昭和に関するPitohuiのブックマーク (11)

  • 世界はすべて消しゴムだった

    僕は文房具ライターであり、バカみたいな珍文房具のコレクターでもある。 コレクターは、他のコレクターがどんなものを持ってるのかちょっと気になるのだ。 で、ある日テレビを観ていたら、消しゴムコレクターの人が出ていて、ものすごい量と質のコレクションを披露していた。 羨ましい。見たい。 早速連絡をとって、そのコレクションを直接見せてもらいに行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:こわれたまま使ってるもの見せて ~工夫~ > 個人サイト イロブン Twittertech_k いま「消しゴムかよ」と馬鹿にした人は、まぁ素人である。 どこにでも転がってるし、値段も安い。集めるのなん

    Pitohui
    Pitohui 2015/05/28
    筆記具を買うともらえた世界の七不思議消しゴムが見たい・・・
  • キン消し マンモスマン等レアものはオクで数万円~数十万円

    子供たちを虜にし、時代を象徴する存在となった文具。1970年代後半には「スーパーカー消しゴム」が大流行、それに続き1980年代にも「消えない消しゴム」が大ブームとなった。「キン肉マン消しゴム」──略して「キン消し」である。 「僕が好きだったのは、ビッグ・ザ・武道。ずんぐりした体形は『トントン相撲』の力士としても安定感があった」(43歳会社員) マンガ、テレビアニメのヒットに伴って、1983年から「ガチャガチャ」で販売開始。累計で延べ1億8000万個を売り上げた。キャラクターの種類は正規品だけで200種類以上に及ぶ。30代男性はこう話す。 「あの頃、キン消しを持っていない男子はいなかったが、それでもたくさん持っていたのは少数派。お金持ちの友人の家に行くとダブってたキン消しをくれるので、仲良くしていた記憶があります(笑い)」 人気キャラクターの消しゴムはみんなの憧れだった。 「主役以上に人気が

    キン消し マンモスマン等レアものはオクで数万円~数十万円
    Pitohui
    Pitohui 2015/02/05
    ブーム直撃の世代は30代広範か。ビックリマンシールと双璧だったような。
  • スーパーカー消しゴム 教師持込禁止も生徒は「文具だ」と反論

    子供たちを虜にし、時代を象徴する存在となった文具には、「だけどそれ、当に文具?」と首を傾げたくなるものもある。その代表格が、1970年代後半に流行した「スーパーカー消しゴム」だろう。 当時は少年ジャンプ連載漫画『サーキットの狼』が大ヒット。空前のスーパーカーブームが巻き起こっていた。そのため1回20円程度の「ガチャガチャ」で手に入る“消しゴム”に子供たちが群がった。しかし“消しゴム”とは名ばかり。 「実際は単なる塩ビ(塩化ビニール)製のオモチャで、鉛筆を消そうとするとノートが真っ黒になった」(48歳会社員) たとえ機能が伴っていなくても、「消しゴム」だから学校に持ってきて遊ぶことができたのだ。 当時の遊び方は、机の上をサーキットに見立てた「レース方式」が主流。ボールペンのノック機能で消しゴムをはじき飛ばし、先にゴールラインを越えた方の勝ちだった。負けると自分の消しゴムを奪われてしまうので

    スーパーカー消しゴム 教師持込禁止も生徒は「文具だ」と反論
    Pitohui
    Pitohui 2015/02/05
    職員室に保管されてる消しゴムを想い出した。すごい量だったなぁ。
  • さよなら、明治のお菓子「カルミン」... 3月末で90年の歴史に幕

    明治のロングセラー菓子「カルミン」が2015年3月末で販売終了となる。同社がJ-CASTニュースに2月2日、明かした。 「カルミン」は1921(大正10)年に販売開始。約90年の歴史を持つ文字通り「長寿商品」だった。 「味」「パッケージ」は90年前とほぼ一緒 ユニークな名前は「カルシウム」と「ミント」を由来にしている。甘さの強いお菓子が多かった当時、「ミント」の清涼感を味わえると人気を博した。「ミント」だけでなく「カルシウム」も添加、「栄養菓子」という位置付けで売り出したという。 明治によると「味」や「パッケージ」は90年前とおおむね変えておらず、現在では日全国で販売、3世代、4世代にわたって広くべられていたとか。 そんな「カルミン」も時代の波には抗えなかった。担当者は、「市場環境の変化」に苦しみ、販売終了という決断に至ったと話す。 ここ数日、「カルミン」販売終了の噂がネットで広がって

    さよなら、明治のお菓子「カルミン」... 3月末で90年の歴史に幕
    Pitohui
    Pitohui 2015/02/02
    よく新聞屋のおじさんがくれたお菓子だった。あの頃を思い出して買うよ。
  • ホームランバー ニッポン・ロングセラー考 - COMZINE by nttコムウェア

    初めて国内導入されたアイスクリームバーマシン。工場がガラス張りだったため、子供たちがよく見学に来ていたという。 「ホームランバー」の前身にあたる「アイスクリームバー」。国内初のバータイプのアイスクリームだった。 初代「ホームランバー」。従来にない斬新な企画力から生まれたバータイプのアイスクリームだった。 この季節になると、自宅の冷凍庫にはいつも箱入りのアイスクリームが入っている。銘柄を気にしたことはないけれど、「メイトー」ブランドのアイスクリーム「ホームランバー」を見つけた時は少し驚いた。「あれ、ホームランバーって、箱入りだったっけ?」 1960年代に子供だった今の中年層にとって、「ホームランバー」ほど、なじみ深いアイスクリームは他にない。銀紙で包まれた、直方体のスティックアイス。アイスキャンディーとは違う、甘いミルクの味わい。110円で買えるアイスはこれだけだったし、何より当たりくじが

    Pitohui
    Pitohui 2014/12/25
    30円のときによく食べた
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    Pitohui
    Pitohui 2014/11/27
    受け継がれる消しゴムの話
  • 昭和期のフード自販機だけの飲食店「自販機食堂」が群馬県にオープン

    1960~80年代に日各地に設置されていた、コインを入れると自動でラーメンやホットサンドを調理してくれるフード自動販売機。今では滅多に見かけませんが、こうしたレトロなフード自販機だけを店内にそろえた飲店「自販機堂」が、11月15日に群馬県伊勢崎市でオープンしました。 現在設置されている自販機は麺類、トーストサンド、ハンバーガーの3台。自販機そのものは昭和期の懐かしいものを使いながら、中にはお店オリジナルのスープレシピのメニューが入っていて、購入後に店内のテーブル席でべることができます。 麺類自販機のメニューは「チャーシュー麺」(400円)か「天ぷらうどん」(330円)。硬貨を入れてボタンを押すと25秒で熱いおつゆに入った麺が丼に入って登場します。ちなみに設置されている台は、今年日テレビ深夜番組「月曜から夜ふかし」のスタジオに登場したものとまったく同じ台だそうです。 トーストサン

    昭和期のフード自販機だけの飲食店「自販機食堂」が群馬県にオープン
    Pitohui
    Pitohui 2014/11/19
    トーストサンド用のホイル調達は目処が立ったのだろうか・・・よかったよかった
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    Pitohui
    Pitohui 2014/11/09
    や、や、や、やってないわよ!そんなことッ!
  • あのナイトライダーの名コンビが復活!公開アテレコ動画とエピソード話を全掲載 - 週刊アスキー

    クルマを運転していると♪テンテケケテケ テケテケ テケテケ テンテケテケテケ テケテケ テケテケ……と、ナイトライダーのテーマを思わず口ずさんでしまう、いーじまです。昨日、80年代の大人気海外ドラマ『ナイトライダー』の全作品を収録した完全版『ナイトライダー コンプリート ブルーレイBOX』が11月27日に発売することが発表された。昔クルマにナイト2000のような左右に流れる電飾を付けていた私にとって、これほどの朗報はない。 『ナイトライダー』を知らない人のために、簡単に解説しよう。民間の犯罪捜査員マイケル・ナイト(デビット・ハッセルホフ)が、特殊装甲で人工知能のK.I.T.T.(キット)をもつクルマ“ナイト2000”を操り、悪の犯罪組織に立ち向かうカーアクションドラマだ。銃弾を物ともせず、時にはキットがクルマを操り自動走行するナイト2000の設定が男心をくすぐり、トランザムをナイト2000

    あのナイトライダーの名コンビが復活!公開アテレコ動画とエピソード話を全掲載 - 週刊アスキー
    Pitohui
    Pitohui 2014/07/30
    当時のキャストで新作が発表されるとは嬉しい。CS待ちかな。
  • 超合金 太陽の塔のロボ スペシャルページ|魂ウェブ

    芸術家・岡太郎氏が、1970年に大阪で開催された「日万国博覧会」のテーマ館のために制作した、高さ約70mの巨大な作品『太陽の塔』。この『太陽の塔』が『超合金』となった時、これまで想像しえなかった、否、少年の心を持った大人達ならいつか夢に見たかもしれない「奇跡」が起きた……! 太陽の塔がロボ形態へ、さらに「超兵器発動形態」へ。 日を代表する芸術家・岡太郎氏の作品に、「超合金」というトイ・プロダクトが正面から挑む。 岡太郎記念館館長・平野暁臣氏公認の下、超合金40周年だから実現できた、 これは快挙!?暴挙!? その真価は、ぜひ実物を手に取ってご確認いただきたい。

    Pitohui
    Pitohui 2014/05/07
    メガデウスと並べたい・・・
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    Pitohui
    Pitohui 2014/02/23
    そうそう、味の精華だったなぁ
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