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2017年7月17日のブックマーク (7件)

  • 大したことじゃないんだが、バリバリの男尊女卑だと思ってた祖父が実は女..

    大したことじゃないんだが、バリバリの男尊女卑だと思ってた祖父が実は女尊男卑思考だったことが衝撃的だった。 ● 昔から祖父は俺や従兄弟に「家事が良くできて気の利く、子供が沢山産めそうな嫁さんを貰え」と言い聞かせていた。 祖母は祖父の言う通りの、三歩下がって夫に付いていく女性。 ● 従兄の一人は35歳の婚活中で、親戚で集まった時に良い相手がいないと愚痴っていた。 従兄の理想は20代の若くて家庭的で共働き希望で…とテンプレみたいな理想だったんだが、それを聞いた祖父が大激怒。「お前みたいな年寄りにそんな嫁が来るか!そもそも嫁を働かせるとは何事か!」と怒鳴 った。 ● 従兄は「男は年を取っても魅力が増す。今は共働きが普通。」と反論。 それに対して祖父は「男の価値は働いて女を養うことしかない!お前は若者よりも10年分価値が下がった男だ!」とさらに反論。 そこから祖父が語ったこと曰く、 女は家事出産育児

    大したことじゃないんだが、バリバリの男尊女卑だと思ってた祖父が実は女..
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/07/17
    祖父はジェンダー思想の強い昔気質な人なのだと思う。「男・女はかくあるべき」とジェンダー観を押しつけるのは、それが誰であれ尊重の念が欠如している証左。「私らしく、貴方らしく」がジェンダーフリーの理想
  • スプラトゥーンは10年もたなかったね

    前夜祭まで遊んでみたけど、このゲームはもう終わりだな。 操作の退化と選択肢の貧弱さ Wii U のゲームパッドに最適化されていたものが、どの方向に行っても悪化する。 プロコンとグリップと携帯モードと3つの選択肢があるが、そのどれにしても Wii U の操作感に勝てていない。 操作に新しさがない 先に息絶えたスマブラですら2作目には基動作を増やし、新しい刺激を入れた。作はウェポンの入れ替えのみで、そこに共通の新しい動作は増えていない。同じ事の繰り返しである。 前作の人気キャラが初期状態で息をしていない 最終的にはアオリとホタルとヒメとイイダと、2組で売っていくつもりなのだろうけど、一定以上ゲームを進めない限り前作のキャラが封印されている状態はよくない。逆転裁判4と近いことが起きる。 いきなりガチな空気が醸造されている S だの S+ だの言ってた連中の言葉しか届いてこない。前作にあった「

    スプラトゥーンは10年もたなかったね
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/07/17
    ハードの物理的な制約による操作感覚の違いは大きい。特にマップを確認しながらの操作が、快感からストレスの種に激変した影響は無視できない。売れるとは思うが、スプラ2のUX変更は全般的にイケてない
  • 夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり…(NHKスペシャル取材班)

    歴史上、世界のどの国も体験したことがない未曾有の人口減少時代に突入した日。約50年後には、4600万人もの人口が減る厳しい未来が待っている。『縮小ニッポンの衝撃』は今後、日が直面するこの問題に正面から向き合った、NHK取材班のルポをまとめた一冊だ。書から一足先に「財政破綻」「超高齢化」「人口減少」という三重苦を抱えた、夕張市の衝撃的な現実を特別公開する。 税収は8億円、返済額は26億円 夕張市は、財政破綻で2007年に財政再建団体に指定されたことをきっかけに、事実上国の管理下に置かれた。 2010年の法改正で財政再生団体と名称は変わったが、予算編成にしても国の同意を得なければ、新たな予算を計上することも独自の事業を実施することもできない。「地方自治体」でありながら、「自治」が許されない。そんな自治体は、全国でも唯一夕張市だけだ。 夕張市の財政はいまも火の車だ。税収が8億円しかない夕張

    夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり…(NHKスペシャル取材班)
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/07/17
    見方を変えれば、ゾンビ化した共同体維持のために、共同体に残る住民の暮らしや若い世代の人生が生贄になってる。再建可能性のない緊縮再建は最終的に誰も幸せに出来ない。国と協議して緊縮再建以外の道を模索すべき
  • 残業命令には36協定が必須…労働者の4割「知らない」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    働く人の4割超は、会社が残業を命じるには労使協定(36〈サブロク〉協定)が必要なことを知らない――。そんな実態が連合のアンケートでわかった。長時間労働への関心の高まりで、制度を知る人の比率は上がってきたが、連合は今後も周知を進める考えだ。 アンケートは6月に、20~65歳の働き手1千人(自営業やアルバイトなどは除く)にインターネットで実施。会社が残業を命じるには労使協定を結ぶ必要があることについて尋ねたところ、「知っている」と答えたのは56・5%、「知らない」は43・5%だった。 2014年の同様の調査より「知っている」は約17ポイント上がった。電通社員の過労自殺や、罰則付き残業上限が導入の見通しとなるなど、労働時間への関心の高まりが背景にあるようだ。 年代別では、30~50代の6割弱、60代の7割強が「知っている」と答えた。20代は49・2%と他の世代より低めだ。連合は「36協定の

    残業命令には36協定が必須…労働者の4割「知らない」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/07/17
    労組の組織率は18%未満で大半が御用組合な現況をみると、労使協定で残業上限を決める仕組みは最早制度疲労を起こしていて十分に機能しないと見るべき。周知度UPだけでは対策不十分。36協定の抜本的見直しが絶対に必要
  • 米美術館で自撮り中に転倒 作品破損20万ドル被害 | NHKニュース

    アメリカ・ロサンゼルスの美術館で、観客の女性が展示された作品の前で携帯電話を使って自撮りをしようとしたところ、バランスを崩して倒れ込み、作品が置かれた台座が次々に倒れて、美術館側は、複数の作品が破損し被害総額は2200万円以上に上るとしています。 ところが、この女性がバランスを崩して作品が置かれた台座に倒れ込み、並んでいた11の台座が次々に将棋倒しのように倒れました。 美術館の広報担当者は「3つの作品が永久的に破損した」として、被害総額は20万ドル(日円で2200万円以上)に上ることを明らかにしました。 美術館の監視カメラには、この一部始終が捉えられており、映像は動画共有サイトに投稿され、これまでに30万回以上再生されたということです。 地元のメディアによりますと、女性は深く謝罪しているということですが、展示会を企画したアーティストは「あくまでも事故だ」として、あえて責任を問わない姿勢を

    Pgm48p
    Pgm48p 2017/07/17
    何度見てもドミノ倒しが起きたのは展示の仕方、倒れやすい台座の採用や配置等に問題があったとしか思えない。客の不注意が発端とはいえ美術館の安全責任者の非は大きい。倒れるまでが現代アートでは済まされない事故
  • 国内旅客機のトイレで喫煙 1年間に105件も | NHKニュース

    旅客機のトイレでたばこを吸う行為が、去年1年間に国内の航空会社で確認されただけでも105件に上っていることが国土交通省への取材でわかりました。国土交通省と航空各社は、火災や重大な事故につながるおそれがあるとして絶対にやめるよう呼びかけています。 国土交通省が国内の航空会社10社を対象に調べたところ、去年1年間に機内のトイレで確認された喫煙行為は、国内線と国際線を合わせて105件に上っていることがわかりました。 トイレで確認された喫煙行為は、法律で禁じられた平成16年の291件から平成24年には95件まで減りましたが、平成25年以降は毎年100件を超え、横ばい傾向が続いています。 国土交通省によりますと、これまでに罰金が科された乗客はいませんが、客室乗務員の目を避けてトイレ内でたばこを吸い、中のゴミ箱などに吸い殻を捨てるケースが目立つということです。 国土交通省と航空各社は、機内のトイレでた

    国内旅客機のトイレで喫煙 1年間に105件も | NHKニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/07/17
    タバコの不始末と思われるトイレの火災で航空機が墜落する大惨事は幾度も起きている。機内火災は恐ろしく万が一でも許されないリスクだ。タバコ類着火物の持込みを厳禁にして発見次第重い罰金を科すべきだ
  • Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」

    6月末ごろからネット上で騒がれるようになった、Amazon.co.jpの「デリバリープロバイダ」問題。当日お急ぎ便などが指定日に届かず、また多くのケースで配送業者が「デリバリープロバイダ(※Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称)」になっていたことから、ネット上ではこの「デリバリープロバイダ」が配送遅延の原因なのでは――と推測する声が多くあがっていました。 日では過去最高の注文数を記録したという「プライムデー2017」。しかし裏では…… アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は10日の会見で、「配送遅延は実際に発生していたが、現在は解消した」と語りましたが(関連記事)、利用者からは依然として「荷物が届かない」といった声があがっている状態です。 果たして「デリバリープロバイダ問題」とは何なのか、なぜ配送遅延は起こるのか――。実際に現場で働くスタッフに取材したところ

    Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」
    Pgm48p
    Pgm48p 2017/07/17
    人手不足で物流サービスの需給が逼迫する事は何年も前から予見できていた。リスクとして織り込んで策を立てるのが経営者の仕事なのに、危機的状況に陥っても策を講じず対応を現場に丸投げして非も認めない。絶望的だ