。 池田信夫 blog バラエティ化する新書 バラエティのように楽に読めるを読者が求めるのなら、それを供給するのは営業

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  • 404 Blog Not Found:忘れろ、でも捨てるな

    2006年12月12日16:30 カテゴリValue 2.0 忘れろ、でも捨てるな 忘れるのはいい。でも捨ててはならない。 仙石浩明の日記: 戦略的に会社を利用する スキル向上に役立たなくなった仕事はどんどん捨てるべきである。 なぜなら技術スキルこそが、技術者にとって最大の資産であるからだ。 目先のキャッシュフロー (若いときの給料) にとらわれることなく、 将来のキャッシュフローを生み出すストックをどうやって積み重ねていくかを第一に考えて欲しい。岡野雅行という人がいる。おそらく日で一番有名な町工場の社長だ。彼がケータイのバッテリーを制したのは、他が捨ててしまったライターを深絞りするする技術を捨てなかったからだ。 ある仕事を、「スキル向上に役立たなくなった」と結論づけるのは、実に難しい。少なくとも私はそれほど賢くない。ただ、そのやり方で煮詰まった時には、そのやり方を「とりあえず忘れる」と

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  • 404 Blog Not Found:書評 - ウェブ人間論

    2006年12月14日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 書評 - ウェブ人間論 [2006.12.11掲載;発売開始12.20まで更新] 献感謝。早速読了。 ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ人間論」(梅田望夫 平野啓一郎共著)の予約販売開始その予約販売がアマゾン、紀伊国屋BookWebをはじめネット書店でスタートしました。 平野啓一郎公式ブログ発売日は12月15日ですが、いち早く、11月17日から以下のネット書店でも予約受付が始まりました。 「ネットvs.リアルの衝突」とは対極的すぎるぞ。 それはさておき、一足先のレビュー。 書「ウェブ人間論」は、今や「ウェブ進化論」の著者で通じるようになった梅田望夫と、芥川賞受賞者にして1975年生まれ(これ重要)の平野

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  • 近未來広告の与信 : 404 Blog Not Found

    2006年12月05日15:00 カテゴリMedia 近未來広告の与信 別に近未來通信や広告代理店の肩を持つわけじゃないのですが、広告代理店の立場から見てみると、「あやしい」と「やばい」の区別というのはどこでつければよいのでしょうか。 大西 宏のマーケティング・エッセンス:なぜ問わない、広告代理店の社会的責任 近未来通信の巨額詐欺事件はどんどん被害が広がっているようです。1口約1100万円の出資金で最大で月80万円程度を還元できるという胡散臭い話に乗る人たちにも責任はあるとしても、そういった被害を広げる役割を積極的に担ってきた広告業界の責任も重いのではないかと思います。あくまでentry現在ですが、近未來通信のWebページはこの報道にも関わらずスイスイつながってしまってかなり不思議な感じもします。 livedoor ニュース - 近未來通信が閉鎖 IP電話会社の近未來通信は2006年11

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  • 404 Blog Not Found:著作権vs著作利権

    2006年11月13日05:30 カテゴリValue 2.0Money 著作権vs著作利権 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.orgという団体も発足したことだし、そろそろ以下の宿題も少し進めてみることにする。 404 Blog Not Found:著作権の二つの顔-人格権と財産権 著作権に関しては、人格権が過小に、そして財産権が過大に評価されているというのが私の感覚である。それではどうしたらよいかは、entryを追って考察して行きたい。 たけくまメモ : 【日記】今日は忙しかった現在、著作権保護期間を著者の死後50年から70年に延長しようという政治的動きがあるのですが(映画の著作権はすでに公開後70年になってますが、それを他の分野にも適用しようということ)、もちろん俺は反対なのでその旨を伝えたら発起人にされてしまいました。 たけくま教授、ご苦労様で

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  • 専門家の傲慢、素人の怠慢 : 404 Blog Not Found

    2006年11月10日11:40 カテゴリLogos 専門家の傲慢、素人の怠慢 一部の分野ではプロである私はこれに痛く同意しつつも、その他の分野ではアマの私はやはり納得が行かないのです。 ふぉーりん・あとにーの憂: 「経済学」論議と「水からの伝言」 ただ、そうであれば、例えば、「人間の幸福はお金を持つことだけではない」と伝えればいいのであって、そこに「GDPの概念がおかしい」とか、「経済成長という考え方がおかしい」ということを、(その経済学的な理解に誤解のある形で)言う必要はないのではないでしょうか? まず、私は単純に「人間の幸福はお金を持つことだけではない」と思っているだけではないのです。というより、この設問に答えるためには、「じゃあ幸福って何?」という設問に答えねばならず、となるとそれは哲学や心理学の問題であって経済学の問題ではないということで設問自体がおかしいという答えになりうるこ

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  • Googlezonの足跡が聞こえた : 404 Blog Not Found

    2006年10月10日07:40 カテゴリMedia Googlezonの足跡が聞こえた 夕方にmtgもあるしそろそろ寝ようと思った矢先に。 ITmedia News:Google、YouTubeを16億5000万ドルで買収 米Googleは10月9日、米YouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。買収は株式交換によって行われる。 グーグル、ユーチューブを16億5000万ドルで買収へ - CNET JapanGoogleによるYouTube買収は何日も前から噂されていた。My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価するこの買収ニュースを聞き反射神経的に感じたのは、「こんなものゼロから作れば俺たちの方がいいものが作れる」という「天才的技術者の発想」より

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  • 持続可能な福祉社会 : 404 Blog Not Found

    2006年10月06日14:20 カテゴリ書評/画評/品評 持続可能な福祉社会 その答えのたたき台の一つとして、書「持続可能な福祉社会」を取り上げたい。 持続可能な福祉社会 広井 良典 分裂勘違い君劇場 - 借金を「返済するべき」人と「実際に返済することになる」人 この日政府の膨大な借金を、どの世代が払うべきか? というと、選択肢は次の3つ。 借金をこさえた世代が返済する。(相続税増税) (2)借金をこさえた世代の子供たちの世代が肩代わりする。(所得税増税) (3)借金をこさえた世代とその子供たちの世代の両方が返済する。(消費税増税) 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン:財務省の出鱈目たとえ話を元ネタする愚についてまあ、昨年秋から続いているお馴染みの話だが、勝哉君も家族の一員なんだから、全然問題なく、家族の資産が減るわけでもない。 問題は、勝哉君の資産はあくまで勝哉君の資産であっ

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