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差別と表現に関するPortunusのブックマーク (3)

  • 正月早々演じられたウェブ上の小規模な諍い、および「表現の自由キリッ」の意味するところについて - こぐま座

    正月早々演じられたウェブ上の小規模な諍い 正月早々、ワールドワイドウェブの片隅で、小規模な諍いを演じてしまった。 今年最初のエントリーがこんなのか!と悲しくもなるが、これまで私がこのブログで書いてきたことと全く無関係ではないし、今回はこの諍いについて書くことにする。 相手は(またも)id:tari-G氏である。 http://b.hatena.ne.jp/quagma/20110102#bookmark-27870473 (ブコメ1) http://b.hatena.ne.jp/tari-G/20110102#bookmark-27870473 (ブコメ2) http://b.hatena.ne.jp/tari-G/20110102#bookmark-27869783 (ブコメ3) http://b.hatena.ne.jp/quagma/20110102#bookmark-2786978

    正月早々演じられたウェブ上の小規模な諍い、および「表現の自由キリッ」の意味するところについて - こぐま座
  • 少女マンガと優性思想 - HODGE'S PARROT

    川原泉の「ヘイトスピーチ」には、その根に「優性思想」に基づく偏見と差別があるのではないか。そして、その差別主義に塗れた川原作品を「子供に紹介する」赤木かん子にも「問題」があるのではないか、と思っていた矢先、そのことを指摘した記事を見つけた。 山岸凉子ばかりではなく、少女マンガを読んでいると、あからさまな優生思想や人種主義やホモフォビアにぶつかってぎょっとすることが時々ありますが、そういう作品のほうが「異色のテーマを大胆にとりあげた」「人間性を鋭く洞察した」てな肯定的評価を得ていたりすることもたびたびで、少女マンガというジャンルは、「社会的視野の狭小および欠落、社会と人間とにたいする科学的・能動的把握の不足」といった類の批判を無効化してしまうような構造のもとにあるのだろうか、とも思われます。しかし、山岸凉子ぐらい権威があって、真剣に読まれている作家に、「ぜんそく=母原病」説とか「特殊疾患=生

    少女マンガと優性思想 - HODGE'S PARROT
    Portunus
    Portunus 2010/11/10
    山岸凉子は天才だが、『日出処の天子』で、知的障害の膳部菩岐々美郎女と厩戸が作る子どもの多くが知的障害を持っているように描かれて、「呪われた母の血」だとか「上宮王家の純血」だとかいうのはどうかと思った。
  • 「モンスター」は差別表現か - Whoso is not expressly included

    ハロウィンの朝、8歳の娘が魔女の帽子をかぶって、ぼくのベッドまであいさつに来てくれました。皆さんのお宅にも、小さな精霊や魔女が遊びに来たでしょうか。 ハロウィンといえばモンスターのコスプレ。そして、モンスターといえば、思い出すのは『アダムス・ファミリー』です。(ぼくの場合) 『アダムス・ファミリー』は、モンスターの一家がふつーの市民生活を営もうとしてどたばたトラブルを引き起こしていくコメディ。原作はチャールズ・アダムスによる古いコミックなのですが、1960年代初めにテレビドラマ化されると人気が沸騰し、1970年代にはアニメ版が放映され、そして1991年に『アダムス・ファミリー』、1993年に続編『アダムス・ファミリー2』が映画化されました(以下、『AF』『AF2』)。 映画版は登場人物が天然ボケで痛烈なブラックジョークをかましていくさまを愉快に描いていて、世界中から好意的な評価を受けました

    Portunus
    Portunus 2010/11/01
    「『ドラキュラ』という作品は、ゼノフォビアとユダヤ人恐怖とが合体することで生みだされた非常に差別性の濃い物語」
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