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interviewとbookに関するParsleyのブックマーク (4)

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    Parsley
    Parsley 2011/11/11
    「経済学は「なんで」という問いは実は苦手」という韓リフ先生はミクロから経済を語れる貴重な方。 @gotanda6 さんの書き手としての姿勢も明らかにされて興味深い。
  • 【近藤正高氏インタビュー】最適な組み合わせが問題を解決する?――新幹線に見るビジネスのヒント

    海外への売り込みからリニア中央新幹線の構想まで、今なお新幹線についての話題は事欠かない。その歴史とこれからについて、文化を通じて読み解いた『新幹線と日の半世紀 1億人の新幹線‐文化の視点からその歴史を読む』(交通新聞社新書)が発売された。日と新幹線の歩んだ半世紀をどのように捉えればいいのか――著者の近藤正高氏に伺った。 民間企業のエッセンスを取り入れてできた新幹線 ――前著『私鉄探検』(ソフトバンク新書)の「あとがき」でもすでに新幹線について言及なさっていましたが、関心を持たれた理由をお教えいただけますか? 近藤正高氏(以下、近藤氏)■新幹線への関心は、子供のときからありました。自分の住んでいるところから名鉄電車で名古屋市内に出かけるとき、ナゴヤ球場あたりから名古屋駅の少し手前ぐらいまで東海道新幹線と名鉄が並行して通ってるんですけど、そこで新幹線の列車を眺めるのが楽しみでしたね。 新幹

    【近藤正高氏インタビュー】最適な組み合わせが問題を解決する?――新幹線に見るビジネスのヒント
  • 「日本中の街中で電書を交換し合うのが理想です」:日経ビジネスオンライン

    米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏の対談もついに最終回を迎えました。前回は電書とコンテンツと日語レイアウトの関係について考えてみました。今回は明日、7月17日に迫った“電書フリマ”(イベントの詳しい内容は文末をご覧ください)の開催を前に、電書の未来についてお話を伺いました。(前回から読む) ―― 今、我々も含めて紙の雑誌がどんどんつぶれていってます。その中で、文学フリマで電子書籍部がやった、電子版の活字雑誌的なものがすごく面白い。例えば、『の雑誌』ってもとは電書部みたいなものだったじゃないですか。スタート時には自分たちで担いで配してた。最初は手書きで、ガリ版。あの感じとすごく似たにおいを感じたんです。 米光 電子書籍って、今、わりと一個のものとして語られているけど、3つぐらいの方向があると思っているんです。一つはいわゆる紙の。書籍がそのままの形でほぼ変わらずに電

    「日本中の街中で電書を交換し合うのが理想です」:日経ビジネスオンライン
  • 電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(前編)

    電子書籍を「電書」と呼び、フリマを通じた対面方式で販売を行っているユニークな団体が、米光一成氏率いる「電子書籍部」だ。5月の同人イベント「文学フリマ」ではわずか1日で1453冊もの電子書籍を売り上げたこの団体について、米光氏に話を聞いた。 KindleiPadの登場によって電子書籍が脚光を浴びる中、これら電子書籍端末をターゲットにした新時代の出版の実践例として、ある団体が注目を集めている。大ヒットゲーム「ぷよぷよ」の作者であり立命館大学映像学部教授の米光一成(よねみつ・かずなり)氏が発起人を務める「電子書籍部」がそれだ。同氏が講師を務める宣伝会議の「編集ライター講座・プロフェッショナルライティングコース」が母体となって発足した部である。 2010年5月に行われた、コミケの文学版ともいえる同人誌即売会「文学フリマ」では、15冊の電子書籍を投入。対面販売というユニークなスタイルで、わずか1日

    電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(前編)
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