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荻上チキに関するPeter_40のブックマーク (1)

  • 安倍政権の国家観は「歴史の言葉」の「つまみ食い」 荻上チキ×片山杜秀が警鐘 (1/5) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    1946年11月3日、新憲法公布記念式典で、昭和天皇に奉答する吉田茂首相(帝国議会の貴族院会議場で)。日国憲法の公布から72年。改憲の国民投票は実現するか (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 荻上チキ(おぎうえ・ちき、右):評論家、「荻上チキ・Session-22」(TBSラジオ)パーソナリティー。著書に『すべての新聞は「偏って」いる』『日の大問題』、共著に『ブラック校則』など/片山杜秀(かたやま・もりひで、左):政治学者(政治思想史)。慶応義塾大学法学部教授。著書に『近代日の右翼思想』『未完のファシズム』など。学者と並行して音楽批評家としても活動(撮影/写真部・小山幸佑) 評論家の荻上チキ氏と政治学者の片山杜秀氏が共著『現代語訳 近代日を形作った22の言葉』を出版した。今「近代」の重要性が再認識されている。 【写真特集】首相の憲法観は99%が誤り? *  *  * ――

    安倍政権の国家観は「歴史の言葉」の「つまみ食い」 荻上チキ×片山杜秀が警鐘 (1/5) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
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